ダーウィンの進化論完全崩壊? 「ヒトを含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」した事実が判明
皆さん
こんちゃ~ ![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
当サイトのテーマの一つである 『進化論の嘘』 が、また一つ明らかになり津あります。
生命の誕生については、『進化論』 では説明できない不可解な遺伝学的な事実の発見によって、疑問が投げかけられるようになってきました。
『進化論』はとてつもなく怪しい・・・科学的にあり得ない・・・と断言する気鋭の生物学者たちが増えている一方で、『進化論』を強烈に信じる生物学者たちが数多くいるのもまた事実・・・。 『進化論』 は、まだ証明されていないので、あくまで『信じる』しか出来ない学問です。
しかし、新たな発見によって、『進化論』は ますます窮地に立たされている・・・という印象です。
今日 共有させて頂く話も、その記事の一つになるでしょう。
以下
良かったら 一緒に見て
みましょう。
では どうぞ~![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
●大規模な遺伝学的研究により、地球の動物の90%が同時に現れたことが明らかになる
(Massive Genetic Study Reveals 90 Percent Of Earth’s Animals Appeared At The Same Time:6月4日 英語版配信分)
[source:TECH TIMES TOCANA]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/7c/92/j/o0770055214216847195.jpg?caw=800)
画像は「Phys.org」より引用
『 生物学の常識を根底から覆すかもしれない驚きの研究結果が明らかになった。
科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万~20万年前に出現したというのだ。同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、これを照合することで生物種を特定することが可能となる。その結果、とんでもない事実が明らかになった。
「これはあまりにも驚愕の結論でしたから、私は精一杯の反論を試みました」(セイラー氏)
セイラー氏が驚くのも無理はない。90%の生物種が同時期に出現したとなると、生物学の常識中の常識である「ダーウィンの進化論」を無効化してしまう可能性を秘めているからだ。ご存知のようにダーウィンの進化論では自然淘汰(自然選択)により徐々に生命は進化してきたと考えられている。しかし、研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、10万~20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も期待されているほど起こっていないことが明らかになった そうだ。
一体どうしてこんなことが起こったのかは明らかになっていない。あり得るとすれば、大規模な環境的外傷が考えられるが、最後に生物の大規模絶滅が起こったのは6500万年前の隕石衝突による恐竜絶滅ぐらいだという。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/51/7b/j/o0589063914216847196.jpg?caw=800)
画像は「Rockefeller.edu」より引用
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/e7/22/j/o0641040014216847191.jpg?caw=800)
画像は「Thinkstock」より引用
今回の研究結果が事実だとすればダーウィンの進化論にどんなインパクトを持つのだろうか? 国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一先生にトカナ編集部が聞いた。
「正直なところ、報道内容は随分曲解されていると思います。ミトコンドリアDNAの進化と種の進化を混同しているという印象です。今回得られた結果は、現存するミトコンドリアDNAの変異の90%が20万年以内に生じたものであるということであり、種が発生した年代ではありません」
ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。
「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。今回の研究は、この20万年~10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/3e/d5/j/o0384023914216847193.jpg?caw=800)
画像は「Tech Times」より引用
各報道では「生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に出現したことが明らかになった」と報じられているが、これは誤解を招く表現だとX氏は言う。ここでの出現は「多様性の出現」という意味であって、生物種がいきなり存在したということではないと苦言を呈している。
ただし、20万年前に宇宙人の介入があり、遺伝子の改変があったという線も考えられるだろう。実際にシュメール神話ではアヌンナキと呼ばれる宇宙人が数十万年前に奴隷のために人類を創造したと言われている。果たして20万年前に生物学的なボトルネックがあったのか、それとも……。最終的な判断は読者に委ねたい。
(編集部)』
こんな 感じです。![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
いかがでしょうか。![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
上の記事
に登場する一応 “学者” という位置づけの五箇公一氏は、進化論を研究する学者ではなく、あくまで(専門外の)論文を読んでみたという程度であり、印象でしか語っていませんね。![むっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
科学ジャーナル「Human Evolution」に論文が掲載された・・・ という重みを受け止める必要がありますね。![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
著名な科学誌への掲載にあたっては、一般的に誤解を与えたり曲解されるようなタイトルはつけたりはしませんから。タイトルはその研究そのものを表しており、同時にそれが結論 でもあるのですから・・・。
細胞の小器官であるミトコンドリアは、細胞の核の中に存在するDNAとは別に独自にDNAを持っていますが、細胞の核のDNAと同様に、いずれのDNAも、何もないところから進化してきたということの科学的な証明は、そもそも全く成されていないのです。![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これが 進化論学者の最大の悩みの種の一つ でもあります。
全く説明できない のです。
核内のDNAではなく、それまでの種がもっていたとされるミトコンドリアと遺伝的なつながりがないミトコンドリアのDNAが突然出現した・・・という事実は、これだけで『進化論』に終止符が打たれるようなとんでもない重大事件のはず・・・それを記事は指摘している のです。
“一部の生命” ではなく “ヒトを含む生命の90%” がそうだと言っています。
現在のミトコンドリアが同時期に突然出現したことは、言い換えれば、種が突然現れたと言わざるを得なくなります。ミトコンドリアは呼吸器官ですから。生命の存続にかかわる重要な器官ですからね。
『進化論』の世界では、絶対にあってはならない不都合な真実が発見されてしまった ということです。
このように、『進化論』を遺伝学的に追求すればするほどあまりに不可解な事実に遭遇するために、 『進化論』を離れる研究者が増えている のです。
そして記事のタイトル
にあるような、 『生命は突然出現した』と言わざるをいない結果が再び出た・・・ ということです。
このような『進化論の行き詰まりの現状』の認識は、五箇公一氏にはなく、残念ながら『進化論ありき』の的外れのコメント になっているように感じますね。
言い換えると、『進化論』の現状をあまりご存じないようだということ・・・。
残念ながら、五箇公一氏は、この発見の重大性について、あまり理解されていない
ように見受けられます。
こんな感じですから、TOCANAの編集部から意見を求められたにせよ、コメントをなさったこの五箇公一氏自身が、『進化論ありき』の思い込みで曲解しているようにしか私には見えないです(学者と呼ばれる人、特に権威がある人は実はそのような人が多いのですが)。
著名な学者とは言え、その分野(進化論)の専門家でもない人にコメントを求めること自体が、上記の記事を執筆したTOCANA編集部の少しいい加減なところであり、完全に人選ミスですね。
もし、記事として公平を期するなら、『進化論』の専門家の方で、肯定派と否定派の少なくとも2人に意見を求めるべきでしょう。
いずれにしても、『進化論の完全崩壊』に近づいています。
いつも書かせて頂いていますが、『進化論』を遺伝学的に研究すればするほど、ますます『進化論』では説明できない新たな事実が出てくる・・・
まさに 今回の記事がその一つになりそうです。![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
断言します。![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これからも、『進化論』を否定する遺伝学的な事実が、もっともっと発見・確認されるようになるでしょう。
これらの事実は、エロヒムメッセージの正当性を裏付ける間接的な証拠となっていくでしょう。
『進化論』の崩壊によって、社会の価値観が一気に変わる時が近づいています。 こうやって、新しい事実が古い理論に置き換わっていくのでしょう。
そう
生命は、偶然の連続で単細胞から進化したのではなく・・・
超自然的な神なる存在がが作ったのでもない・・・
現在、人間が新しく人工生命を創り始めているように、人間自身が他の知的生命体によって創造された・・・これが最も合理的な説明となっていくでしょう。
既に科学者たちはそのような結論に達し始めていると言う記事がこちらです。![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
【科学者達は「人類はエイリアンによってつくられた?」とついに気づき主張し始めた!DNAの真実を暴け】
これからも ますます楽しみですね。![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
皆様、今日もご覧頂きありがとうこざいました。
今日も生命に関する真実が発見され、嘘で塗り固められた進化論の崩壊を早める一日となりますように。愛を込めて![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
当サイトのテーマの一つである 『進化論の嘘』 が、また一つ明らかになり津あります。
生命の誕生については、『進化論』 では説明できない不可解な遺伝学的な事実の発見によって、疑問が投げかけられるようになってきました。
『進化論』はとてつもなく怪しい・・・科学的にあり得ない・・・と断言する気鋭の生物学者たちが増えている一方で、『進化論』を強烈に信じる生物学者たちが数多くいるのもまた事実・・・。 『進化論』 は、まだ証明されていないので、あくまで『信じる』しか出来ない学問です。
しかし、新たな発見によって、『進化論』は ますます窮地に立たされている・・・という印象です。
今日 共有させて頂く話も、その記事の一つになるでしょう。
以下
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
では どうぞ~
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●大規模な遺伝学的研究により、地球の動物の90%が同時に現れたことが明らかになる
(Massive Genetic Study Reveals 90 Percent Of Earth’s Animals Appeared At The Same Time:6月4日 英語版配信分)
[source:TECH TIMES TOCANA]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/7c/92/j/o0770055214216847195.jpg?caw=800)
画像は「Phys.org」より引用
『 生物学の常識を根底から覆すかもしれない驚きの研究結果が明らかになった。
科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万~20万年前に出現したというのだ。同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、これを照合することで生物種を特定することが可能となる。その結果、とんでもない事実が明らかになった。
「これはあまりにも驚愕の結論でしたから、私は精一杯の反論を試みました」(セイラー氏)
セイラー氏が驚くのも無理はない。90%の生物種が同時期に出現したとなると、生物学の常識中の常識である「ダーウィンの進化論」を無効化してしまう可能性を秘めているからだ。ご存知のようにダーウィンの進化論では自然淘汰(自然選択)により徐々に生命は進化してきたと考えられている。しかし、研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、10万~20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も期待されているほど起こっていないことが明らかになった そうだ。
一体どうしてこんなことが起こったのかは明らかになっていない。あり得るとすれば、大規模な環境的外傷が考えられるが、最後に生物の大規模絶滅が起こったのは6500万年前の隕石衝突による恐竜絶滅ぐらいだという。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/51/7b/j/o0589063914216847196.jpg?caw=800)
画像は「Rockefeller.edu」より引用
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/e7/22/j/o0641040014216847191.jpg?caw=800)
画像は「Thinkstock」より引用
今回の研究結果が事実だとすればダーウィンの進化論にどんなインパクトを持つのだろうか? 国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一先生にトカナ編集部が聞いた。
「正直なところ、報道内容は随分曲解されていると思います。ミトコンドリアDNAの進化と種の進化を混同しているという印象です。今回得られた結果は、現存するミトコンドリアDNAの変異の90%が20万年以内に生じたものであるということであり、種が発生した年代ではありません」
ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。
「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。今回の研究は、この20万年~10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180624/13/welcome-elohim/3e/d5/j/o0384023914216847193.jpg?caw=800)
画像は「Tech Times」より引用
各報道では「生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に出現したことが明らかになった」と報じられているが、これは誤解を招く表現だとX氏は言う。ここでの出現は「多様性の出現」という意味であって、生物種がいきなり存在したということではないと苦言を呈している。
ただし、20万年前に宇宙人の介入があり、遺伝子の改変があったという線も考えられるだろう。実際にシュメール神話ではアヌンナキと呼ばれる宇宙人が数十万年前に奴隷のために人類を創造したと言われている。果たして20万年前に生物学的なボトルネックがあったのか、それとも……。最終的な判断は読者に委ねたい。
(編集部)』
こんな 感じです。
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
いかがでしょうか。
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
上の記事
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![むっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
科学ジャーナル「Human Evolution」に論文が掲載された・・・ という重みを受け止める必要がありますね。
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
著名な科学誌への掲載にあたっては、一般的に誤解を与えたり曲解されるようなタイトルはつけたりはしませんから。タイトルはその研究そのものを表しており、同時にそれが結論 でもあるのですから・・・。
細胞の小器官であるミトコンドリアは、細胞の核の中に存在するDNAとは別に独自にDNAを持っていますが、細胞の核のDNAと同様に、いずれのDNAも、何もないところから進化してきたということの科学的な証明は、そもそも全く成されていないのです。
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これが 進化論学者の最大の悩みの種の一つ でもあります。
全く説明できない のです。
核内のDNAではなく、それまでの種がもっていたとされるミトコンドリアと遺伝的なつながりがないミトコンドリアのDNAが突然出現した・・・という事実は、これだけで『進化論』に終止符が打たれるようなとんでもない重大事件のはず・・・それを記事は指摘している のです。
“一部の生命” ではなく “ヒトを含む生命の90%” がそうだと言っています。
現在のミトコンドリアが同時期に突然出現したことは、言い換えれば、種が突然現れたと言わざるを得なくなります。ミトコンドリアは呼吸器官ですから。生命の存続にかかわる重要な器官ですからね。
『進化論』の世界では、絶対にあってはならない不都合な真実が発見されてしまった ということです。
このように、『進化論』を遺伝学的に追求すればするほどあまりに不可解な事実に遭遇するために、 『進化論』を離れる研究者が増えている のです。
そして記事のタイトル
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
このような『進化論の行き詰まりの現状』の認識は、五箇公一氏にはなく、残念ながら『進化論ありき』の的外れのコメント になっているように感じますね。
言い換えると、『進化論』の現状をあまりご存じないようだということ・・・。
残念ながら、五箇公一氏は、この発見の重大性について、あまり理解されていない
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
こんな感じですから、TOCANAの編集部から意見を求められたにせよ、コメントをなさったこの五箇公一氏自身が、『進化論ありき』の思い込みで曲解しているようにしか私には見えないです(学者と呼ばれる人、特に権威がある人は実はそのような人が多いのですが)。
著名な学者とは言え、その分野(進化論)の専門家でもない人にコメントを求めること自体が、上記の記事を執筆したTOCANA編集部の少しいい加減なところであり、完全に人選ミスですね。
もし、記事として公平を期するなら、『進化論』の専門家の方で、肯定派と否定派の少なくとも2人に意見を求めるべきでしょう。
いずれにしても、『進化論の完全崩壊』に近づいています。
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まさに 今回の記事がその一つになりそうです。
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
断言します。
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これからも、『進化論』を否定する遺伝学的な事実が、もっともっと発見・確認されるようになるでしょう。
これらの事実は、エロヒムメッセージの正当性を裏付ける間接的な証拠となっていくでしょう。
『進化論』の崩壊によって、社会の価値観が一気に変わる時が近づいています。 こうやって、新しい事実が古い理論に置き換わっていくのでしょう。
そう
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
超自然的な神なる存在がが作ったのでもない・・・
現在、人間が新しく人工生命を創り始めているように、人間自身が他の知的生命体によって創造された・・・これが最も合理的な説明となっていくでしょう。
既に科学者たちはそのような結論に達し始めていると言う記事がこちらです。
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
【科学者達は「人類はエイリアンによってつくられた?」とついに気づき主張し始めた!DNAの真実を暴け】
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