「Reality just before the dream。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




雨は上がると

言った

君の言葉は

青い空を

引き寄せ



奇跡と

呼ぶ

桃源の

香が

風に乗り



立ち止まる

頬を

撫でる



$のんびりと



空を

埋め尽くす

淡い

頬の光に

君は

消え




頬色の

隙間から



青い空を

canvasに

frameを

据える



$のんびりと



透き通る

頬色は

ただ

風に揺れ



見上げる

瞳に

顔を向け

そよと

微笑む





$のんびりと




君だけの

桃源に




僕は

frameを

向け



君の

無邪気な

微笑を

眺め



夢の

手前の

現実を

frameに

納める



$のんびりと



一本の

芯に


一つ

愛を

重ね





再び

季節を

巡り



運命と

向き合う



$のんびりと



やがて

本来の

自分に

戻る

時が

訪れ




川面は

散逸する

光を

集め



心に

覚悟を

与え


始める





$のんびりと





限りある

時を




僕等は

意味で

満たし



互いの

存在を

確かめていく






この




夢の手前の

現実の





旅の中で







$のんびりと