「Dilemma。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




遺伝子の


ジレンマ





ひとつの


生物は


普通のものから


出来ている





どこにも


特別な物は


存在しない





どれほど


小さな粒子も


どんなに


小さな竜氏も


いったん


生命が


宿れば


必ず


遺伝という性質を


持つ





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それは


何を


意味しているだろう




そこには


適切な


環境が


求められていく





適切とは


何か


僕の粒子


聞くことは


出来ないが






生命を維持し


成長


発展させるため


必要な


環境なのだろう






人は



それを


求め


道を進む








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いったい


僕の


粒子は


どんな環境で


生命を維持し


成長


発展させて


来たのだろう





そして


これからという


時間の残量を


埋めるための


環境を


どう選択できるのだろう






いや




生まれなのか


育ちなのか




いずれにしろ


僕の粒子が


選んだ愛は






君だと言うことは


確かだ





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遺伝子の


ジレンマは




人間だけが


感じる




人間が


名付けた


自然にとっては


当然の


世界でしかなく






僕の粒子が


選んだ


愛も






きっと


当然なのだろう








気まぐれという


運命の中で


生まれた


当然という


愛なのだろう







雪の粒子にも


生命が


宿っているように


僕は思う








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そこに


ジレンマは


微塵も無い







愛のように