「Oblivion。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





幾度も

振り返る




過去





立ち止まる

足の先に

見上げる空が

待っていると

信じ





生きてきた





何も知らず

生き続けることが

良かったのか





しかし

辿るしか

自らの生を

受け入れることが

出来ないと

知った

人間の

生き方を









試す時が

近づいて




いる




$のんびりと



一つしか

道を

選べない

人間の

辿るべき

過去の

在処が




きっと

あると

信じ





無意味な

記憶の中に

愛を

探し

求める






見上げる空に

自分の

過去が



忘却のように

滑らかに

浮かび上がると

信じ




$のんびりと




願うなら



辿るべき

この道を



一人だけで

いい




見つめて

欲しいと

願い




三角の空を

抜け



君のもとへ

旅立つ



$のんびりと





自らが

愛されていた

一瞬を



過去の

記憶の中に



確かな

思い出として



抱き締めるまで



旅をする



どこからでもなく


どこへでもなく



旅をする




君も

僕も



旅をする