人生という
旅
その
旅の途中で
沸き起こる
感情は
言葉に
出来ぬ
ものがある
二つの感情が
あまりにも
厳しく
身構え
目の輝きも
微笑も
消え失せた
日常に
人は
僅かな
光を
待ち望み
窓を
開ける
その
視線は
やがて
自由を見つめ
誰のものでもない
瞳を
一点に
向ける
心の光が
身体を
照らすように
互いの
窓は開かれ
瞳を
射る
沸き上がる
感情は
掌から
溢れ出し
日常と
かけはなれた
世界に
心を
旅立たせ
愛を
固く
結びつける
たが為に
生きる
その躯
たが為に
曝す
明日無くとも
今日あれば
よし
愛の
雫
掌から
一滴の
愛も
零すまい
名無しと
言われようと
この
人生という
旅する道が
続く限り
僕は
この
愛に生きる
それが
僕の
生まれてきた
理由
人は
一つ愛に
生きる
ものだから
不器用なまでに
僕は
この道を
歩き続ける
君と

