「The positive world。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。





この道しか

選べないと

知った

人間は



どれほど

困難が

待ちうけようと



選んだ

道を

歩み

続ける



$のんびりと



何故

その道を

歩むのかと

問われても




他に

道が

無いから

としか

答えられない




何故

戻らないのか

問われても




人は

立ち止まる

ことを

許されないから

としか

答えられない






$のんびりと




二つに

一つしか

人間は

道を

選べず



止められぬ

時という

流れの中に

身を

任せる





$のんびりと




しかし

人間は

周囲との

関係の中で




心という

妄想を

生み出す





そこには

何一つ

確かなものは

無く




不確かな

現実と夢が

錯綜している




$のんびりと


人類の

誰一人




愛を

定義することも


愛を

享受することも



出来ない




$のんびりと




ただ




目の前に

存在する



君が



僕の

愛であり



たとえ

現実と夢が

錯綜していようと




この道

だけが



僕の

歩む

確かな

道でしかない



それで

いい




人は

意志で



生きるもの


だから