また新たなオーパーツ？銅線がぐるぐる巻きになった石がコソボで出土。～2万年前に変圧器があった？～
皆さん 
こんちゃ～ 
今日は、地球の不可思議なお話・・・その時代にあってはならないもの・・・ オーパーツ です。
最近、コゾボでおもしろいものが発見されています。
なんと 変圧器 ですって
ちょっと驚き ですが、それはどのようなものなのでしょうか。
以下
良かったら その記事を一緒に見て 
みましょう。 では どうぞ～ 
●これどんなオーパーツ？銅線がぐるぐる巻きになっている石が出土。2万年前に変圧器があったんかい！と騒ぎに(コソボ)
［source：Live journal カラパイア］
『 バルカン半島中部のコソボで出土した古代の石が謎に満ち溢れすぎていると大注目を集めている。
これは、研究者で写真家のイスメット・スマイリさんが発掘したものだ。その内部には銅線がコイル状に配置されているという。
変圧器のような感じなのだけれど、調べてみたら、なんと2万年以上前のものだった から驚きだ。
スマイリさんは早速ロシアの掲示板サイト「Live Journal」にこの不思議な石を投稿し、皆さまのご意見を伺ってみた。
するとそれを見た人々も驚いた。もしかしたら2万年以上前、電気を使う古代文明が存在していたのか！？っろ騒ぎになっているようだ。
2万年以上前に変圧器が存在しただと？
●В Косово нашли трансформатор которому 20000 лет
スマイリさんが発掘した変圧器のようなものはけっこう凝ったつくりになっている。ただ単に銅線をぐるぐると石に絡ませているってわけではなく、加工された感がある。
どうやら一度溶かしてから形を整えたようで、石部分と銅線のコイル部分が接着されている。しかもコイル部分だけでなく絶縁体のような部品や等間隔に開いた4つの穴なんかも確認されており、完全に人工物のようだ。
オーパーツ？それともフェイク？
この変圧器のようなものについては驚きの声のほか
「銅線がほとんど錆びていないのはおかしい」
「これは普通に変圧器で石のような部分はエポキシ樹脂だ」
などの懐疑的な意見も出ている。
「タイムマシンの部品かも！だったらいいな。」などの声もあがっており、結局今のところ、何なのかは分かっていない。
もしこれが本当に2万年以上前の変圧器だとしたらこれまでの人類の歴史とマッチしない、世紀の大発見となるわけだが、2万年以上の金属の劣化ってこんなもんじゃないような気もするしな。まあでも、夢だけは捨てないでおくことにしよう、そうしよう。 』
こんな感じです。
いかかでしょうか。
まだ専門家の調査が成されていないようなので、推測や想像の域を出ませんが、写真を見る限りでは、何とも不可思議なものですよね～。
金属かどうかは、成分解析をしてみればすぐに分かる話です。
このようなものは、すぐに解析していただきたいですね。
もしこれが事実だったら、これでまた一つ 人類の歴史がひっくり返る材料 が増えますね。
そして、このような “あってはならないもの” は、今後も発見される可能性も出てきます。 というか、「きっとある」と考える方が自然でしょう。
“たった一つしかないものが発見された” と考えるより、“複数あるもののうちの一つが発見された” と考察する方が論理的だし、かつ確率が高いでしょうから。 数はさほど多くはないけど、化石の発見のようなものでしょう。
個人的にも違和感はなく、十分あり得る話だと思っています。
というのも、２万５千年前に宇宙人エロヒムが地球に飛来して、地球上のすべての生命を想像したというお話を当サイトの開設当初からさせて頂いていますが、その延長線上の話になりますから。
また、世界中で発見されている、様々な オーパーツ を見ても、これだけが特別ではないことは一目瞭然 ですし・・・。
それ以前に、あえてエロヒムの話を持ち出さなくても、人類の歴史の中で、“知的生命体が飛来して活動していたのではないか・・・” と 考えざるを得ない 間接的な証拠は、多数発見され、多くの研究者たちから指摘されています からね。
従って、上記の話
は特別に驚くべき話ではなく、冷静に納得できます。
事実かどうかの確認は専門家の解析待ちですから、それ以上のことはなかなか言えないですが、解析結果が楽しみですね。
ぜひ早急にやって頂きたい・・と思う今日です。
皆様は どのようにお感じになりますでしょうか。
皆様、今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、定説に惑わされることなく人類史の真実がまた一つ明らかになる一日となりますように。愛を込めて
こんちゃ～ 今日は、地球の不可思議なお話・・・その時代にあってはならないもの・・・ オーパーツ です。
最近、コゾボでおもしろいものが発見されています。
なんと 変圧器 ですって
ちょっと驚き
ですが、それはどのようなものなのでしょうか。以下
良かったら その記事を一緒に見て みましょう。 では どうぞ～ ●これどんなオーパーツ？銅線がぐるぐる巻きになっている石が出土。2万年前に変圧器があったんかい！と騒ぎに(コソボ)
［source：Live journal カラパイア］
『 バルカン半島中部のコソボで出土した古代の石が謎に満ち溢れすぎていると大注目を集めている。
これは、研究者で写真家のイスメット・スマイリさんが発掘したものだ。その内部には銅線がコイル状に配置されているという。
変圧器のような感じなのだけれど、調べてみたら、なんと2万年以上前のものだった から驚きだ。
スマイリさんは早速ロシアの掲示板サイト「Live Journal」にこの不思議な石を投稿し、皆さまのご意見を伺ってみた。
するとそれを見た人々も驚いた。もしかしたら2万年以上前、電気を使う古代文明が存在していたのか！？っろ騒ぎになっているようだ。
2万年以上前に変圧器が存在しただと？
●В Косово нашли трансформатор которому 20000 лет
スマイリさんが発掘した変圧器のようなものはけっこう凝ったつくりになっている。ただ単に銅線をぐるぐると石に絡ませているってわけではなく、加工された感がある。
どうやら一度溶かしてから形を整えたようで、石部分と銅線のコイル部分が接着されている。しかもコイル部分だけでなく絶縁体のような部品や等間隔に開いた4つの穴なんかも確認されており、完全に人工物のようだ。
オーパーツ？それともフェイク？
この変圧器のようなものについては驚きの声のほか
「銅線がほとんど錆びていないのはおかしい」
「これは普通に変圧器で石のような部分はエポキシ樹脂だ」
などの懐疑的な意見も出ている。
「タイムマシンの部品かも！だったらいいな。」などの声もあがっており、結局今のところ、何なのかは分かっていない。
もしこれが本当に2万年以上前の変圧器だとしたらこれまでの人類の歴史とマッチしない、世紀の大発見となるわけだが、2万年以上の金属の劣化ってこんなもんじゃないような気もするしな。まあでも、夢だけは捨てないでおくことにしよう、そうしよう。 』
こんな感じです。
いかかでしょうか。
まだ専門家の調査が成されていないようなので、推測や想像の域を出ませんが、写真を見る限りでは、何とも不可思議なものですよね～。
金属かどうかは、成分解析をしてみればすぐに分かる話です。
このようなものは、すぐに解析していただきたいですね。
もしこれが事実だったら、これでまた一つ 人類の歴史がひっくり返る材料 が増えますね。
そして、このような “あってはならないもの” は、今後も発見される可能性も出てきます。 というか、「きっとある」と考える方が自然でしょう。
“たった一つしかないものが発見された” と考えるより、“複数あるもののうちの一つが発見された” と考察する方が論理的だし、かつ確率が高いでしょうから。 数はさほど多くはないけど、化石の発見のようなものでしょう。
個人的にも違和感はなく、十分あり得る話だと思っています。
というのも、２万５千年前に宇宙人エロヒムが地球に飛来して、地球上のすべての生命を想像したというお話を当サイトの開設当初からさせて頂いていますが、その延長線上の話になりますから。
また、世界中で発見されている、様々な オーパーツ を見ても、これだけが特別ではないことは一目瞭然 ですし・・・。
それ以前に、あえてエロヒムの話を持ち出さなくても、人類の歴史の中で、“知的生命体が飛来して活動していたのではないか・・・” と 考えざるを得ない 間接的な証拠は、多数発見され、多くの研究者たちから指摘されています からね。
従って、上記の話
は特別に驚くべき話ではなく、冷静に納得できます。事実かどうかの確認は専門家の解析待ちですから、それ以上のことはなかなか言えないですが、解析結果が楽しみですね。
ぜひ早急にやって頂きたい・・と思う今日です。
皆様は どのようにお感じになりますでしょうか。
皆様、今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、定説に惑わされることなく人類史の真実がまた一つ明らかになる一日となりますように。愛を込めて