大人も子供も
やっていることは
大して変りないもの
持てる道具が違うだけ
全ては感情が
支配している
夢の涯ての場所を
無意識のうちに
探しながら大人も子供も
逃亡し続ける
想像の入口は無数にあった
しかし出口が見つからない
自らの夢の出口が見つからず
逃亡はいつか終わりを視る
青いBOUGAの果てを目指し
のたうちまわる現実に
無意識は意志より深く
感情を沸騰させる
まるで群衆の波に
逆らうように
舳先を向け続ける
反逆という狼煙は人間の証
誰しも心の奥底に
反逆を眠らせ無視をする
どこかに出口を探している
自分を無視することで
世間の規範に紛れ込む
そんな自分を抱きしめ
いったい何処へ行く
いったいどんな果を
目指すという
Proof of the treason
声が聞こえる
Proof of the treason
唄が聞こえる
反逆の狼煙を上げろと
出口をノックしろと
大人も子供も出口をノックする
捉えたい感情をノックする
常識は反逆の跡を刻んだ石版
いつか誰かが叩き割る
常識は非常識となり
非常識は常識とさえなる
大人も子供も出口をノックする
捉えた感情をノックする
反逆という
狼煙を
手にする
ために
