月の内部は空洞なのか? 不自然なほど軽く、叩くと鐘のように響く!衝撃の研究結果~あり得ない事実~ | モトPのありのままの幸せ~♪

月の内部は空洞なのか? 不自然なほど軽く、叩くと鐘のように響く!衝撃の研究結果~あり得ない事実~

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜



やや欠け月 スーパームーン 満月 は 一部の地域を除いて 見れなかったのは 残念でしたね~。 しょぼん


今回と同じような規模のスーパームーンは 18年後・・・ということですから、また その時まで気長に待つことにしましょうか。 長いなぁ・・・・


先日(3つ前の記事 ) 月のお話  をさせて頂きました。

 
近々 月の続きのお話を紹介しますね~って 感じで 終わっていました。


タイミングが良いのて 月の 不思議な お話を ご紹介しますね~。


タイトルの 叫び 『月の内部は空洞!?』 叫び だなんて ちょっと衝撃的です。 皆さんは まずはタイトルだけを見て、 どのように お感じになりますでしょうか。


 えっ 叫び 月は 空洞 !?


まさか・・・・ そんなはずはない !!  という方も 結構多いかもしれませんね。


でも、この話は NASAのアポロ宇宙船が月に行った頃の数十年前の昔 からあるんです。 


ご存じの方も 多いのではないかと思います。


私自身も 周囲には 25年以上も前から 「月は空洞かもしれないよ・・・」 と 言い続けてきました(笑)。  


というのも、それなりの科学的根拠(データ)が、科学者たちによって示されていた からです。


ですから、今日のお話も 天文学に詳しい方であれば、普通に知られている話なんですね。 ビックリマーク  


ということで、個人的には、どうして今頃記事として出てくるのだろう・・・と 思いながら、 細菌伝えられた記事をご紹介しますね。


以下 ダウン、良かったら 一緒に見て 目 みましょう。 では どうぞ~ パー



●月の内部は空洞なのか!? 不自然なほど軽く、叩くと鐘のように響く… 衝撃の研究結果

[source:TOCANA   biglobe news


 我々地球人にとって、一番身近にある天体といえば紛れもなく月である。古代から太陽と並びさまざまな芸術、宗教、学問との結びつきが強く、我々の文化とは切り離すことはできない。その一方、月は科学的にいまだに解明できない無数の謎を秘めた天体でもある。そんな中、興味深い一説がサイエンス系オンラインジャーナルの「EWAO」でレポートされている。


■根強い支持を得る“月空洞説”


 地球からの距離は約38万5000km、直径約3500kmの地球唯一の衛星である月。この月は、惑星の軌道を周回する衛星としては、不釣り合いなほど巨大なのである。太陽系の他の惑星を回る衛星を見てみると、実に月は太陽系で5番目に大きな衛星である。5番目であれば、それほど大きいと言う感じはしないかもしれないが、太陽系で一番大きな衛星であるガニメデは、母惑星の木星との直径比で27分の1、2番目に大きなタイタンも、母惑星の土星と比較すると23分の1という小ささに対して、地球と月の直径比は4分の1にもなる。


 その昔は、地球と月は二重惑星であるという説さえ出されたことのあるほど、月は巨大なのだ。NASAの科学者であるロビン・ブレット氏の言葉を借りれば、「月は存在しないほうが、現実としてあるよりも科学的説明がつく」と言われるほど、いまだに謎に満ちた天体なのである。


 そんな月ではあるが、実は中が空洞の中空構造をしているのではないかという説がある。この説は“とんでもサイエンス”から導き出された空想仮説などではなく、科学的論証を伴った説であり、それも一つ二つではなく無数に展開されているものなのだ。


 まず、月の表面近くの組成物は、密度の非常に高い物質であり、衛星の成り立ちから考えると非常に不自然なモノであるということである。そして、最新の調査によれば、地球の平均密度が5.5グラム/立方センチメートルに対して、月の平均密度は3.34グラム/立方センチメートルという地球型天体としては不自然なほど軽いということも判明し、月が中空構造ではないかという説に拍車をかけている状態である。



■地球外高度文明による“人工建造物説”も


 また、実際に1969年にNASAが行った月震調査(月の地震)では、その振動が約1時間も続いたという記録がとられている。まるで、鐘を叩いた時に、振動が長く続くように月は振動し続けていたのだ。データ及び写真管理担当スーパーバイザーのケン・ジョンソン氏によれば、「月は鐘を叩いた時のように振動しただけではなく、まるで中に油圧ダンパーが入っているように全体的に揺れた」とのことである。このような科学的データに照らせば、月が中空構造であるのではないかという説がいくつも浮上してきても全く不思議はない。


 さらには、この月が実は高度に発達した地球外生命体が人工的に創り上げたものであると言う説もある。チリや岩石などで覆われた月の地表から約3マイル(約4.8km)の薄いレイヤーの下には、約20マイル(32km)ほどのチタン、ウラン236、マイカ、ネプツニウム237など、それぞれに高耐性を持つ物質の層があるという。このような物質が月を形成するとは考えられず、それゆえに月が人工建造物である というのだ。信憑性については何も言うことはできないが、説としてのインパクトは大きい。


 その他、月に関して言えば、実際の調査研究の結果としての科学的な学説から、夢の世界の空想論まで、無数に見つけることができる。だいたい、月は自転周期と公転周期とが完全に同期しており、地球から見ると月はいつも同じ方向を見せていることからしても、なにやら怪しいとも言えるのかもしれない。



 空気が澄みわたり、月の輝きも一層美しさを増すこれからの季節。そんな月のミステリアスな部分を考えながら、お団子を食べるのもなかなかおつなものかもしれない。(文=高夏五道) 



いかがでしょうか。


記事の内容 アップ は、信憑性が高いと思いませんか。はてなマーク


こうやって 科学誌が このような話を掲載し始めたということに意味がありますね。


つまり 多くの科学者たちが やっと気づき始めた・・・・ いや 認め始めた・・・・ もっと言えば、これまでは認めたくなかった・・・ ということが正解ではないかと 個人的に思っています。


というのも、上記の記事 アップ に書かれている内容は 今になって 得られたデータではないですからね。あせる NASAが月に行った頃から 知られていたデータですから・・・・。


もしかすると 世界中の多くの方は、ご存じないのではないかと思います。


このことは 「月は空洞ではないか・・・」 とする上記の記事 アップ の内容は これまで 公の場ではなかなか真剣に語られることはなかった・・・・ ということを意味しています。



簡単に言えば、


地球の衛星にしては月は大きすぎる・・・・

(専門的には地球と月の共通重心の位置が、余りに地球に寄りすぎている) ということは 月は思っている以上に軽いのでは・・・


という結論しか個人的には出てこないのです。 もちろん、だからといって空洞ということにはならないんだけどね。あせる


でも・・・・・

上記の記事 アップ は 月に設置した地震計の記録 の事にも触れていますが、個人的には 釣り鐘を叩いたかのような揺れ方を何時間もしていることが決定的 だと思っていました。 


でも、多くの科学者は できるだけ 『月空洞説』 以外の別の理論を作ろうとしていたけど、誰もが納得する説得力のある理論をなかなか構築できていなかった のかもしれませんね。


科学雑誌に掲載され始めた・・・というこは、『月空洞説』 を本気で考える必要がある・・・という提案なのかもしれませんね。


このことは もちろん 学校で教えられることはありませんでした。ビックリマーク




さて、上記の記事 アップ では、月の自転周期と公転周期が同じである ことにも触れています。 ニコニコ


実は 私個人的には、 『月空洞説』 以上に このことの方が凄いこと だ と 感じているんですねっ。 叫び 


これは どういうことか おわかりでしょうか。 はてなマーク



例えば・・・・地球の場合は 

 

自転周期は 1日(24時間)

公転周期は 約365日     となります。

 

つまり 地球が太陽の周りを一周する間に地球自身が365回転している のです(正確には366回転ですが)。


月の場合は、この 周期が


自転周期は 27.3日

公転周期は 27.3日 


となるんです。 ビックリマーク  


つまり 月が地球の周りを一周する間に月自身が1回転している のです。


皆さん  ・・・・・・・・ はてなマークはてなマークはてなマーク って 感じかな(爆) 


きっと これでも わかりにくいので、 


以下の図 ダウン をちょっぴり ご覧下さい。  わかるかなぁ。


地球(中心) の周りに 月が4つ 描かれています。

つまり 1/4周ずつ 位置関係を 描いているわけです。 


月は北半球側からみると、月は 地球の周りを 反時計回り(左回り)に公転しながら、月自身が反時計回りに自転しています。


月の位置は どこから スタートして見てもいいのですが、こんな風に考えてみて下さい。


 月が 1/4周 公転する間に  月自身が 1/4回転した。

 月が 2/4周 公転する間に  月自身が 2/4回転した。

 月が 3/4周 公転する間に  月自身が 3/4回転した。

 月が 4/4周 公転する間に  月自身が 4/4回転した。

     ( 1回転 )                 ( 1回転 )  


そのとき・・・・・・


地球を向いている月の面はいつも同じ面になる のです。


これがポイント なんです。 ビックリマーク


月は地球の周りを回っているのに、 地球からはいつも同じ面しか見えない・・・・


人類はいまだかつて一度も地球から月の裏側を見たことがない ビックリマーク


なんて ことでしょう。叫び


どう考えても これは不思議なこと。 自然現象では あり得ないことです。


実は 学校では 数字だけ 教えられています。


以下の画像 ダウンは ある出版社の高校の問題集の月に関する部分の一部 なのですが、おわかりでしょうか。



公転周期は 約 27.3日 

自転周期は 約 (       )日  →  答えは 27.3日 です。


もう 笑っちゃいます。  数字を入れて終わり・・・・ です。

 

残念なことに数字だけしか教えられていません。

それが何を意味するかなんて事は、『考察』 にすら触れられていないのです。


とても とても とても 感動することなのに・・・・ 。


暗記なんて くそ食らえ ビックリマーク ですね(爆)。 


とは言え、 こんなに凄いことが、 普通に 教えられています。


でも・・・・ こんなに凄いことが この程度しか 教えられていないのです。 



この凄さ を もう少し 深く 考察してみましょう。



もし、公転周期と自転周期が1年で1秒ずれていたら・・・どうでしょうか。


その程度は 「大したことはない・・・」 と 思いがちですが・・・・ 積もり積もれば・・・


10年で 10秒のずれ  になります。 ・・・・ 大したしたことないね。

100年で 100秒のずれ         ・・・・ まだまだ 

1000年で 1000秒のずれ       ・・・・  んっ !? 

10000年で 10000秒のずれ  になっちゃいます。 叫び わぉっ


10000秒(1万秒) って 何分になるでしょうか。


10000/60秒 = 約167分(2時間47分) です。  

もし 2万年も経てば・・・ 約334分(5時間34分) です。


1年でわずか1秒でもずれていたら、いずれ地球から月の側面を見ることになり、結果的に裏側を見る日が必ず来るのです。


でも いまだかつて 人類は一度も月の裏側を見たことがありません。


これは 1年で1秒もずれていない・・・・ つまり 自転周期と公転周期は完全に一致している のです。

高校の教科書に 27.3日 としか書いてないのは 本当に残念ですね~。 子供達にその凄さと意味を十分に伝えている先生方は、果たしてどれだけいるのでしょうか。 


どうせ 紹介するなら、四捨五入して 27.3 で終わらずにもっと下の桁数まで 書いて欲しかったです。



wikipediaに掲載されている数字をご紹介しましょう。


自転周期 も 公転周期も 


叫び クラッカー 27日7時間43.193分  クラッカー 叫び

と 書かれています。叫び  


0.193分とは 60秒×0.193=11.58 [秒]となります。


つまり 本当に 1秒の狂いもない、いや0.1秒の狂いもない・・・いやいや0.01秒の狂いもない ということです。 ビックリマーク


こんなことが あるでしょうか。  叫び



あるんです ビックリマーク  ねっ 



スーパームーンを見れなかった方、明日(今日)の夜、月を見るときに思い出して感じてみて下さい。


月はあたかも人工的にコントロールされているかのように自転周期と公転周期が完全に一致しているあり得ない・・・いや目の前にあるのがその天体 なのだと・・・・。


だからこそ・・・


地球外高度文明による“人工建造物説”


が 当然のように出てくるし、以前から書かせて頂いているように人工建造物が写っていたり O UFO が 見られたりするのかもしれない・・・・ とね。


童話の世界では・・・ かぐや姫 は 月に帰って行きました・・・・。  

思うんです。 


これは 本当に童話だったのだろうか・・・・と。 

実は、 実話だったのではないか・・・・・と(笑)。


だから いつも 月を見る度に・・・ 思ったりもするんです。

エロヒムが 月に いらっしゃるのかなぁ・・・って  


皆様は どのように お感じになりますでしょうか。


長くなりました。


皆様今日も ご覧頂き ありがとうございました。

今日も 月に関する真実が また一つ 明らかになりますように。 愛をこめて ラブラブ