Reason
理由

何故と
理由を
聞かれても
答えの
出ないことなら
人間
いくらでも
ある
たちの悪い
嘘や空想を
並べるよりは
無言の方が
いい時も
あるだろう
たいていは
何故と聞く側が
曖昧な
答えを
用意している
それは
以外に
的を得ている
冬の
陽差しが
僕を
照らすくらい
あとは
その答えに
どれだけ
近いか
遠いか
その差だけだろう
それが
問いの
答えなのだろう
君は
今
何を
見つめて
いるのだろう
何故
微動だにせず
その一点を
見つめているのだろう
僕が
用意した
答えを
君が
受け入れるかどうかも
分らない
だけど
きっと
冬の
風景と君を
並べることに
理由が
あるように
思うんだ
こんな理由で
ごめんよ
君
また
散歩しような^^;

