昨日という過去もあるから
明日という未来がある
人は
その狭間で漂う
明日という未来がある
人は
その狭間で漂う
人はそれぞれの
時代の中で生き
現代の中で
zero記号となっていく
時代の中で生き
現代の中で
zero記号となっていく
過去の実体を
追求しようとしても
そこに事実は無く
仮想の中で蠢(うごめ)く
条件人間だけが
見える
追求しようとしても
そこに事実は無く
仮想の中で蠢(うごめ)く
条件人間だけが
見える
格付けという
条件に翻弄され
金という無機質な
道具に縛られ
条件人間という
zero記号になる
条件に翻弄され
金という無機質な
道具に縛られ
条件人間という
zero記号になる
しかし
それでいいはずが
ない
そんな矛盾を
誰もが抱えながら
条件を呑み込む
それでいいはずが
ない
そんな矛盾を
誰もが抱えながら
条件を呑み込む
完全なる無条件
そんな言葉を
現代に当てはめる時
人は
生身になりたいと
叫ぶ
そんな言葉を
現代に当てはめる時
人は
生身になりたいと
叫ぶ
僕は
生身の人間が
愛おしい
zero記号の時代は
続かないことを
知っている
人間は生身になる
きっと
生身になっていく
抱き締める現代が
やがて
やってくる
削ぎ落とされた
人間達が
波のように
押し寄せてくる
空は流れ
大地は唸り
海はうねり
川は満たされ
人は
生身になる
生身の人間が
愛おしい
zero記号の時代は
続かないことを
知っている
人間は生身になる
きっと
生身になっていく
抱き締める現代が
やがて
やってくる
削ぎ落とされた
人間達が
波のように
押し寄せてくる
空は流れ
大地は唸り
海はうねり
川は満たされ
人は
生身になる




