決められない時はムリに決めない | すだようこ ようこそ♡いろとりどりの彩り

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感受性豊かなHSP、エンパス体質。長女あるあるの真面目で不器用なタイプです。
「人が怖い、世界が怖い」と思うところから、「自分の感覚を信じて進んでみる」を実践中です。
森本はるかさん主宰のはるラボ3−4期、アルケミックコース1期に参加。

こんにちは、すだようこです。

 

 

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先日、はるラボ仲間のなおこさんとお話しようっていうことになって、

 

私は体感が低空飛行で

なるべく閉じこもっていたい時期だったので、

 

 

前日の夜になっても

 

オンラインで話すのか、対面で会うのか

お話すること自体どうするのか

 

っていう感じだったんだけど。

 

 

 

 

夜中(日付変わる直前ぐらい)に連絡して

お話しましょうってことだけ決めて、

 

行き先も時間も決めずにそのまんま寝た

ということがありました。

 

 

 

 

 

当日の午前中、

私は役員をしてる子ども会の集まりがあって、

 

新年度始まる前から内輪揉めしたりと、

その集まりに関わること自体が気が重くて。

 

 

 

 

正直なところ、

集まりが終わった時点でどれくらいエネルギーが残ってるか分からなくて、

 

時間や場所をきっかり決めておくっていうことに

体感が上がらなくて。

 

 

 

 

 

前日の夜中になって

 

「今は決めたくない」

っていう気持ちを相手に伝えられたことで、

 

 

ホッとする感覚になって、

その余白に前向きなエネルギーが湧いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、当日に行き先とおおよその時間を決めて、

 

光と緑がたくさん、ちょっとお散歩もしたいよね

ということで、

 

庭園のあるカフェに行くと、

 

 

他のお客さんの気配を近くに感じることもなく、

 

暑すぎず寒すぎず、虫もいないという

快適なお庭をゆったり満喫することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに決めないことが

いつもOKになるとは限らないけど、

 

 

おおよその枠の中で自由にできる「遊び」の感覚が私は好きで、

 

「今は決めたくない」っていう体感をゆるすことで

結果として良い流れになることが増えてきたので、

 

 

よし、この感覚でやってみよう♡

 

と、次へのヒントをもらいながら、

 

 

私だけの経験の糧ってこういうことだなと

試しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の感覚を試してみることをコツコツと♡

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