人生の目的
あえて
目的を
立てる
必要は
ないのかも
しれない
そう
思うことが
ある
大抵は
coffeeの香りに
誤魔化され
喉元を
通り過ぎると
全て忘れる
大したものだ
人間は
既に
ある一つの
目的を持って
生まれている
だが
すぐに忘れ
鈍感な
日々が
通り過ぎる
今夜は
綴ろう
人間は
生まれたときから
目的は
決まっている
いつもその
目的に向って
生きている
"未完な躯は
完全な躯に
なるため
生まれて
来たのだ"
しかし
それは
何故かと
問われれば
躯に聞けと
言うしかない
完全な躯
それは
人間の
最終目的
そのもの
だから
人間は
せめて
人生を意味で
充たそうと
生きる
呼吸を
するように
矛盾を
呑み
頭を
垂れるように
愛を願う
人間の目的は
決まっている
ただ
人生を
意味で
充たしたい
それだけなのかも
しれない





