「幸せな音楽」を聴くと創造的な思考力が高まる可能性~今やっと幸せの脳科学が始まる。いつも幸せを~
皆さん
こんちゃ~ ![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
皆さんは、何か作業するときや、思考力や創造性を要求されるとき に、音楽 はお聴きになりますでしょうか。![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
私は “聴かない派” です。特に思考力を要求される場面では、私は静かな環境の方が集中できるかな。
皆さんの中には、もしかすると意外と音楽があった方がリラックスできるという方が多いかもしれません。![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
それが良いとか悪いとか言うのではないですが、音楽が脳の働きにどのような影響をもたらすのかどうかについて、分かってきたことがあるようです。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
タイトルにあるように、何と、「幸せな音楽」を聴くと、創造性が高まる可能性がある ということが示されました。
おもしろいですね。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
果たしてそれは どのような内容なのでしょうか。![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
以下
良かったら その記事を一緒に見て
みましょう。では どうぞ~ ![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
●「幸せな音楽」を聴くと創造的な思考力が高まる可能性
(Happy creativity: Listening to happy music facilitates divergent thinking:2017年9月6日英語版配信)
[source:GogaZINE REUTERS]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180121/04/welcome-elohim/b2/5d/j/o1280072014115849272.jpg?caw=800)
『 作業に集中したいときに音楽を聴くという習慣がある人は多いものですが、音楽が「創造的な」思考能力に及ぼす影響を調べた実験から、「幸せな音楽」が効果的である可能性が指摘されています。
オランダのラドバウド大学のシモネ・リッター博士とシドニー工科大学のサム・ファーがソン博士は、音楽が思考力に与える影響を研究しました。実験では、ラドバウド大学の学生ボランティア155人を5つのグループにわけた上で、それぞれ「静かな音楽」「幸せな音楽」「悲しい音楽」「不安な音楽」という4つの音楽を聴いた状態と、対照群としての「音楽なしの無音」状態でさまざまな作業を行わせて、成果を調べました。
なお、各タイプ別に選ばれた曲は以下の通りです。
・静かな音楽:カミーユ・サン=サーンスの「Le cygne(白鳥)」
・幸せな音楽:アントニオ・ヴィヴァルディの「The Four Seasons: Spring(四季の中の「春」)」
・悲しい曲:サミュエル・バーバーの「Adagio for Strings(弦楽のためのアダージョ)」
・不安な曲:グスターブ・ホルストの「The Planets: Mars, The Bringer of War(火星、戦争をもたらす者)」
思考力は「収束的思考」と「拡散的思考」の2種類について調べられました。複数の情報を集めて正しい答えにたどり着くのを競う収束的思考力からは、作業における論理的思考力や正確性を、既存の情報をもとにこれまでにない新しい発想でアイデアを生み出す拡散的思考力からは、作業における創造性を調べる目的で実験が行われたとのこと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180121/04/welcome-elohim/2e/0a/j/o1280072014115849270.jpg?caw=800)
思考力の中でも論理性や深い洞察を必要とする「収束的思考」テストにおいては、音楽の種類によって成果に違いは現れないことがわかりましたが、「拡散的思考」テストでは、明確な差が現れました。古くからあるレンガの新しい使い方を数多く提案させるという拡散的思考を試すテストでは、「幸せな音楽」を聴いた被験者のスコアは、他の音楽を聴く被験者に比べて有意なスコアアップが確認されました。幸せな音楽以外の音楽では差が見られなかったことから、音楽があること自体ではなく、音楽の種類が創造性に影響を与えている可能性が見いだされたというわけです。
なお、実験では作業を行う前の気分についても調査されていましたが、結果に影響を与えることはなかったとのこと。さらに、被験者が好きな音楽ジャンルなどの音楽的な嗜好もテスト結果に影響を及ぼさないこともわかったそうです。
なぜ「幸せな音楽」だけが創造性に効果をもたらすのかについては解明されていませんが、研究者は脳の報酬系が放出するドーパミンが関係しているのではないかと推察しています。
ということで、作業の創造性を高めるために効果があるとわかった「幸せな音楽」の「The Four Seasons: Spring」は、以下のムービーで視聴できます。 』
●Vivaldi's Four Seasons - Spring (Part 1)
いかがでしょうか。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
おもしろいのは、どんな音楽でも良いわけではなく、 「幸せな曲」であること、
そしてどんな場面でも 良いわけではなく、「創造性」を発揮する場面 です。
『幸せの秘密』 が やっと 少しずつ解明され始めましたね。![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
やっと・・・ です。 人類の歴史が 始まって 今やっと・・・です。![むっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
人類は、やっと 幸せ
を科学的に意識する入り口に来た・・・ という感じでしょうか。![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
脳は、 少しでも幸せな環境にあるときこそ、機能的に働く ということ。
そして 脳は 考えているときではなく、夢見ているような時にこそうまく機能するようにできている・・・ ということですね。
なんということでしょう。![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
ただし、上の記事
の中で確認して起きたいことが一つあります。
この記事
では 『創造的思考』 と表現しています。
確かに新しいアイデアや発想は、過去のデータを必要としますが、新しいアイデアを生み出す瞬間というのは、どちらかと言えば 『感受性』 が重要になってきますね。 『直感力』 といってもいいかもしれません。
ひらめきや新しいアイデアでは 、リラックスしているき 瞬間にやってきます ので。
五感をフルオープンにしているとき・・・ と言い換えることも出来ます。
つまり、脳は、 『思考』によって過去のデータを処理しているときよりも、『今、感受性を発揮しているとき』 に、幸せな環境を必要としている・・・ ということです。
人は “感受性が高まっているとき・・・” 瞬間に何かがひらめいたりしますからね。
従って、 『創造的 思考』 というのは、適当ではないかもしれません。![むっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
ここに 一つの重要な示唆 があります。
私たちは、考えている脳(『思考』)はでなく、感じている状態 のとき・・・
もっと深めた言い方なら、 『(過去ではなく)今を生きている瞬間』 のとき・・・
この瞬間の時にこそ、幸せな環境の中で、脳は活発に機能始める
これこそが エロヒムのメッセージそのもの なのです。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
幸せな環境の中で、リラックスして夢を見ているとき・・・ 私たちの脳は活性化します。
逆に 考えた瞬間に脳は機能が落ちる・・・ そして考えすぎたら、次第にふさぎ込み、家の中に閉じこもり・・・ 下を向き・・・ うつ状態 になりますね。![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
『考えるのではなく、感じて下さい』
このことを 常に意識しておきたいです。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
上の記事
には、書いていないですが、実は『幸せな音楽』は 外部から取り入れる(聴く)必要などないです。(あったらあったでいいのですが)
もし近くに 『幸せな音楽』 がなければ、自分の脳で作り出せばいいのですから。
朝起きて、幸せを感じ、その時に自然に脳に流れてくる音楽が、『自分にとって最も幸せな音楽』となるでしょう。
それを 口ずさみ、自分の耳で聴くのです。私自身が “ミニモーツァルトになればいい”・・・ですね(笑)。
ちょっとできのわるいモーツァルトかもしれないけど(爆)。
でも気にしません。
人に聴かせるわけではないので(笑)。 ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
エロヒムのメッセージ は、
「朝起きて、幸せを決断し、いつも幸せを感じて下さい。そして歌って下さい。踊って下さい」 By Rael です。
とても シンプル
ですね。 ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
『幸せの脳科学』 は、個人の幸せ から発展して、 『人類全体の幸せ』 を実現するために、益々重要性を増していくことでょう。 それが 地球が平和な惑星へと向かう一歩となりますから。
皆様は どのように お感じになりますでしょうか。![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
皆様、今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も幸せについての脳科学がまた一歩前進する一日となりますように。愛を込めて![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
皆さんは、何か作業するときや、思考力や創造性を要求されるとき に、音楽 はお聴きになりますでしょうか。
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
私は “聴かない派” です。特に思考力を要求される場面では、私は静かな環境の方が集中できるかな。
皆さんの中には、もしかすると意外と音楽があった方がリラックスできるという方が多いかもしれません。
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
それが良いとか悪いとか言うのではないですが、音楽が脳の働きにどのような影響をもたらすのかどうかについて、分かってきたことがあるようです。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
タイトルにあるように、何と、「幸せな音楽」を聴くと、創造性が高まる可能性がある ということが示されました。
おもしろいですね。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
果たしてそれは どのような内容なのでしょうか。
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
以下
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
●「幸せな音楽」を聴くと創造的な思考力が高まる可能性
(Happy creativity: Listening to happy music facilitates divergent thinking:2017年9月6日英語版配信)
[source:GogaZINE REUTERS]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180121/04/welcome-elohim/b2/5d/j/o1280072014115849272.jpg?caw=800)
『 作業に集中したいときに音楽を聴くという習慣がある人は多いものですが、音楽が「創造的な」思考能力に及ぼす影響を調べた実験から、「幸せな音楽」が効果的である可能性が指摘されています。
オランダのラドバウド大学のシモネ・リッター博士とシドニー工科大学のサム・ファーがソン博士は、音楽が思考力に与える影響を研究しました。実験では、ラドバウド大学の学生ボランティア155人を5つのグループにわけた上で、それぞれ「静かな音楽」「幸せな音楽」「悲しい音楽」「不安な音楽」という4つの音楽を聴いた状態と、対照群としての「音楽なしの無音」状態でさまざまな作業を行わせて、成果を調べました。
なお、各タイプ別に選ばれた曲は以下の通りです。
・静かな音楽:カミーユ・サン=サーンスの「Le cygne(白鳥)」
・幸せな音楽:アントニオ・ヴィヴァルディの「The Four Seasons: Spring(四季の中の「春」)」
・悲しい曲:サミュエル・バーバーの「Adagio for Strings(弦楽のためのアダージョ)」
・不安な曲:グスターブ・ホルストの「The Planets: Mars, The Bringer of War(火星、戦争をもたらす者)」
思考力は「収束的思考」と「拡散的思考」の2種類について調べられました。複数の情報を集めて正しい答えにたどり着くのを競う収束的思考力からは、作業における論理的思考力や正確性を、既存の情報をもとにこれまでにない新しい発想でアイデアを生み出す拡散的思考力からは、作業における創造性を調べる目的で実験が行われたとのこと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180121/04/welcome-elohim/2e/0a/j/o1280072014115849270.jpg?caw=800)
思考力の中でも論理性や深い洞察を必要とする「収束的思考」テストにおいては、音楽の種類によって成果に違いは現れないことがわかりましたが、「拡散的思考」テストでは、明確な差が現れました。古くからあるレンガの新しい使い方を数多く提案させるという拡散的思考を試すテストでは、「幸せな音楽」を聴いた被験者のスコアは、他の音楽を聴く被験者に比べて有意なスコアアップが確認されました。幸せな音楽以外の音楽では差が見られなかったことから、音楽があること自体ではなく、音楽の種類が創造性に影響を与えている可能性が見いだされたというわけです。
なお、実験では作業を行う前の気分についても調査されていましたが、結果に影響を与えることはなかったとのこと。さらに、被験者が好きな音楽ジャンルなどの音楽的な嗜好もテスト結果に影響を及ぼさないこともわかったそうです。
なぜ「幸せな音楽」だけが創造性に効果をもたらすのかについては解明されていませんが、研究者は脳の報酬系が放出するドーパミンが関係しているのではないかと推察しています。
ということで、作業の創造性を高めるために効果があるとわかった「幸せな音楽」の「The Four Seasons: Spring」は、以下のムービーで視聴できます。 』
●Vivaldi's Four Seasons - Spring (Part 1)
いかがでしょうか。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
おもしろいのは、どんな音楽でも良いわけではなく、 「幸せな曲」であること、
そしてどんな場面でも 良いわけではなく、「創造性」を発揮する場面 です。
『幸せの秘密』 が やっと 少しずつ解明され始めましたね。
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
やっと・・・ です。 人類の歴史が 始まって 今やっと・・・です。
![むっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
人類は、やっと 幸せ
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
脳は、 少しでも幸せな環境にあるときこそ、機能的に働く ということ。
そして 脳は 考えているときではなく、夢見ているような時にこそうまく機能するようにできている・・・ ということですね。
なんということでしょう。
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
ただし、上の記事
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
この記事
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
確かに新しいアイデアや発想は、過去のデータを必要としますが、新しいアイデアを生み出す瞬間というのは、どちらかと言えば 『感受性』 が重要になってきますね。 『直感力』 といってもいいかもしれません。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
五感をフルオープンにしているとき・・・ と言い換えることも出来ます。
つまり、脳は、 『思考』によって過去のデータを処理しているときよりも、『今、感受性を発揮しているとき』 に、幸せな環境を必要としている・・・ ということです。
人は “感受性が高まっているとき・・・” 瞬間に何かがひらめいたりしますからね。
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
従って、 『創造的 思考』 というのは、適当ではないかもしれません。
![むっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
ここに 一つの重要な示唆 があります。
私たちは、考えている脳(『思考』)はでなく、感じている状態 のとき・・・
もっと深めた言い方なら、 『(過去ではなく)今を生きている瞬間』 のとき・・・
この瞬間の時にこそ、幸せな環境の中で、脳は活発に機能始める
これこそが エロヒムのメッセージそのもの なのです。
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
幸せな環境の中で、リラックスして夢を見ているとき・・・ 私たちの脳は活性化します。
逆に 考えた瞬間に脳は機能が落ちる・・・ そして考えすぎたら、次第にふさぎ込み、家の中に閉じこもり・・・ 下を向き・・・ うつ状態 になりますね。
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
『考えるのではなく、感じて下さい』
このことを 常に意識しておきたいです。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
上の記事
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もし近くに 『幸せな音楽』 がなければ、自分の脳で作り出せばいいのですから。
朝起きて、幸せを感じ、その時に自然に脳に流れてくる音楽が、『自分にとって最も幸せな音楽』となるでしょう。
それを 口ずさみ、自分の耳で聴くのです。私自身が “ミニモーツァルトになればいい”・・・ですね(笑)。
ちょっとできのわるいモーツァルトかもしれないけど(爆)。
でも気にしません。
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
エロヒムのメッセージ は、
「朝起きて、幸せを決断し、いつも幸せを感じて下さい。そして歌って下さい。踊って下さい」 By Rael です。
とても シンプル
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
『幸せの脳科学』 は、個人の幸せ から発展して、 『人類全体の幸せ』 を実現するために、益々重要性を増していくことでょう。 それが 地球が平和な惑星へと向かう一歩となりますから。
皆様は どのように お感じになりますでしょうか。
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
皆様、今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も幸せについての脳科学がまた一歩前進する一日となりますように。愛を込めて
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