「The world of the lack of oxygen。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





何故

立つ





朽ち果て




何故

幹を

曝す







歩き来た

過去を

曝すように

積み重ね




内なる

呪は

徐々に

生々しさを

増す








いっそ

人生を

機械的な

繰り返しに

すり替え




心を

玩具(おもちゃ)の

ように

モノ化し

生きるなら





感情も

薄れるだろう










しかし



人は

問う





朽ちて尚

立つ意味は

どこに

あるのかと





心は

"知っている"



吐く










内なる

呪は




今も尚

震え




時に

氾濫(はんらん)を

起こす




すり替えることの

出来ぬ

モノが

あるから









この心は

抒情の

算術も出来ぬ

単純力を

生み続け




鈍感を

武器に





無制限な

人間世界を

彷徨い

続けるのか









受容など

何一つ

無く



納得など

何一つ

無く



想いのみ

辿り





無条件で

命の

置きどころを

抱き締める









いつの日か



傾いた

陶酔が

消え




真っ直ぐ

覚醒するなら




心は

朽ちることを

拒むだろう













その時

生を

発見し





矛盾や混乱は

音も無く

消えるだろう










この

酸欠の

世界で