「Light and shadow。。。」 | 我ここに在りてここに無し
影があって
光りが
あるのではない
光りがあって
影がある
しかし
光りが
影を忘れ
この世界を
全てを
光りにしようと
するとき
それは
影の
存在を
消し去り
光りの
意味も
失うことに
なる
光りは
影を
生むために
あり
影は
光りに
寄り添うために
ある
光りは
光りのまま
影は
影のまま
光りの
傲慢(ごうまん)は
影に
反逆という
自らの
反転を
試みさせる
叶うはずの
無い
光りに
影が
近づこうと
した時
その
境は消え
共に
姿を
消す

