こんにちは。黒田敏之です。
３ヶ月予約が取れないカウンセラー根本裕幸さんのお弟子仲間、カウンセラーのまみこさんのアイディアで、リレーブログをやっています。
最近はコロナによる制限も解除されました。それで、日常に戻っている方も多いと思います。
でも、東京は相変わらず感染者が出てます。一抹の不安が残りますね。
そんな不安を解消し、皆さんに楽しんで貰える記事を１２名のカウンセラーが書いています。
良かったら、覗いてみてください！
「不安をお持ちの皆さんへ、今だからこそのメッセージ」
２巡目のお題は、私のオススメ、私のとっておきです。
まず一つ目は、旅行です。
私は、広島尾道出身です。皆さんご存じでしょうか？
もともと港町で、映画監督大林宣彦さんの出身地です。
監督の尾道三部作「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の舞台になった場所でもあります。
最近では、尾道ラーメンが有名になってます。
家のすぐ近くに海がありました。それで、中学の頃は、部活が終わったら毎日のように釣りに出かけてました。
それから高校はフェリーで通っていました。
田舎者であるのが、バレバレですね（笑）
なので、今でも海が大好き。関東では、神奈川県の葉山がお気に入りです。
特に、一色海岸が最高ですよ！
とても空気感が優雅で、気持ちがとても落ち着きます！
おしゃれで、美味しいお店もたくさんあります。
東京駅から１時間ぐらいで行けるのも、嬉しいポイントです。
我家では、毎年夏になったら、必ず遊びに行っています。
２つ目は、心理のプロらしい話をします。
師匠が提唱している「お恨み帳」です。
お恨みと言うと、ドキッとしますね。
簡単に言うと、自分が感じているネガティブな感情をノートに書き出し、解放する方法です。
師匠のところでは、良質の厚紙を使ったガチなものを売ってます。これが普通のノートとは違い、感情が乗りやすく、お勧めです。
でも、普通のノートでも十分ですよ。
ノートに怒り、悲しみ、寂しさなど、ネガティブな感情を書き綴っていくのです。
すると、気持ちがスッキリ、笑顔で毎日を過ごせます。
また、これをガチでやると、たくさん恩恵を受け取れます。
私は１０年前から、何十回、いや何百回、何千回とやって来ました（笑）
すると、高嶺の花と思ってた奥さんと結婚できました。
そして、浪費家だったのに、貯金ができるように、なりました。
さらに、仕事の人間関係が良くなり、パフォーマンスもアップ。
才能、やりたい事もはっきり見えるように、なったのです。
一粒で、何度も美味しいのが、お恨み帳だと思ってます。
良かったら、あなたも試してみて下さいね！
お恨み帳の書き方～心の健康を維持するための素敵なノート
それでは、次の宮本朋世さん（ともちゃん）にバトンパスします。
ともちゃんは、セクシャリティを花開かせて、囚われから自由になるを掲げ、カウンセラー・手紙屋として活動してます。
彼女を一言で表すと、カウンセラー業界の椎名林檎です。
特に、女性として生まれてきたのに、苦しさがある、人に言いにくい恋愛、セックスに悩んでいる方に、お勧めです。
彼女の言葉に、きっと癒やされると思います！
ゆめうつつのアリア～おんなをひらくカウンセラー、手紙屋 宮本朋世のブログ
セミナー会社 ウェルシクジャパン 代表 黒田敏之
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