150歳まで生きられる「NAD薬」が開発! 価格はコーヒー1杯分、人体実験で40歳が20歳に!! | モトPのありのままの幸せ~♪

150歳まで生きられる「NAD薬」が開発! 価格はコーヒー1杯分、人体実験で40歳が20歳に!!

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜

以前から 若返り についての記事をたびたび共有させて頂いています。

日を追うごとに生命科学が進歩し、“細胞の寿命”・・ひいては “生命の寿命”について科学的な解明が進み、“寿命を延ばすこと”・・それどころか、時間を逆転させ、“若返る” という、一昔前は絶対にあり得なかった『人類の永遠の夢』が “夢” ではなくなっている・・・ 

そう感じるのは、私だけではなく、ご覧頂いている皆さんも同じように感じておられるのではないかと思います。

何より、このテーマを真剣に研究している科学者自身が最も強く感じていることでしょう。

その科学者たちの成果が、最近また1つ示されました。

大きな進歩があったようです。叫び

以下 ダウン、良かったら 一緒に見て 目 みましょう。ではどうぞ~ パー


●【速報・不老不死】150歳まで生きられる「NAD薬」が開発! 価格はコーヒー1杯分、寝たきりも蘇り、人体実験で40歳が20歳に!
Stunning anti-ageing breakthrough could see humans live to 150 and regenerate organs by 2020 'for the price of a coffee a day':9月1日英語版配信)
[source:Mail Online TOCANA

 人類の夢、不老長寿がいよいよ現実のものとなるかもしれない。米ハーバード大学の研究で大きなブレークスルーがあったと話題になっている。英「Daily Mail」が今月1日付で報じている。


画像は「Daily Mail」より引用

 アンチエイジングで寿命を150歳まで延ばすという薬を開発中なのは、若返り成分「NMN」の開発でも有名な(トカナの記事はこちら)米ハーバード大学医学大学院の生物学者デイヴィッド・シンクレア氏の研究チームである。シンクレア氏によると、この技術を使えば傷ついた臓器を再生させるのみならず、麻痺状態になってしまっている人々を再び起き上がらせることも可能になるという。驚くべきことに、この錠剤一日分の価格は、コーヒー1杯分くらいの値段になるというのである! 「NMN」が100mgで4万円だったことを考えると驚愕の安さだ。

 一体なぜこのようなことが可能になるのか? その秘密は我々が生まれ持っている細胞の修復機能にある。生きている生物の細胞は日々様々な要因によって傷ついており、それを修復するための機能が働いている。だが、この修復機能は老化によって衰える。シンクレア氏らは修復機能にNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が重要な役割を担っていることを発見、この物質の前駆体(NMNもその一つに当たる)を投与することで老化した細胞が若返ることを証明したのである。さらにマウスを使った実験では、寿命が10%延びることも確認されたという。



デイヴィッド・シンクレア氏。画像は「Daily Mail」より引用

 現在のところはマウス実験段階であるが、シンクレア氏は2020年までに人間での治験を行いたいと考えているようだ。ちなみに、NADは生物にとってありふれた物質であり、パーキンソン病の治療や時差ぼけ防止のためにすでに用いられているという。

 シンクレア氏は自らが開発した薬の安全性にかなりの自信を持っているようで、すでに自分の体でも試しており「生物学的年齢が24歳下がった」と話す。シンクレア氏は49歳なので25歳に戻ったということになる! また自身の家族にも治療を受けさせたといい、79歳の父親は一年前に治療を始めてからラフティングや旅行を楽しむようになり、40歳代の義姉は一度閉経したにも関わらず治療によって月経が再開したそうだ。

 年老いた体が若返るだけでなく、損傷した臓器や麻痺した身体の治療にも有効、しかも安全性は高く、価格はコーヒー代程度……まさに夢の薬である。とはいえ、その効果への過大な期待に対してはシンクレア氏も釘を刺しており、きちんとした科学的な証明と安全性の確認がなされてから治療を行うべきだと警告している。

 2020年から始まるという治験がうまくいけば、その5年以内には一般に販売したいとのことなので、魔法の薬は案外早く我々の手元に届くかもしれない。その日が一日も早く来ることを祈りたい。(編集部)



イメージ画像は「Thinkstock」より引用


いかがでしょうか。
はてなマーク
話はより具体的・・・これが事実であれば、すごい話ですよね~。クラッカー

一般的には、にわかに信じがたい・・・ と感じられるかもしれません。

しかし、上記の内容 アップ は、 有名な Daly Mail 誌 に掲載された内容でもあります。

いずれ 若返りは実現しますが、もうその流れは少しずつ加速し始めているのかもしれませんね。 

他の例で、私が知る限りでも、かなりの所に来ている・・と言います。

この流れは、加速するばかり・・・もはや後に引くことはできません。

上記の アップアップ 『若返りの「NAD薬」』 を誰かが試してみて、若返るだけではなく、自分の目の前で本当に身体が健康になっていく様を見れば・・・

人々はこぞって 「自分もやってみたい・・」 となるでしょう。

数年後には人々の理解が追いつき、当然のことだと受け止められるようになっているかもしません。合格

きっと そうなるでしょう。音譜

その時、私たちには 2つの選択権 が与えられたことになります。目

「NAD薬」 を 処方するか しないか・・・

私は、少なくとも それを手に取ることでしょう。

今から とても楽しみ です。

皆さんは、この若返りの「NAD薬」が目の前にあったら、果たして処方されますでしょうか。はてなマーク

皆様、今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、生命工学が飛躍的に発達し、人類の福祉に貢献する一日となりますように。愛を込めて
 ドキドキ