「I cannot do it in a memory。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





記号が

散りばめられた

現実の中で



僕は

翼を広げ

風に乗る







どんな

ものにでも

なれる


欲しいと

思うものは

何でも

手に入る







しかし

それは


幻想



手のひらから

零れ落ちる

砂のように


形あるものは

消え去る







手のひらに

残るimageは

とても柔らかく



やがて

記号は

現実を

覚悟させる







世界は

全て

読み取るために

存在し



体験は

記号と化し

身体に

刻まれる







僕等は

現実の中に

散りばめられた

記号を

読み取り

身体に

刻むしか

できない








後追いの

放浪者





未來という

思い出に

出来ない

青きBOUGAの

果てへと

進む