「スフィンクスの背中に着陸したUFO」を描いたパピルスを発見! 古代エジプト文明は宇宙人が関与!
皆さん こんちゃ~
エジプトのピラミッド・・・ これは言わずと知れた、世界で最も有名な建造物 と言ってもいいでしょう。
この建造物がどのようにして作られたのか・・という基本的な問いについては、いまだに解明されていません。
というのも ほとんど 古代人の人間の手で作ることは不可能に近いですからね。
様々な数学的な法則や数値が随所に盛り込まれており、たとえ人間が作ったにしても、その数学的な知識でさえ、どのようにして獲得したのか、全くわからないのです。
現代の技術でも作成がほぼ不可能というこの建造物を、果たして誰が設計したのか・・・ という問いについても、設計者の名前すら 記録もなければ逸話もない のですからね。
これだけメジャーに建造物について確かな 設計者がわからないとは・・・・
不思議・・・といか 言い様がないです。
だからこそ、 世界中の研究者を魅了してきたり、成因について様々な説が登場します。
当サイトでも ピラミッドについては 何度か書かせて頂いています。
過去 以下のような記事を書かせて頂きました。
【ギザのピラミッドは宇宙人の科学技術を含んでいることをエジプトの考古学者が認める! 】
学者もこのように考えざるを得なくなっているのですから、私としては、この説 が最も 可能性が高いと確信しています。
さて、この 説を後押しするような記事が細菌掲載されています。
ピラミッドの成因についての記事ではありませんが、 宇宙人が深くかかわっていたかもしれない可能性がパピルスから見つかっているようです。
その内容は どのようなものでしょうか。
以下 良かったら 一緒に見て
みましょう。では どうぞ~
●【衝撃】「スフィンクスの背中に着陸したUFO」を描いたパピルスが発見される! 古代エジプトが“宇宙人文明”だった証拠が続々出土
[source::「EWAO 」「Ancient Code 」 TACANA ]
『 驚異的な技術力と知識を誇った古代エジプト 文明。だが、本当にそれらは独自に獲得されたものだったのだろうか? これに疑問を投げかける新たな証拠が発見された。やはり、古代エジプト には地球外生命体 が訪れていたようだ。
■スフィンクスの背中に鎮座するUFO
Djedkhonsuiefankh funerary papyrus
「Archive.gr」より引用
科学ミステリーニュース「EWAO」によると、エジプト学の専門家アマンダ・アリス・マラヴェリア女史が自身の研究書で取り上げた「Djedkhonsuiefankh funerary papyrus」と呼ばれる、3000年前の古代エジプトのパピルス製絵画に、スフィンクスの背中に着陸したUFOが描かれていたことが判明したという。
問題のパピルスを見てみると、確かに、スフィンクスの背中に乗っている物体は、円盤型で、ドーム状の構造物もあり、まばゆいばかりの光を発している。その上、機体下部からは着陸用の脚が3本も出ているではないか。
画像は「EWAO
」より引用
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170907/22/welcome-elohim/44/53/j/o0850051514022480881.jpg?caw=800)
画像は「EWAO 」より引用
これはどう見ても古代エジプト文明で使用されていた“ボート”とは似ても似つかない代物だ。現代人から見れば、この物体は疑いなくUFOとしか言いようがないのではないだろうか? UFO研究家らも、古代エジプト文明に地球外生命体が介入していた明白な証拠であると主張しているとのことだ。
それにしても、何故このUFOはスフィンクスに着陸したのだろうか? ランディング・ポイントとして適当だったということもあるかもしれないが、より確かな理由は、「スフィンクスの建造に地球外生命体が関わっていた」ということだろう。
トカナでも以前お伝えしたように、スフィンクスの起源が、古代エジプト文明よりも遥か古くにある可能性が指摘されている。ウクライナの科学者らによると、表面に見られる侵食具合から、およそ80万年前の更新性カラブリアン期にスフィンクスはすでに存在していたはずだというのだ。もちろん、その時代には、文明はおろか現生人類も存在しないため、普通に考えればトンデモ説である。しかし、歴史という偏見(あるいは虚構)を取り除き、虚心に科学データと向き合えば、無闇に否定できるものではないことも確かだろう。さらには、別の研究者によると、スフィンクス内部には秘密部屋が存在し、そこには人類の起源を巡る真実が隠されていることが判明しているという。
■UFOの存在が書かれた『トゥリ・パピルス』
『トゥリ・パピルス』「Ancient Code
」より引用
そして極めつけは、UFOの存在をこれでもかといわんばかりに明確に記述した、トトメス3世治世期(前1479年頃~前1425年頃)の文書『トゥリ・パピルス』の存在だろう。R. Cedric Leonard訳によると、この文書には次のような内容が書かれているというのだ。
「22の年、冬の3つ目の月、6番目の時、命の家の書記官が炎のように燃えさかる奇妙な円盤が上空を飛んでいるのを発見した。それには頭がなく、その息は不快な臭気を放っていた。(中略)数日後、これまでにないほど多くの円盤が上空にあった。夕食時を過ぎると、それらは南方に向かい、これまでになく高く飛び上がった。すると、空から魚などが降り注いだ」
もう完全に納得されたかと思うが、スフィンクスの建造、そして古代エジプト文明に地球外生命体の介入があったことは疑い得ない事実である。彼らの存在はもはや問題ではない。問題は、彼らが我々になにを求めているのか、という点だ。おそらく、これまでに明らかになった数々の情報(先日、お伝えしたロズウェルの暴露話もその1つ)から、選ばれた少数のエリートは既にそのことを知っている。だが、一体いつになったら我々は真実に触れることができるのだろうか? いつかその日がくることを願うばかりだ。 (編集部) 』
いかがでしょうか。
パピルスの記載は 目を見張る ものがありそうです。
UFO 目撃
を表現しているのではないか・・というのは とても 説得力があります。
というのは、似たような記載は、聖書や他の古代文献 の中にもありますからね。
特に聖書の記述については、宇宙人エロヒム
ご自身が、メッセージ
の中で開設なさっています から・・・。
エジプトのピラミッドは そのピラミッドだけを見るのではなく、他の建造物との関係性を同時に見ていく必要 があります。
というのは、世界中に点在する 『ピラミッド』 と言われる建造物の・・例えば 『位置関係』 などは、エジプトのピラミッドと密接に関係がある とされているからです。
たからこそ、人間が独自に作ったという説は怪しくなっていく のです。
他のピラミッドとの関係性をにらみながら作るのであれば、それだけの世界観と、それをプロディースするだけの知識を持った存在を前提としなければならなくなりますからね。
それぞれのピラミッドの作成年代は異なりますから、人間の寿命を超えた・・・ まさに時代を超えた存在・・・という設定がどうしても必要 になってきます。
そうなると、 世界各地に点在する 『ピラミッド』 とされる建造物は、 『単なる国王の墓』 という範疇を超えて、別の意味や目的を含んでいる可能性 も考慮せざるを得なくなるでしょう。
従って 地球外生命体の関与の必然性 が出てくるのです。
だからこそ、私は 地球外生命体の関与は、論理的にとても筋が通っていると いつも感じるのです。
この度の記事 によって、 『地球外生命体関与説』 に一層 拍車がかかりそうです。
とても おもしろいですね。
皆さんは どのように お感じになりますでしょうか。
皆様 今日もご覧頂きありがとうございました。
今日も、地球上の不可思議な歴史がまた一つ解明される一日となりますように。愛をこめて