『This Is Me』登美丘高校ダンス部が“ありのままを生きる姿”を全身で表現した動画に感動！
皆さん 
こんちゃ～ 
今日はエンタメ系のお話・・・
２０１７年の後半のエンタメ界 は、よくご存じのように、大阪府立登美丘高校ダンス部の 『バブリーダンス』 で大盛り上がりでしたね。
多くの方が、一度は 『バブリーダンス』 をメディアや動画などでご覧
になって、もはや知らない方はいらっしゃらないでしょう。
コミカルで、プロ顔負けのキレッキレのダンスが話題を呼び、各方面から引っ張りだこ状態・・・９月から年末にかけて、突然の盛り上がりはすごかったですね。
それはまさにバブルを地で行くような雰囲気でした。
高校生たちが全国優勝を目指して努力し、一生懸命に一つになって踊る姿に感動して、涙腺
が緩んでしまった方も多かったのではないでしょうか。
また “高速ダンス” のために、一人ひとりの個性的な動きや表情を確認すべく、何度も動画をご覧になられた方も多いかもしれませんね。
個人的には、繊細で優雅なダンスの方が愛を感じられて良い のですが、これはこれで ノリノリで素晴らしく胸を打たれます。
さて、 年を明けて、次の世代が新境地 を切り開いていますね。
なんと、２０世紀フォックス映画のオファーを受けて、ゴールデングローブ賞受賞映画『グレイテスト・ショーマン』のＰＲ大使としてコラボ・・・
なんてこったぁ・・ って感じですね。
まさにバブル・・・「おったまげ～ 」 です（爆）。
すぐにニュースや各メディアでも紹介され、ネットなどで その出来映えが評判 となって盛り上がっているので、
既にご覧になった方も多いのではないかと思います。
まだご覧 になっておられない方は、以下 
良かったら一緒に見て みましょう。では どうぞ～。
●登美丘高校ダンス部、バブリーを封印！ 制服姿で魅せた圧巻のパフォーマンス
～ゴールデングローブ賞受賞「This Is Me」を踊る 1ヶ月の特訓を経て完成した映像が解禁に～
［sourc：ORICON NEWS grape SPICE 和歌山市観光］
『大阪府立登美丘高校ダンス部が、2月16日公開の映画『グレイテスト・ショーマン』のPR大使に選ばれた。あわせて、同ダンス部が約一か月の特訓を経て完成したというPR映像が解禁されている。
『グレイテスト・ショーマン』は、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヒュー・ジャックマンが主人公を演じ、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主題歌賞を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を手がけるミュージカル映画。19世紀に実在した興行師・フィニアス・テイラー・バーナムの半生を描いた作品だ。
同作のPR大使に就任した登美丘高校ダンス部は、2017年9月にYouTubeで公開したダンス動画「バブリーダンス」が話題となったチーム。動画は1月15日までに再生回数38,73万9,117回を記録し、YouTubeのトップトレンド動画にも選ばれ、同年の日本レコード大賞で荻野目洋子と、紅白歌合戦では郷ひろみと共演を果たしている。
登美丘高校ダンス部の生徒72名が年末年始をはさんで取り組み、約1ヶ月の特訓を経て完成したのが、『グレイテスト・ショーマン』の主題歌「This Is Me」のプロモーションビデオだ。同曲はアメリカ時間1月7日に行われた第75回ゴールデングローブ賞で主題歌賞を獲得。『グレイテスト・ショーマン』の日本での本格プロモ―ションを担う第一弾の映像となる。
●登美丘高校ダンス部×『グレイテスト・ショーマン』｜This Is Me～これが私～
ほかの高校ダンス部とは異なった表現を目指してきた登美丘高校ダンス部は、ありのままの自分らしく生きる ことを謳い上げた同映画『グレイテスト・ショーマン』と主題歌「This Is Me」のメッセージに共感し、配給の20世紀フォックス映画のオファーを快諾。ダンス部をコーチとして率いるakaneさんは「ハリウッド映画のPR大使に選ばれたことは驚きでしかなかった。自分たちの頑張る姿が映画と重なるという説明を受け、ちゃんと自分たちのことを見てくれているということも嬉しかった。生徒たちも自分たちが踊る曲のThis Is Meを聞いて、嬉しすぎたのか、ほとんどの子が泣いていました」と振り返っている。
PR映像は、登美丘高校が冬休み中の1月6日に撮影。隣県・和歌山の市立和歌山高校を借り、72名のダンス部員とスタッフが集結した。ダンス部は早朝6時30分に全員が現場入り。移動車やドローンも駆使した12時間に及ぶ撮影は、渡り廊下、教室、屋上、グランド、体育館と校内をくまなく使って行われたという。
撮影についてakaneさんは「これまでは“面白い”パフォーマンスをやってきましたが、今回は登美丘高校ダンス部として新たなテイストのダンスになりました。主役を演じた生徒の表情がだんだん明るくなっていくところに注目してください。それは彼女の力だけでなく、周りの生徒たちの協力もあってそうなりました。本気の大人の撮影スタッフの皆さんに力を引き出してもらい、感謝しています。良い経験をさせていただきました」と語っている。
映画『グレイテスト・ショーマン』は2月16日（金）全国ロードショー。 』
いかかでしょうか。
これまた、実に素晴らしいですね。
このＰＶ動画は、早くも国内外で大評判 のようです。
上の記事
にあるように、人生の光と影・・ もがき苦しみ・・・そして決断し勇気をもって立ち上がり、自分らを奮い立たせ力強く生きようとする姿・・・ このテーマ曲の世界観を、躍動感のあるダンスと繊細な表情で一つのミュージカルのように見事に描ききって います。
ダンスの振り付けと指導・監修を行ったＡｋａｎｅコーチの大胆な表現方法は、的確で天才的 とも言えますね。
何より、この作品の テーマ曲『This Is Me』の歌詞が良い ですね。
《歌詞/Lyrics》
暗闇には慣れている
来ないで、と声がする
あなたなんか見たくない、と
そして自分が嫌いになった
消えて、と声がする
あなたなんて愛されない、と
でも 負けたくない
居場所はあるはず 輝ける場所が
銃弾を浴びたって 受けて立つ 今日の私は
逃げたりしない 負けるもんか
居場所はあるはず 輝ける場所が
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま
これが私だから
やっとわかった、愛されていいんだ
欠けてるものなんて なにもない
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま
これが私だから
さあ、踏み出すの
私だけのリズムで 堂々と
誰に見られても怖くない もう迷わない
これが私
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
これが私
少し荒っぽい表現ですが、勇気を与えられ、良い感じです。
いつも 『ありのままの自分』 で いかに愛 をもって自分らしく自由に生きるか・・これが自分の幸せと充実した人生を送る秘訣になってくる・・・・。
これは 当サイトのコンセプト 『いかにありのままに生きるか』 と完全に一致 しています。
このような動画（映画）や音楽を見聴きするとき、 世界中の人々がその哲学をいかに必要としているのか・・・ を実感します。
管理・監視された現代社会では、私達は、益々息苦しく生きづらくなり、プライバシーが侵され、一人ひとりの個性が埋もれてしまいがち・・・
“自分は世界でただ一人なのだから、他の人たちと同じではなく、自分だけの世界でたった一つの生き方があってもいい・・・” そして “それが尊重される社会であってほしい・・・”
そんなメッセージ
が込められているように感じます。
２１世紀は、この “たった一人の存在を大切にする哲学（精神性）” がなければ、一人ひとりが十分を幸せを感じられないでしょう。
一人ひとりが尊重される社会・・・ それは一人ひとりの価値観が尊重される社会、同時に一人ひとりの生き方が問われる時代・・・ でもあります。
自分をしっかり見つめ、“自分の意志・好みとは何か” を日々追求することによって、きっと『私の生きる幸せ』を見いだしていくことになるのでしょう。
私達は、 ７０億人のすべてがこの『自己実現』を追求できる社会を作っていく責任 がありますね。
今日も、自分自身を追求する一日としましょうか。
皆様は、上の動画 から何をお感じになりますでしょうか。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も 自分らしく生きるために、ありのままの自分自身でいられる一日となりますように。愛を込めて
■おまけ ～関連動画～
既に多くの方がご覧になっておられると思いますが、まだご覧になっていない方は、彼女たちのこれまでの活動の軌跡をご覧になるといいかも・・。
■２０１５年度作品
◎ダンス＠ＬＩＶＥが公開している作品の公式動画
●関西代表 大阪府立登美丘高等学校／TDC HSDC / DANCE@LIVE 2016 JAPANA FINAL MAINSTAGE
太めの “アサちゃん” のソロが話題に・・・ 夏の全国大会初優勝。
◎フォーメーションがわかる動画
●2016.4.24 大阪府立登美丘高等学校 / TDC DANCE @LIVE JAPAN FINAL 2016
◎一人ひとりの表情がよく分かる高画質動画
●大阪府立登美丘高等学校 TDC HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION / DANCE@LIVE 2016 FINAL
■２０１６年度作品
●【TDC】2016年 ダンススタジアム全国大会 おばちゃん
“アサちゃん” を再度生かした作品。彼女を生かし２連覇を達成をめざし、前年に発表した『おばちゃんダンス』のバージョンアップ版を苦渋の決断の末に選択。全国大会２連覇達成。
■２０１７年度作品
●【フル動画】ダンシングヒーロー バブリーダンス 登美丘高校ダンス部【ダンス甲子園】
大会本番のためか、最もキレキレ状態の気合いが入ったダンス（笑）
◎この動画のYoutuve投稿にっよって全国的にバブリーブームを巻き起こす
●【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
この動画 は、「多くの方々に見て頂きたい」とAkaneコーチの強い思いが詰まった再生回数が4000万回（1月21日現在）を超えているＰＶ。その結果『バブリーダンス』が爆発的に全国に拡散し、海外でも評判となり、アメリカのＴＶショーの出演オファーも届いた。またセンターの林沙耶（伊原六花）キャプテンの愛らしさが好感度をさらにアップさせ、芸能人とのコラボ、Ｍステ２回（＋１回）出演、年末のＴＢＳレコード大賞特別賞、ＮＨＫ紅白歌合戦出場につながっていく・・・。彼女たちは、『ＴＤＣジュリアナ』と呼ばれる。なんとなまぁ ２０１７年９月以降は、まさに『登美丘バブル』でしたね。
◎レコード大賞特別賞受賞時の荻野目洋子とのコラボ動画
●荻野目洋子＆登美丘高校 ラストダンス
●【輝け！日本レコード大賞】登美丘高校ダンス部 荻野目洋子 ダンシングヒーロー 綺麗な画質4ｋ
こんちゃ～ 今日はエンタメ系のお話・・・
２０１７年の後半のエンタメ界 は、よくご存じのように、大阪府立登美丘高校ダンス部の 『バブリーダンス』 で大盛り上がりでしたね。
多くの方が、一度は 『バブリーダンス』 をメディアや動画などでご覧
になって、もはや知らない方はいらっしゃらないでしょう。コミカルで、プロ顔負けのキレッキレのダンスが話題を呼び、各方面から引っ張りだこ状態・・・９月から年末にかけて、突然の盛り上がりはすごかったですね。
それはまさにバブルを地で行くような雰囲気でした。 高校生たちが全国優勝を目指して努力し、一生懸命に一つになって踊る姿に感動して、涙腺
が緩んでしまった方も多かったのではないでしょうか。また “高速ダンス” のために、一人ひとりの個性的な動きや表情を確認すべく、何度も動画をご覧になられた方も多いかもしれませんね。
個人的には、繊細で優雅なダンスの方が愛を感じられて良い のですが、これはこれで ノリノリで素晴らしく胸を打たれます。
さて、 年を明けて、次の世代が新境地 を切り開いていますね。
なんと、２０世紀フォックス映画のオファーを受けて、ゴールデングローブ賞受賞映画『グレイテスト・ショーマン』のＰＲ大使としてコラボ・・・
なんてこったぁ・・
って感じですね。 まさにバブル・・・「おったまげ～
」 です（爆）。すぐにニュースや各メディアでも紹介され、ネットなどで その出来映えが評判 となって盛り上がっているので、
既にご覧になった方も多いのではないかと思います。まだご覧
になっておられない方は、以下 良かったら一緒に見て みましょう。では どうぞ～。●登美丘高校ダンス部、バブリーを封印！ 制服姿で魅せた圧巻のパフォーマンス
～ゴールデングローブ賞受賞「This Is Me」を踊る 1ヶ月の特訓を経て完成した映像が解禁に～
［sourc：ORICON NEWS grape SPICE 和歌山市観光］
『大阪府立登美丘高校ダンス部が、2月16日公開の映画『グレイテスト・ショーマン』のPR大使に選ばれた。あわせて、同ダンス部が約一か月の特訓を経て完成したというPR映像が解禁されている。
『グレイテスト・ショーマン』は、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヒュー・ジャックマンが主人公を演じ、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主題歌賞を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を手がけるミュージカル映画。19世紀に実在した興行師・フィニアス・テイラー・バーナムの半生を描いた作品だ。
同作のPR大使に就任した登美丘高校ダンス部は、2017年9月にYouTubeで公開したダンス動画「バブリーダンス」が話題となったチーム。動画は1月15日までに再生回数38,73万9,117回を記録し、YouTubeのトップトレンド動画にも選ばれ、同年の日本レコード大賞で荻野目洋子と、紅白歌合戦では郷ひろみと共演を果たしている。
登美丘高校ダンス部の生徒72名が年末年始をはさんで取り組み、約1ヶ月の特訓を経て完成したのが、『グレイテスト・ショーマン』の主題歌「This Is Me」のプロモーションビデオだ。同曲はアメリカ時間1月7日に行われた第75回ゴールデングローブ賞で主題歌賞を獲得。『グレイテスト・ショーマン』の日本での本格プロモ―ションを担う第一弾の映像となる。
●登美丘高校ダンス部×『グレイテスト・ショーマン』｜This Is Me～これが私～
ほかの高校ダンス部とは異なった表現を目指してきた登美丘高校ダンス部は、ありのままの自分らしく生きる ことを謳い上げた同映画『グレイテスト・ショーマン』と主題歌「This Is Me」のメッセージに共感し、配給の20世紀フォックス映画のオファーを快諾。ダンス部をコーチとして率いるakaneさんは「ハリウッド映画のPR大使に選ばれたことは驚きでしかなかった。自分たちの頑張る姿が映画と重なるという説明を受け、ちゃんと自分たちのことを見てくれているということも嬉しかった。生徒たちも自分たちが踊る曲のThis Is Meを聞いて、嬉しすぎたのか、ほとんどの子が泣いていました」と振り返っている。
PR映像は、登美丘高校が冬休み中の1月6日に撮影。隣県・和歌山の市立和歌山高校を借り、72名のダンス部員とスタッフが集結した。ダンス部は早朝6時30分に全員が現場入り。移動車やドローンも駆使した12時間に及ぶ撮影は、渡り廊下、教室、屋上、グランド、体育館と校内をくまなく使って行われたという。
撮影についてakaneさんは「これまでは“面白い”パフォーマンスをやってきましたが、今回は登美丘高校ダンス部として新たなテイストのダンスになりました。主役を演じた生徒の表情がだんだん明るくなっていくところに注目してください。それは彼女の力だけでなく、周りの生徒たちの協力もあってそうなりました。本気の大人の撮影スタッフの皆さんに力を引き出してもらい、感謝しています。良い経験をさせていただきました」と語っている。
映画『グレイテスト・ショーマン』は2月16日（金）全国ロードショー。 』
いかかでしょうか。
これまた、実に素晴らしいですね。
このＰＶ動画は、早くも国内外で大評判 のようです。
上の記事
にあるように、人生の光と影・・ もがき苦しみ・・・そして決断し勇気をもって立ち上がり、自分らを奮い立たせ力強く生きようとする姿・・・ このテーマ曲の世界観を、躍動感のあるダンスと繊細な表情で一つのミュージカルのように見事に描ききって います。 ダンスの振り付けと指導・監修を行ったＡｋａｎｅコーチの大胆な表現方法は、的確で天才的 とも言えますね。
何より、この作品の テーマ曲『This Is Me』の歌詞が良い ですね。
《歌詞/Lyrics》
暗闇には慣れている
来ないで、と声がする
あなたなんか見たくない、と
そして自分が嫌いになった
消えて、と声がする
あなたなんて愛されない、と
でも 負けたくない
居場所はあるはず 輝ける場所が
銃弾を浴びたって 受けて立つ 今日の私は
逃げたりしない 負けるもんか
居場所はあるはず 輝ける場所が
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま
これが私だから
やっとわかった、愛されていいんだ
欠けてるものなんて なにもない
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
私は勇敢 アザだらけでも これがありのまま
これが私だから
さあ、踏み出すの
私だけのリズムで 堂々と
誰に見られても怖くない もう迷わない
これが私
私を切り裂く言葉たち
そんなもの 押し流してやる
これが私
少し荒っぽい表現ですが、勇気を与えられ、良い感じです。
いつも 『ありのままの自分』 で いかに愛
をもって自分らしく自由に生きるか・・これが自分の幸せと充実した人生を送る秘訣になってくる・・・・。これは 当サイトのコンセプト 『いかにありのままに生きるか』 と完全に一致 しています。
このような動画（映画）や音楽を見聴きするとき、 世界中の人々がその哲学をいかに必要としているのか・・・ を実感します。
管理・監視された現代社会では、私達は、益々息苦しく生きづらくなり、プライバシーが侵され、一人ひとりの個性が埋もれてしまいがち・・・
“自分は世界でただ一人なのだから、他の人たちと同じではなく、自分だけの世界でたった一つの生き方があってもいい・・・” そして “それが尊重される社会であってほしい・・・”
そんなメッセージ
が込められているように感じます。２１世紀は、この “たった一人の存在を大切にする哲学（精神性）” がなければ、一人ひとりが十分を幸せを感じられないでしょう。
一人ひとりが尊重される社会・・・ それは一人ひとりの価値観が尊重される社会、同時に一人ひとりの生き方が問われる時代・・・ でもあります。
自分をしっかり見つめ、“自分の意志・好みとは何か” を日々追求することによって、きっと『私の生きる幸せ』を見いだしていくことになるのでしょう。
私達は、 ７０億人のすべてがこの『自己実現』を追求できる社会を作っていく責任 がありますね。
今日も、自分自身を追求する一日としましょうか。
皆様は、上の動画
から何をお感じになりますでしょうか。皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も 自分らしく生きるために、ありのままの自分自身でいられる一日となりますように。愛を込めて
■おまけ ～関連動画～
既に多くの方がご覧になっておられると思いますが、まだご覧になっていない方は、彼女たちのこれまでの活動の軌跡をご覧になるといいかも・・。
■２０１５年度作品
◎ダンス＠ＬＩＶＥが公開している作品の公式動画
●関西代表 大阪府立登美丘高等学校／TDC HSDC / DANCE@LIVE 2016 JAPANA FINAL MAINSTAGE
太めの “アサちゃん” のソロが話題に・・・ 夏の全国大会初優勝。
◎フォーメーションがわかる動画
●2016.4.24 大阪府立登美丘高等学校 / TDC DANCE @LIVE JAPAN FINAL 2016
◎一人ひとりの表情がよく分かる高画質動画
●大阪府立登美丘高等学校 TDC HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION / DANCE@LIVE 2016 FINAL
■２０１６年度作品
●【TDC】2016年 ダンススタジアム全国大会 おばちゃん
“アサちゃん” を再度生かした作品。彼女を生かし２連覇を達成をめざし、前年に発表した『おばちゃんダンス』のバージョンアップ版を苦渋の決断の末に選択。全国大会２連覇達成。
■２０１７年度作品
●【フル動画】ダンシングヒーロー バブリーダンス 登美丘高校ダンス部【ダンス甲子園】
大会本番のためか、最もキレキレ状態の気合いが入ったダンス（笑）
◎この動画のYoutuve投稿にっよって全国的にバブリーブームを巻き起こす
●【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
この動画
は、「多くの方々に見て頂きたい」とAkaneコーチの強い思いが詰まった再生回数が4000万回（1月21日現在）を超えているＰＶ。その結果『バブリーダンス』が爆発的に全国に拡散し、海外でも評判となり、アメリカのＴＶショーの出演オファーも届いた。またセンターの林沙耶（伊原六花）キャプテンの愛らしさが好感度をさらにアップさせ、芸能人とのコラボ、Ｍステ２回（＋１回）出演、年末のＴＢＳレコード大賞特別賞、ＮＨＫ紅白歌合戦出場につながっていく・・・。彼女たちは、『ＴＤＣジュリアナ』と呼ばれる。なんとなまぁ ２０１７年９月以降は、まさに『登美丘バブル』でしたね。◎レコード大賞特別賞受賞時の荻野目洋子とのコラボ動画
●荻野目洋子＆登美丘高校 ラストダンス
●【輝け！日本レコード大賞】登美丘高校ダンス部 荻野目洋子 ダンシングヒーロー 綺麗な画質4ｋ