「Virtuous lord person。。。」 | 我ここに在りてここに無し
人は
立ち上がる
果てしない
空に
近づくため
人は
歩き続ける
見えぬ
明日に
近づくため
序曲は
聖主人を
招き
月触を
読む
赦免の
苦しみは
もはや
赦免
本来の
主体すら
存在しない
それこそが
悔いの
無い
罪
だから
人間は
立ち上がり
歩き
続ける
その場に
留まることを
許されぬ
生物
深い
悲しみが
顕(あら)わに
なる夜
人は
苦しみを
黙過し
運命に
向って
叫ぶ
時を
ここに
置け
と
我が愛を
ここに
置け
と

