3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究~完全再生に向けた小さな一歩~ | モトPのありのままの幸せ~♪
2018年08月08日 22時28分55秒

3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究~完全再生に向けた小さな一歩~

テーマ:生命科学最前線!
皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ


先日、血管を3Dプリンターでつくる・・という記事を書かせて頂いたばかりですが、その記事の中で、 「将来は、臓器も組織も3D技術で再生されるようになる・・」 と書かせて頂きましたが、早速そんな話が飛び込んできました。

もちろん、まだ名付けて、 『バイオニックアイ』 です。 叫び

いきなり、複雑そうな “『目』の3D化” です。

でも、いきなり『完全な目』を再生するものではないです。 ビックリマーク

人間の組織や器官の完全再生化をめざす過程の中で、避けては通れない獲得すべき重要な技術であり、その第一歩・・・という印象です。

その内容は、どのようなものでしょうか。はてなマーク

以下 ダウン 良かったら 一緒に見て 目 みましょう。
では、どうぞ~ パー


●3Dプリンターで完璧に機能する目「バイオニックアイ」を作り出す研究
Researchers 3D print prototype for 'bionic eye' :8月28日英語版配信)
[source:Scirnce Daily GigaZiNE



ミネソタ大学の研究チームが、世界で初めて3Dプリントで半球面上に完全な光受容体を配置することに成功しました。この技術は、盲目の人を目が見える状態に回復させたり、目が悪い人の視力を回復させたりすることにつながる「バイオニックアイ」を作るための重要な一歩となります。



ミネソタ大学の研究チームによる半球面上に光受容体を3Dプリントする技術は、材料科学系の科学誌であるAdvanced Materials上で発表されました。研究に参加したマイケル・マカルパイン氏は、「バイオニックアイはこれまではサイエンスフィクションの中のものと考えられていましたが、現在、我々は3Dプリンターを用いることでそのすぐそばまでやってきています」とコメントしています。

研究チームが取り組んだのは、「半球状のガラス表面に電子機器を3Dプリントする」という課題です。研究チームは独自の3Dプリンターを使用し、銀粒子をベースとしたインクを用いたところ、曲面を流れることなく定位置にインクが留まり、均一に乾燥させることに成功。研究チームは光を電気に変換するフォトダイオードを印刷するために半導体ポリマー材料を用いていて、これらの印刷プロセスには約1時間もかかるとのことです。

マカルパイン氏によると、研究チームが開発した技術の驚くべき部分は、完全に3Dプリントのみで作り出された半導体の「光を電気に変換する効率」がなんと25%もあった点だそうです。マカルパイン氏は「アクティブな電子機器を確実に印刷できるようになるにはまだまだ長い道のりがありますが、我々が3Dプリントに成功した半導体は、微細加工設備で製造された半導体デバイスの効率に潜在的に匹敵する可能性を示し始めています」と語っており、3Dプリント技術の進化により、通常の設備で製造された半導体と同等のものが作れるようになりつつあると主張しています。




マカルパイン氏らの研究チームは、3Dプリント・電子機器・生物学といった要素をひとつのプラットフォームに統合することで知られています。数年前にはバイオニック耳を3Dプリントすることに成功して世界的に注目を集めました。その後、研究チームは外科手術に用いることができる3Dプリンターで作られる人工臓器や、電子ファブリックとして機能するバイオニックスキンなどさまざま。

皮膚に電子回路を印刷できる3Dプリンター技術が登場、戦場での兵士強化が可能に - GIGAZINE


マカルパイン氏らは研究の次のステップとして「より効率的な光受容体を備えたプロトタイプを作成すること」を挙げています。加えて、実際の目に移植することができる柔らかな半球状の材料に光受容体を3Dプリントする方法についても研究が続けられることとなるそうです。 



いかがでしょうか。はてなマーク

まだまだ 眼球の完全再生・・とまではいきません。

当然です。 まだ始まったばかりなのですから・・・。

つまり、『バイオニックアイ』 とは  一種のサイボーグ的なもの ですね。

技術的には、まだほんの一歩に過ぎないし、科学者たちは 『眼球の完全再生』 というつもりはなく、単に “眼球を補うもの” という意識の研究かもしれません。

でも、科学者たちは、少なくとも、人間の組織や器官を補うような実物に近いものを、可能な限り3D技術によって再現しようとしています。

この発想自体が また一歩、そして次の一歩・・・と 確実に 技術的な進歩を遂げ、実物に近づき・・・

やがて 「3D技術を使って、眼球そのものを完全再生を成し遂げる日がくるかもしれない・・・」 と意識する時が必ずやってくるに違いない・・・と感じます。

まだまだ先の話でしょうが、確実に楽しみが膨らんでいきますね。音譜

ねばり強く、実現する日を待つとしましょうか。 ニコニコ

皆様今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、生命科学3D技術の進歩が融合に向けて、また一歩前進する一日となますように。愛を込めて
 ドキドキ

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