「Oblivion。。。」 | 我ここに在りてここに無し
幾度も
振り返る
過去
立ち止まる
足の先に
見上げる空が
待っていると
信じ
生きてきた
何も知らず
生き続けることが
良かったのか
しかし
辿るしか
自らの生を
受け入れることが
出来ないと
知った
人間の
生き方を
今
試す時が
近づいて
いる
一つしか
道を
選べない
人間の
辿るべき
過去の
在処が
きっと
あると
信じ
無意味な
記憶の中に
愛を
探し
求める
見上げる空に
自分の
過去が
忘却のように
滑らかに
浮かび上がると
信じ
願うなら
辿るべき
この道を
一人だけで
いい
見つめて
欲しいと
願い
三角の空を
抜け
君のもとへ
旅立つ
自らが
愛されていた
一瞬を
過去の
記憶の中に
確かな
思い出として
抱き締めるまで
旅をする
どこからでもなく
どこへでもなく
旅をする
君も
僕も
旅をする

