人間は
不自由と
安心を
重ねる
それが
幸せだと
思い込む
きっと
なにものにも
捉われない
自由など
無いのだろう
納得して
大人になった
人間などい
誰も
いない
やはり
自由な人間に
成り下がれない
のかも
しれない
仕事
至上主義という
社会構造の
中で
下品な
現実を
押し付けられ
日々を食らう
人間
その先に
愛は
あるだろうか
やがて
自らも
card以下の
人間に
なるのか
どこに
真実があり
自由がある
欲望を
満たすことが
自由なのか?
欲望を
削がれることが
自由を
失うことなのか?
身体の
不自由が
自由を
奪い取るのか?
そう
自分に問い続ける
ことが出来る
きっと
それのみが
唯一
自由なのかも
しれない
生きていると
感じるのは
肉体ではない
心なのだ
それすら
奪われかねない
社会に
生きる力を
得る
人間
なんと
強い
人間よ
君も
僕も
明日にしか
時間は
残されていない
焦らず
怯えず
この瞬間を
生きるしか
道は
無い
君
一つ
愛
あれば
それでいい



