「Jealousy and revolution。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




手のひらに

描かれた

幾何学に



世界を知る

手掛かりが

隠れている







なぜ

一人ひとり

異なる

幾何学を



手のひらに

刻んでいるのか



誰も理由を

知らない






きっと

知らない方が

いいのだろう



抒情詩の中で

転寝(うたたね)する

くらいで丁度

いいのだ






愛憎も

そうだろう


人間同士の

関係の中でしか

存在しない



手のひらの

幾何学とは

そういうものかも

しれない






やはり

人類は

意識せず

記号の中で

生きている




記号となる

言葉は



記憶より

先に走り

続けている









記号は

人間の関係を

逸脱し



愛憎に

革命さえ

起こす




しかし

それは

嫉妬する

社会常識より

人間らしいと


僕は思う