生きるのが
つらいなら
zeroよりも
minusにしろ
zeroまで
まだ
時間がある
深く深く
落ち
音も無く
深く沈み
片足のまま
舞い上がる
時を
待て
助走など
いらない
君の力は
漲(みなぎ)り
明日を
確かに
掴むだろう
どれほどの
闇も
どれほどの
苦悩も
どれほどの
陰鬱(いんうつ)も
深く沈んだ
底の底に
捨て
澄み渡る
大空へと
舞い上がる
さぁ
削ぎ落とされた
心と身体
それだけが
君の力
生きる
力
自分を
信じるしか
生きる術は
無い
何一つ
紛い物を
纏(まと)わず
何一つ
悲しみを
拾わず
何一つ
苦しみを
吐かず
明日
死すとも
今日
悔むこと
なく
昨日
悔むとも
今日
病むこと
なかれ
生ある限り
死
無く
生無くば
死
寄り添う
夕暮れを
朝とし
朝を
夕暮れに
するは
人の
心
全ては
心
そして
感情が
意志を
突き動かし
生きる力を
生む
生とは
system
ではない
愛だ
愛は
心
愛は
感情
たかが
人
されど
人
たかが
愛
されど
愛
愛
無くして
"生きる"
無し








