こんにちは、すだようこです。
初めましての方はこちら
昨日、自分への声掛けを変えると
体感が変わるよね？
っていう記事を書いたんだけど↓
そういえば・・・と思い出したのが、
「私には出来ないんじゃないか」
っていう声掛けを、よくしてきたということ。
叶えるルートが見えなかったり、
他の人がキラキラと活躍しているのを見ると、
ああ、やっぱり自分にはムリだ・・・
が自然に出てくる。
昨日の夕方もそんな気持ちになって
一人絶望の淵に追いやられてる気分になったんだけど、
ふとアルケミックコース１期に入ってた時も
同じことを真剣に思ってたのを思い出した。
頑張ってやってるのに。
言われたことを真剣に取り組んでるのに。
心はこれ以上ないくらい悲鳴をあげてるのに。
どうして変化の兆しが見えないの？
当時の私はそんなことを思っていて、
もう全ておしまいにするしかない・・・って思い詰めてたんだけど、
今振り返ってみて思うのは、
出来るかどうかそのものよりも、
「この先に光を見い出せない」
っていうことに対して、絶望してたんだった。
でね、言いたいのは、
じゃあ光を見出すようにすればいいんだ！
っていうことじゃなくて、
それからずっと光の感じられない世界で生きてきたのか？
っていうこと。
半年前の私は夢も希望も感じられなくて沈んだ気持ちになってたけど、
そこからずっと沈んでた訳ではなくて。
気持ちの浮き沈みはありながら、
光を感じられることも闇に落ちていることも
両方ちゃんとあった。
そうやって、今こうしてここにたどり着いてるっていう事実を見たら、
あーーーー
私の見通しって、あんまりアテになんないよな・・・
って思えたから、
今ここで絶望するのって意味ないんだなっていうことが
なんとなく感覚で落ちてきました。
自分がよくやってきた馴染のパターンだからね、
何回も出てくるのです。
得意技として。笑
だけど、経験してるからこそ、
あ・・・おんなじことしてる！
って気付けるし、
落ち込みやすい質のまま、
気づいて、対応すればいいんだなって今は思っています。
そのコツコツを重ねていこう♡
募集中♡
心の動きをたっぷり感じて、お話しましょう♡
個人セッション募集中です↓
質問・ご感想はこちらへどうぞ♡↓
