「One scene。。。」 | 我ここに在りてここに無し
夕暮れに
朝日を
待ち
朝日に
夕暮れを
待つ
夕暮れと
朝日を
待つ間
人は
幾つの
sceneを
心に
留めるだろう
人は
幾つの
真実に
触れるのだろう
きっと
現実の
数しか
留め
触れることは
出来ないだろう
同じ一日は
どこにも
無い
しかし
人は
同じ日々を
繰り返していると
感じる
時の中にある
現実に
関心が無いのか
それとも
眺めている
だけなのか
人は
心が動かない限り
記憶に
留めることは
しないようだ
やはり
目に映るものは
意志が
魅せるもの
なのだろう
見ようとする
意志が無ければ
人の心には
留まらない
君も
僕も
意志があるから
心に留まる
sceneが
ある
無冠詞では
いられない
one sceneに
真実が
あるから

