人は
確かなものを
求める
影の無い
言葉で
現を
埋め尽くそうと
する
しかし
そこに
満たされた
心は
無い
社会は
不安だけを
煽(あお)り
人の心を
不毛へと
変えていく
それが
riskという
社会の
energy
確かなものを
求め続ける
人の心が
存在する限り
riskを
energyに
変える
存在すらしない
real timeという
創られた
時に
翻弄され
生きる
rhythmさえ
見失っていく
永遠に
掴むことの無い
未来を
知っているはず
なのに
それでも
人は
確かなものを
求め続ける
影の無い
言葉で
社会を
満たそうする
それは
形容詞を
覆いかぶせた
欺瞞(ぎまん)しか
生まない
だから
人は
時として
影の無い言葉に
背を向け
自らの
意志を
確かめる
そこに
愛が
ある
確かなものは
目に見えぬ
意志
未来よりも
明日よりも
不安は無く
意志は
愛で
満たされていく
確かに
人は
意志を
知っている
いや
見ているのかも
しれない

