人間の寿命に限界はない？～生命の樹：エロヒムは外科手術で初期の人間の寿命を１０倍に延ばしていた～
皆さん 
こんちゃ～ 
寿命 はどこまで延びるのか・・・・ これは人類の永遠のテーマの一つ・・・
若いうちは ほとんど考えませんが、歳を重ねていくと 気になりますね。
医療技術の発達で、寿命はどんどん延びていますが、一般的に言われるのは １２０歳前後 です。
そのことを前提にするとき、先進国の平均年齢がやっと８０歳を越えた程度 であること、また 今後病気で命を落とす人が減ってくることが予測できること などから、まだまだ 伸び続けることが予測できます。 、
今、ここに 一般に言われる １２０歳前後・・・という限界説 が本当に正しいのかどうか についての統計学的な研究結果がロシアの科学者たちによつて示されました。
以下の記事 
は、様々な説がある中での一つの考え方に過ぎませんが、もしかすると もっと延びるのでは・・・という結果は 大歓迎ですね。
以下 良かったら 一緒に 見て 
みましょう。では どうぞ～ 
●人間の寿命に限界はない？
［ｓｏｕｒｃｅ：Sputnik ］
『カナダの学者らが過去５０年の人間の寿命の変化を分析し、人類は未だに命の限界に達していないとの見解に達した。ロシアのマスコミが報じた。
この研究は先日、米国の研究者らが唱えた説を覆す目的で行われたもの。結果は科学雑誌「ネイチャー」に発表された。
ここ数年、人間にも他の動物と同じように生命の限界の寿命に相当するものが存在するかどうかをめぐって研究者らの間では活発な議論がなされてきた。昨年１０月、米国の研究者らは人間の最長寿命を１００歳から１１５歳と発表している。だがこれは聖書の中に出てくる一連の人物らの年齢に照らすとずいぶん短い。聖書ではメトシェラは９６９歳まで生きたと書かれているからだ。
カナダのモントリオールのマギル大学のジグフリード・ヘキミ氏率いるグループはこの米国の説を再度検証し、米英仏日の最高齢者の年齢統計を１９６８年から現在に至るまで分析しなおした。
ヘキミ氏は米国の生物学者らが分析に選出した長寿者の数はこうした帰結を出すにはあまりに少ないと指摘。結果としてヘキミ氏は米国の研究者が明らかにできたのは命の限界ではなく最長の寿命の誤差だったとの見解を表している。
文明開始前の人類の寿命は２０歳から３０歳だった。この寿命は科学と医療の発達とともに伸びていく。今日、一連の諸国での寿命は６０歳以上。日本などの先進国では８０歳以上。ロシアでは平均寿命はほぼ７２歳。これはロシアでは統計史上初めての高い数値となっている。
カナダの研究者の発表に米国側からはすでに反論が出されており、自分たちの出した帰結はやはり正しく、カナダの使用した分析メソッドが正しくないと指摘がなされている。
先の報道によると、133国2300人の専門家からなる国際医学チームが、世界の3分の1の死因を明らかにした。』
いかがでしょうか。
寿命については まだまだ わからないことがたくさんあります。
遺伝子の中には、細胞分裂の数をコントロールし、細胞の寿命を決めているとされる 「テロメア」があります。これも 除妙決めている要因の一つであるとされています。
しかし、寿命を決めている要因は これだけなのか、他の要因は具体的に何なのか・・・ということがよくわかららないということもあります。
上記の記事 
のように、科学者によって考え方が異なるし、また 様々な説がありますので、これが 絶対的に正しいと主張することは 難しいです。
また 記事 の中では、聖書のくだりを 引用しています。
なんと 『９６９歳』 ・・・ 
聖書はあくまで、宗教的な書物です。 科学的な要素を含んでいる場面もありますが、これを真に受けるかどうかは、個人の判断に任されます。
聖書のくだりは、客観的なデータではないです。
従って、サイエンスの場に聖書を持ち出すことは 適切ではないかもしれませんね。
あくまで 参考資料の一つにとどめておく必要があります。
でも、上の記事で 『聖書』が 登場しましたので 一応、宇宙人エロヒム
のメッセージ
の観点から この部分をどのように解説しているかを 少しだけご紹介させて頂きますね。
エロヒムメッセージ
『地球人は科学的に創造された』
には、寿命の事について、 以下 のように書かれています。
まず 上の記事にもあった 聖書に登場する ９００歳を越える人たちの寿命 については、
『・・・・（前略）・・・ このようにして、初めの頃の人間の指導者たちに対しては、「生命の樹」の恩恵が授けられるように許可を取りました。彼らが非常に長生きしたのはこのためです。アダムが9 3 0 歳まで生き、セツが9 12 歳、エノスが9 0 5 歳と、そのような身分であったことが『創世記』の5 章1 〜11節にあります。・・・（後略）・・・・』
つまり、エロヒム
が、人類を創造した初期の頃に、人類の代表者（指導者）を選んで、いろいろ教えていましたが、「生命の樹」・・・ つまり 以下の記述 に登場する 『ちょっとした外科手術』 によって、人間の寿命を延ばしていた ことがわかります。
彼ら（エロヒム
）の生命科学で、自分達の寿命を延ばしていたとのことです。
『 人間の生命は非常に短いですが、それを延ばす科学的な方法があります。生涯にわたって研究を続ける科学者は、年老いるにつれて深い知識と知恵を身につけ、興味深い発見をするものです。人間の進歩が遅々としているのは、寿命が短いせいです。
もし人間の寿命が10倍になったら、科学的に素晴らしい飛躍をすることでしょう。もし最初から、人の寿命がそれほど長かったならば、人間の能力は私たちをわずかに上回っているので、非常に早く私たちと同等になっていたことでしょう。人間は自分たちの秘めている可能性を知らないのです。』
『・・・（前略）・・・私たち（エロヒム）は不死ではありません。私たちは ちょっとした外科手術のおかげで、命を長らえることができるのです。これが聖書の「生命の樹」（訳注：『創世記』2 章9 節を参照）で、あなたがたより10 倍も長生きができる のです。・・・・（後略）・・・・』
『「私たちの肉体は平均して、あなたがたの10倍ほど長生きします。聖書に出て
くる最初の人間たちと同じで、750歳から1200歳の寿命があります（訳注：『創世記』5章を参照）。しかし本当の意味で人間と言えるもの、つまり私たちの精神は、不死であり得るのです。・・・・（後略）・・・』
こんな感じですが、彼ら（エロヒム
）の惑星では、一般の人々に対して、以下 のように寿命を延ばす施術がされています。
『・・・（前略）・・・成年に達した子供たちは（人によって違いますが18歳から21歳の間に）、寿命を750歳以上に延ばす手術を受けます。この時から、彼らは子供を設けることができます。つまり、私たちの惑星の最高齢の人たちは通常、50世代もの子孫に会えることになります。・・・（後略）・・・』
この のように、エロヒムメッセージ
には、聖書に登場する初期の人たちの寿命が長かったことについては、それは事実であること、そして それは彼ら（エロヒム
）が外科機手術を行った結果である・・・ということが、具体的に書かれているんです。
おもしろいですね。
この話を証明するものはないので、皆さんご自身で判断して頂くしかないです。
寿命を延ばすための「ちょっとした外科手術」 とは何なのかはまだわかりません。
しかし、人類の科学者達は実際に寿命を延ばすことに挑戦し始めていますので、近い将来、その秘密を発見することでしょう。
そしてその技術を発見したら 実際に寿命を１０倍くらいに延ばすことになるでしょう。 待ち遠しいですね。
今日の上の記事 から言えることは、人間の自然の寿命は、それほど長くないかもしれないが、少なくとも 寿命はまだまだ延び続けるだろうこと、それを 人工的に延ばすことは十分にあり得る・・・ということですね。
皆様は どのようにお感じになりますでしょうか。
皆様今日もご覧戴きありがとうございました。
今日も 寿命を延ばす技術が発見され、一日でも長く生きることができる時代へと変化していきますように。愛を込めて
※エロ比メッセージは 以下 のサイト 無料でダウンロード
することができます。