「Honey。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




人は

みな

旅を

する



どこから

どこへ

なんて

誰も

知らない



$のんびりと



誰に

聞いても

分らない



それでも



人は

旅を

続ける



$のんびりと



やっと

見えた

列車に

飛び乗り



安心を

得たと

思い

暫し

景色を

眺めていても


どこへ

辿り着くのか

分らない



$のんびりと



景色を

眺めている

うちに


その

景色が

frameに

納められた

一枚の

絵でしかない

ことに

人は

気が付く



$のんびりと


触れなければ

ただ

流れ過ぎる

景色でしかない



人は

列車から

降り



生身の

身体で

感じたいと

思い

始める


$のんびりと



いつも

遠くを

眺める

だけじゃ

感じない



人間の

心が

欲しくなる



だから

人は

途中下車する



$のんびりと




場所なんか

どうでもいい



誰も

旅の行方なんて

知らない



感じるんだ



また

いつ

列車に

乗れるのか



そんなことは

どうでもいい




人は

人間で

いたいんだ


$のんびりと




さっ

行こうか




honey



$のんびりと




どこから

どこへなんて

気にしなくて

いいんだ



君がいて

僕がいれば



すべて

OKなのさ