1万年前に描かれた「宇宙服を着た地球外生命体とUFO」の洞窟画!?に NASAが本格調査の可能性 | モトPのありのままの幸せ~♪

1万年前に描かれた「宇宙服を着た地球外生命体とUFO」の洞窟画!?に NASAが本格調査の可能性

皆さん ドキドキ こんちゃ~ 音譜

今日は、地球の不思議 のお話です。

近年では、『地球外生命体』 と言っても、宇宙のどこかにはいろだろう・・と誰もが思っているし、 天文学者でさえ、この銀河系には地球型惑星が数百億個もあることを理解し発表したりしていますので、「知的生命体は普通に存在するだろう」 と考え始めています。

従って、地球を訪れる知的生命体がいてもおかしくない・・・ と考える人や機関も益々増えていますね。音譜

NASAもその一つ・・・

以前、以下 ダウン のような記事を共有させて頂きました。

地球外知的生命体が古代の壁画を描いたとNASAが発表!!NASA「宇宙人は地球に来たことがある」

これは、NASAのホームページにも記載されていたりします。

NASAは公式に知的生命体の過去の来訪に言及しているんです。 叫び

私たちは、 宗教観や過去の概念や教育にとらわれず、そして思い込み・先入観をできるだけ排除し、事実は事実として受け入れる姿勢が必要 です。

つまり、 人類は宇宙に飛び出す時代・・・それは発想の大きな転換期にきている ことを感じさせますね。音譜 

大切なことは、“真実を求める姿勢”・・・ ですね。 ひらめき電球 これが 論理的・科学的姿勢 そして 正しい理解、正しい判断に直結しますから。

そしてまた、上の記事 アップ のようなユニークなお話が新たに出てきました。

それは 果たしてどのような内容でしょうか。はてなマーク 

頭を柔らかくして、良かったら一緒に見て 目 みましょう。 ではどうぞ~ パー


●1万年前に描かれた「宇宙服を着たエイリアンとUFO」の洞窟画に衝撃展開! NASAが本格調査の可能性=インド
[source:TOCANA Daily Star Times of India

 超古代の人類と宇宙人の接触を暗示する物証がまたひとつ発見された。インドの洞窟で見つかった壁画にエイリアンとUFOが描かれていたのだ。

■インドの洞窟画に宇宙人とUFOが描かれていた

 南インドの小さな村、カラマで見つかった洞窟画(Cave painting)に再び注目が集まっている。およそ1万年前に描かれたとされている洞窟画には、宇宙人とUFOであるとしか思えない描写が含まれていたのだ。悠久の歴史を持つインドの文明だが、超古代においてエイリアンとの接触があったことの証拠なのだろうか。

 洞窟画には人形(ひとがた)の人物像が数多く描かれているのだが、例えばそのひとつには宇宙服のようなスーツに身を包みヘルメットをかぶった人物が何らかの武器のようにも見えるサーベル状の物体を手にしている姿が描かれている。彼らは、地球にやってきた宇宙人なのだろうか。ほかの人物像にしても顔のパーツが描かれていないことから、やはりヘルメットやマスクを装着しているように見える



 Times of Indiaの記事より
 また“UFO”と思われる描写も多く、例えば円盤型か球体の“乗り物”が3本の足で地面に着陸している姿が表現されているものがある。洞窟画に描かれたUFOの姿は今日のSF映画などに登場するUFOときわめて酷似しているといえるだろう。1万年前、この地にUFOに乗った宇宙人がやって来たことを後世に伝えるために描かれた洞窟画なのだろうか。これらは太古の昔に描かれたにしては、色彩がきわめて鮮やかであり、特殊な塗料が使われている可能性もあるという。


 Times of Indiaの記事より

 この洞窟画は3年前に発見されたのだが、現在はNASAも注目しており本格的な調査に乗り出す可能性があることを英紙「Daily Star」が先ごろ報じている。各種の宇宙計画の一方で、NASAはSETI(Search for extraterrestrial intelligence)と名づけられた地球外知的生命体の探査にも着手しており、これまでにも先史時代のものと思われるロックアート(岩絵)と、地球外生命体との関連を指摘している。つまり、NASAも超古代の人類と宇宙人の接触・交流の可能性に関心を持っているのだ。

「この発見は、先史時代の人間は他の惑星からきた人物を実際に見たか、あるは想像していたことを暗示していて、研究者はもちろん一般の人々にとってもきわめて興味深い対象です」とこの洞窟画を検分したインドの考古学者、JR・バガット氏はインド紙「Times of India」に話している。そして、この洞窟画を研究・解析できる専門家が地元にいないことから、NASAへの助力を要請したということのようである。


■我々のUFOのイメージは1万年前から変わっていない!?

 謎が深まるこの洞窟画だが、地元の村には実に興味深い昔話が語り伝えられているという。その話に登場するのは「ロヘラの人々(rohela people)」という小さな人々である。

 ロヘラの人々は円盤型の飛行機に乗って空からやってきて、その都度1、2名の村人を連れて空に戻って行くという。連れ去られた村人が戻ってくることはなかったということだ。ロヘラの人々は宇宙人であり“人さらい”であったのだ。

「この洞窟絵が先史時代の人間による想像の産物である可能性を否定することはできませんが、人間はいつの時代にあってもこうした(宇宙人などの)考えを膨らませることを好んでいます」(JR・バガット氏)



 Times of Indiaの記事より

 バガット氏は洞窟に描かれた3本足で着地している“UFO”が、今日のSF映画に登場するUFOの姿ときわめて似通っているのは偶然の一致には思えないと語る。つまり我々のUFOのイメージは1万年前から変わっていないということになるのだ。

 この洞窟画の分析に本腰を入れるNASAから、いったいどんな新事実が語られるのか今から楽しみである。 (文=仲田しんじ) 


●Alien Rock Art in India is 10000 Years Old



こんな感じです。

いかがでしょうか。はてなマーク

おもしろいですね~。音譜

ただ、上の記事 アップ では、最初から 『UFO』・『宇宙人』 というワードを使って断言調に書かれていますので、その点は割り引いて見る必要はありそうですね。 あせる

でも 宇宙人の過去の時代の来訪を公式に認めたNASA が同じような調査に乗り出そうとするくらいですから、可能性は十分にあり得るでしょう。 

もちろん、何かを崇拝する過去の人たちのたくましい想像力から、この壁画が描かれた可能性も十分あり得ますけどね。

そもそも、 宗教的な行事で何かの崇拝の対象になっている存在は、知的生命体だったりするとされることが多い のですが・・・。

人は、誰でも “記録に残したい”と思う瞬間 はあります。 

その際、実際に何かを見ていないとなかなか具体的に描けないですよね。あせる

また、人生観を変えてしまうくらいに、何か印象に残る強烈な場面に遭遇したりしなければ、時間と大きな労力を使ってまで、壁画に描いたりはしないのではないか・・・ と思ったりもします。


そう考えると、上記の記事 アップ の壁画は、『知的生命体』 と実際に遭遇した可能性は高いかも・・・というのが個人的な印象です。 違うかも知れませんが。

皆さんは、どのようにお感じになりますでしょうか。はてなマーク

さて、地球の人口は70億人を越えています。 このれだけの人があらゆる場所に散らばっていれば、様々な過去の遺産がが見つかるのは当然ですね。音譜

今後も似たような話は出てくることでしょう。

特に、地下に埋まっているものについては、掘ってみなければわからないです。

私たちが住む地下は、ほとんど掘り返されていないので、何かが出てくる期待は大・・・個人的には、たくさんの人工物や不可思議なものが埋まっているのではないか・・・ と思ったりしています。

きっと世界には不可思議な物がたくさん眠っているのでしょう。

これから いろんなものが発見されるのが楽しみですね。音譜

その瞬間を楽しみに待つとしましょうか。

皆様 今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も、過去の人工的な産物が発見され、人類の歴史の真実がまた一つ明らかになる一日となりますように。愛を込めて
 ラブラブ