UFOが星に化けている決定的証拠を撮影！ 天文台が撮影した満天の星空に“UFO編隊”がクッキリ！
皆さん 
こんちゃ～ 
トランスミッションの日（４月第１日曜日） が近づいています。 詳しい説明は近いうちに致しますが、今日は ＵＦＯ
の話題を共有させて頂きますね。
皆さんの中には、もしかすると、過去 ＵＦＯ を目撃 
された方がいらっしゃるのではないかと思います。
はっきりと断言できなくても、「もしかするとそうだったかもしれない・・」というものを含めると、結構多くの方が目撃 されているかもしれませんね。 
ＵＦＯ と言えば、光っているイメージ 
が強いので、日中よりも、恐らく夜の方が認識されやすいでしょう。
さて、夜に目撃される ＵＦＯ は、実は、 自分では ＵＦＯ だと思っていなくても、星が突然動いたりして、
びっくり してそれとわかることも結構あるんですね。
つまり、星々の輝きの中で、実際に ＵＦＯ がじっと潜んでいる・・・ ということ。 わぉー って感じです
これは、本当によくあることなのですが、最近、そのことについて言及した記事が発表されました。
以下
良かったら その記事を一緒に見て みましょう。 ではどうぞ～ 
●【衝撃映像】UFOが星に化けている決定的証拠がついに暴露される！ 天文台が撮影した満天の星空に“UFO編隊”がクッキリ！
（Some of those Lights up there aren't Stars：3月8日英語版配信）
［source：UFO Sightings Hotspot Express TOCANA］
都会を離れて空気のきれいな山のリゾート地を訪れた時などには、夜空に広がる満天の星に感動を覚えることがあるが、本当にこれらすべてが星なのだろうか？ あらためてよく観察してみれば、星ではなさそうな“オーブ”もチラホラ散見できるというのだが……。
■満天の星の中に“UFO編隊”か？
ハワイ島を形成する5つの火山のうちの1つであるマウナ・ケア山（Mauna Kea）の山頂付近は世界有数の天体観測スポットで、世界11カ国の研究機関が合計13基の天文台を設置している。
カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
その中のひとつ、標高4200mの地点にあるカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡（Canada-France-Hawaii Telescope）から撮影された実に美しい観測映像が同ウェブサイトで公開されて話題を呼んでいる。
公開されたMP4動画は、現地2018年3月6日の日没から翌7日の日の出までの空模様を超高速で早送りして、50秒の動画にまとめたものである。一晩の夜空の変化をたった50秒で振り返ることができるのだ。
画像は「Canada-France-Hawaii Telescope」より
時間の経過と共に夜空の様子も移り変っているのだが、UFO情報サイト「UFO Sightings Hotspot」の記事では、動画の一部に不規則な動きを見せる天体があることを指摘している。流れ星や彗星としては不自然な一群の“UFO編隊”が確認できるというのだ。
YouTubeチャンネル「toekneetogo」に投稿された動画では、この映像を検証して、ほかの天体の推移とは異なる動きを見せる“UFO編隊”の存在を特定している。周りの星と同じような輝きを放っているものの、よく見ると一列に並んで飛行している“UFO艦隊”が確認できるのだ。微妙に蛇行したり点滅しているのも、ほかの天体と異なる点だ。しかし本当に“UFO編隊”なのか？
「UFO Sightings Hotspot」の記事より
記事ではUFOだとは断定していないが、普通の天体ではないことだけは確かであると力説している。動画のコメント欄にはバラバラに砕けた隕石だとする説や、人工衛星だという指摘もあるようだ。美しい夜空を編隊を組んでクルーズするUFOの一群を思い浮かべればロマンが膨らむばかりだが……。
●Some of those Lights up there aren't Stars - March 6th 2018- 1 of 4
“UFO編隊”なのか？ 動画は「toekneetogo」より
■聖書の“ベツレヘムの星”はUFO
「星に導かれる」という表現があるが、人を導くような星はUFOであると指摘する声もあるようだ。
英紙「Express」の昨年12月の記事では、キリストの誕生を知らせるとともに東方の三賢者をキリスト生誕の地ベツレヘムへと導いた星「Star of Bethlehem」は、実はUFOであったのだと主張している。
ヘブライ語の“導かれる”には“運ばれる”という意味もあり、東方の三賢者がUFOに乗せられてキリストが生まれた家まで運ばれたと解釈することもできるという。また搭乗型のUFOでなくとも、上空で道案内をする何らかの意思を持った“オーブ”であったとも考えられる。
「Express」の記事より
このベツレヘムの星の正体については彗星説や超新星説、惑星会合説など諸説あるのだが、その中でも“未確認飛行物体説”は作家のアイザック・アシモフも候補に入れているほど有力なのだ。
そして記事では、キリストは人間に姿を変えられるシェイプシフター型のエイリアンであったとして、聖書は地球を訪れたエイリアンの物語であることを解説している。聖書の時代から夜空の星の一部はUFOだったことにもなりそうだ。 （文＝仲田しんじ） 』
こんな感じです。
いかがでしょうか。
おもしろいですね～。
夜空を眺め、満点の星々に思いを馳せるとき、もしかすると 私たちはすぐそばに ＵＦＯ を目撃しているのかも知れませんね。
「そう言えば、自分もそんなものを目撃した経験がある・・・」 という方もいらっしゃるかも知れません。
何を隠そう、私自身の初めての目撃 の時も、突然星が横に移動して、それが落ちてきたかと思ったら、また上昇した・・・という 「えっ 何これっ 
」 というなものでした。 強烈な印象が残っています。
その後 「おったまげ～ 」 な目撃 複数での目撃 ・・・など何度か体験させて頂きましたが・・・ まぁ感動で強烈です 
上の記事
の後半の 英紙「Express」の昨年12月の記事での主張・・・ 『キリストの誕生を知らせるとともに東方の三賢者をキリスト生誕の地ベツレヘムへと導いた星「Star of Bethlehem」は、実はUFOであった・・・』
についてですが、これは正しいです。
全くその通りなんです。
人類の歴史にずーっと関わってこられた 宇宙人エロヒムは 「２０００年前、キリストの誕生の時に ＵＦＯ で賢者を導いたこと」 について、エロヒムメッセージ『地球人は科学的に創造された』の中で、この時の出来事について、触れられているのです。
エロヒムのメッセンジャーであったイエスが生まれたとき、エロヒムの一機の宇宙線が、賢者たちたちを星のように見せて導きました。
その事については、以下の記事 で詳しく書かせて頂きました。
【イエス誕生時に一機のエロヒムのＵＦＯが預言者（学者）たちを馬小屋に導いた～ベツレヘムの星の真実～】
この記事 でも掲載しいてるのですが、随分以前の記事なので再度以下の動画 をアップしますね。
１９５９年のアカデミー賞受賞映画『ベン・ハー』の中で、イエスが生まれたときの様子を聖書の記述どおりに再現しています。
当時は、さほどＵＦＯ 現象が話題になっていたわけでもありませんでした。
この映画の監督は、星が預言者たちを導いていく場面を聖書の記述どおりに描こうとしただけなのでしょうが、今見ると まさしく ＵＦＯ ですね。
以下 良かったらご覧になって見て下さい。 （動画をスクリーン一杯に拡大すると、星の動きや雰囲気をよく感じることができます。）
●Narration of the birth of christ Ben hur
皆さんは どのように お感じになりますでしょうか。
私は、この映画を初めて見たとき、「これは完全にＵＦＯだわ」 と強烈に感じたことを鮮明に記憶しています。
１９５９年当時の監督は、まさか ＵＦＯ だなんて思ってもいなかったでしょう。
でも、結果的には限りなく ＵＦＯ みたいな作りになっちゃってのは、なんともユニークですね（笑）。
こんな感じで、 私たちは、夜空を見上げるときに、もしかするとそこに ＵＦＯ を見ているのかもしれません。
そんなことを考えると、夢が広がりますよね。
今晩も、「地球外生命体が見守ってこれているかも知れない」と親近感を抱きながら、夜空を見上げることにしましょうか。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、 ＵＦＯ 現象の真実がまた一つ明らかになる一日となりますように。愛を込めて
こんちゃ～ トランスミッションの日（４月第１日曜日） が近づいています。 詳しい説明は近いうちに致しますが、今日は ＵＦＯ
の話題を共有させて頂きますね。 皆さんの中には、もしかすると、過去 ＵＦＯ
を目撃 された方がいらっしゃるのではないかと思います。はっきりと断言できなくても、「もしかするとそうだったかもしれない・・」というものを含めると、結構多くの方が目撃
されているかもしれませんね。 ＵＦＯ
と言えば、光っているイメージ が強いので、日中よりも、恐らく夜の方が認識されやすいでしょう。 さて、夜に目撃される ＵＦＯ
は、実は、 自分では ＵＦＯ だと思っていなくても、星が突然動いたりして、 びっくり してそれとわかることも結構あるんですね。 つまり、星々の輝きの中で、実際に ＵＦＯ
がじっと潜んでいる・・・ ということ。 わぉー って感じです これは、本当によくあることなのですが、最近、そのことについて言及した記事が発表されました。
以下
良かったら その記事を一緒に見て みましょう。 ではどうぞ～ ●【衝撃映像】UFOが星に化けている決定的証拠がついに暴露される！ 天文台が撮影した満天の星空に“UFO編隊”がクッキリ！
（Some of those Lights up there aren't Stars：3月8日英語版配信）
［source：UFO Sightings Hotspot Express TOCANA］
都会を離れて空気のきれいな山のリゾート地を訪れた時などには、夜空に広がる満天の星に感動を覚えることがあるが、本当にこれらすべてが星なのだろうか？ あらためてよく観察してみれば、星ではなさそうな“オーブ”もチラホラ散見できるというのだが……。
■満天の星の中に“UFO編隊”か？
ハワイ島を形成する5つの火山のうちの1つであるマウナ・ケア山（Mauna Kea）の山頂付近は世界有数の天体観測スポットで、世界11カ国の研究機関が合計13基の天文台を設置している。
カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
その中のひとつ、標高4200mの地点にあるカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡（Canada-France-Hawaii Telescope）から撮影された実に美しい観測映像が同ウェブサイトで公開されて話題を呼んでいる。
公開されたMP4動画は、現地2018年3月6日の日没から翌7日の日の出までの空模様を超高速で早送りして、50秒の動画にまとめたものである。一晩の夜空の変化をたった50秒で振り返ることができるのだ。
画像は「Canada-France-Hawaii Telescope」より
時間の経過と共に夜空の様子も移り変っているのだが、UFO情報サイト「UFO Sightings Hotspot」の記事では、動画の一部に不規則な動きを見せる天体があることを指摘している。流れ星や彗星としては不自然な一群の“UFO編隊”が確認できるというのだ。
YouTubeチャンネル「toekneetogo」に投稿された動画では、この映像を検証して、ほかの天体の推移とは異なる動きを見せる“UFO編隊”の存在を特定している。周りの星と同じような輝きを放っているものの、よく見ると一列に並んで飛行している“UFO艦隊”が確認できるのだ。微妙に蛇行したり点滅しているのも、ほかの天体と異なる点だ。しかし本当に“UFO編隊”なのか？
「UFO Sightings Hotspot」の記事より
記事ではUFOだとは断定していないが、普通の天体ではないことだけは確かであると力説している。動画のコメント欄にはバラバラに砕けた隕石だとする説や、人工衛星だという指摘もあるようだ。美しい夜空を編隊を組んでクルーズするUFOの一群を思い浮かべればロマンが膨らむばかりだが……。
●Some of those Lights up there aren't Stars - March 6th 2018- 1 of 4
“UFO編隊”なのか？ 動画は「toekneetogo」より
■聖書の“ベツレヘムの星”はUFO
「星に導かれる」という表現があるが、人を導くような星はUFOであると指摘する声もあるようだ。
英紙「Express」の昨年12月の記事では、キリストの誕生を知らせるとともに東方の三賢者をキリスト生誕の地ベツレヘムへと導いた星「Star of Bethlehem」は、実はUFOであったのだと主張している。
ヘブライ語の“導かれる”には“運ばれる”という意味もあり、東方の三賢者がUFOに乗せられてキリストが生まれた家まで運ばれたと解釈することもできるという。また搭乗型のUFOでなくとも、上空で道案内をする何らかの意思を持った“オーブ”であったとも考えられる。
「Express」の記事より
このベツレヘムの星の正体については彗星説や超新星説、惑星会合説など諸説あるのだが、その中でも“未確認飛行物体説”は作家のアイザック・アシモフも候補に入れているほど有力なのだ。
そして記事では、キリストは人間に姿を変えられるシェイプシフター型のエイリアンであったとして、聖書は地球を訪れたエイリアンの物語であることを解説している。聖書の時代から夜空の星の一部はUFOだったことにもなりそうだ。 （文＝仲田しんじ） 』
こんな感じです。
いかがでしょうか。
おもしろいですね～。
夜空を眺め、満点の星々に思いを馳せるとき、もしかすると 私たちはすぐそばに ＵＦＯ
を目撃しているのかも知れませんね。「そう言えば、自分もそんなものを目撃した経験がある・・・」 という方もいらっしゃるかも知れません。
何を隠そう、私自身の初めての目撃
の時も、突然星が横に移動して、それが落ちてきたかと思ったら、また上昇した・・・という 「えっ 何これっ 」 というなものでした。 強烈な印象が残っています。その後 「おったまげ～
」 な目撃 複数での目撃 ・・・など何度か体験させて頂きましたが・・・ まぁ感動で強烈です 上の記事
の後半の 英紙「Express」の昨年12月の記事での主張・・・ 『キリストの誕生を知らせるとともに東方の三賢者をキリスト生誕の地ベツレヘムへと導いた星「Star of Bethlehem」は、実はUFOであった・・・』についてですが、これは正しいです。
全くその通りなんです。
人類の歴史にずーっと関わってこられた 宇宙人エロヒムは 「２０００年前、キリストの誕生の時に ＵＦＯ
で賢者を導いたこと」 について、エロヒムメッセージ『地球人は科学的に創造された』の中で、この時の出来事について、触れられているのです。 エロヒムのメッセンジャーであったイエスが生まれたとき、エロヒムの一機の宇宙線が、賢者たちたちを星のように見せて導きました。
その事については、以下の記事
で詳しく書かせて頂きました。 【イエス誕生時に一機のエロヒムのＵＦＯが預言者（学者）たちを馬小屋に導いた～ベツレヘムの星の真実～】
この記事
でも掲載しいてるのですが、随分以前の記事なので再度以下の動画 をアップしますね。 １９５９年のアカデミー賞受賞映画『ベン・ハー』の中で、イエスが生まれたときの様子を聖書の記述どおりに再現しています。
当時は、さほどＵＦＯ
現象が話題になっていたわけでもありませんでした。この映画の監督は、星が預言者たちを導いていく場面を聖書の記述どおりに描こうとしただけなのでしょうが、今見ると まさしく ＵＦＯ
ですね。 以下
良かったらご覧になって見て下さい。 （動画をスクリーン一杯に拡大すると、星の動きや雰囲気をよく感じることができます。）●Narration of the birth of christ Ben hur
皆さんは どのように お感じになりますでしょうか。
私は、この映画を初めて見たとき、「これは完全にＵＦＯだわ」 と強烈に感じたことを鮮明に記憶しています。
１９５９年当時の監督は、まさか ＵＦＯ
だなんて思ってもいなかったでしょう。 でも、結果的には限りなく ＵＦＯ
みたいな作りになっちゃってのは、なんともユニークですね（笑）。 こんな感じで、 私たちは、夜空を見上げるときに、もしかするとそこに ＵＦＯ
を見ているのかもしれません。そんなことを考えると、夢が広がりますよね。
今晩も、「地球外生命体が見守ってこれているかも知れない」と親近感を抱きながら、夜空を見上げることにしましょうか。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、 ＵＦＯ
現象の真実がまた一つ明らかになる一日となりますように。愛を込めて