「Camouflage。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





一生懸命勉強し

いい成績をとること


スポーツで

試合に勝つこと


商売がうまくいき

お金を沢山

儲けること


会社で他者より

早く出世すること


すべて

誰かから搾取した

幸せ











誰かが

どこかで

不幸を

味わっている


いったい

どこに

"不謹慎"や

"良識"の

境界が

あるのだろう



正義のため

社会のためと

理由を

並べることは

さして

悪くはない




ただ

心から

それを信じて

いるなら




それは

偽善だろう








そう信じる

人間が

社会の

多く占めるなら



政治も

警察も

教育者も

軍隊も

いらない



すべて

ボランティアで

いいはずだ



偽善が

悪とは

言わない




偽善であれ

親切な

人間の方が

社会の

多くの人は

救われる




ただ

問題は

自覚にある



かつて

舞台で

こんな言葉が

放たれた




,,,,,,,,,,


世界の表面は

なんで

できている?




表面は

大抵

ウソで

出来ている





表面はウソ

でも

中は

ホント




そのためには

つねに

入口に

ウソを

おかなくては

ならない


,,,,,,,,,,,








しかし



社会は

入口の

ウソさえも

真実となり





真実さえも

ウソと

なる




世界の表面を

うごめくものは

いったい

なんだ




ウソは

人間だけが

使える

道具



いったい

いつ

ウソを

覚えたのだろう














脳は

人間に

何を

させようと

いうのだ




自己防衛という

本能か


偽善は

camouflageか