「53 mysteries。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




What a strange idea is this that change must always be progress!

S.Maugham: A Writers Notebook




$のんびりと




私は自分の性格を形づくるさまざまな部分を見わたして、途方にくれる場合がときどきあります。

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そういうことを感じない方が幸せだろう。自分の性格を理解することほど困難であり、たとえ理解できたとしても日々の生活の中で変化をもたらすものでもない。こうありたいという意志に気付くことは大切なことだが、それを行動に移すことはたやすくないだろう。

もし人間の心が科学が進歩するように、その変化も常に進歩するとなどという考えが生まれるなら妙なことである。人間の心は何も変わっていないら。まして、変化が進歩するといことはありえない。変化などどこにもない。

幼い頃、愛を求めていた。しかし、それは望むものでなかった。shutterを落とすように役割だけを言い渡され、それが自ら意志であるかのうに振る舞い走りづけた。しかし、自分の"意志"ではなかったことにとに気付く。手遅れだと思っていた心に、わずかな光が差し込んだときの心は不確かな予感と共に運命を感じ始めていた。

愛そのものに進化など無く、幼い頃のように無垢な愛を持っていることに気付く。開かれた扉は外へと意志を放ち愛を諦めることなど許さぬとでもいうように翼を大きく広げ大空を舞う鳥のように自由を闊歩し始める。

失うことを恐れるているわけじゃない。生きてきた全てが無駄だと言えるほど軽いprideじゃなかった。しかし、それでも素直な愛に抱かれるほど人の性格は硬い殻が壊れはじめ無垢な心が涙を流す。こんな自分に誰がした分けでもなく、こんな自分を愛してくれる人だけが自分を一番理解していることに人間の性を知る。


愛とは感じるもの。愛とは自分を知らぬ自分に気付きを与え、愛とは歩き続けた道を振り返る旅を経て辿りつく意志であり、行動はそこから始まる。性格とは自ら否定するものであり、受け入れがたい姿をしているもの。作られた姿に真の姿は無い。もし、それを自らが受け入れるなら愛という世界に心から甘える術を知るだろう。


どこに議論の余地がある。

53の旅が、僕の謎を解く。

それを知るのは君だけだろう。





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