「我々は人間を虫に例えています。そう時間どおりに規則正しく生活する虫。特に日本人は最近時間にうるさくなって時間を有効に使っているようで時間に縛られていることが解りました。以前の日本人は時間にはとてもルーズだったのですから」
「しかし、その日本にあって。。。そこの。。。おやじさん・・・貴方は時間の観念が他の一般的な現代日本人と比べ異なることが調査の結果判明したのです。実は貴方の部屋に侵入しPCに実験用のプログラムを組み込むつもりが他者の部屋に間違って入り泥棒と勘違いされ逃走する際貴方が玄関にいて頭とお尻に手を当て立っていました。そこで技とぶつかりポケットにスティックを忍ばせ好奇心の強い貴方が来るのを待っていた訳です」
「奇声は人間の歓喜を真似しただけです」
「おやじさん。。。実験サンプルとしてここに呼ばれたのです。そう、我々。。。虫観るチームの研究用の実験サンプルとして!」
おやじはキョトンとして座り込んだ・・・。
するとおやじが、
「宇宙から来てるわりにドジだな~虫観るチームさん。それに、奇声まで上げなくてもいいんじゃないかな?何だかドジで癒し系の宇宙人に思えるけど。で、俺はどんな実験をさせられるんだ?」
と、この状況でものんきなおやじだった。まったく動揺していない。
「はい。おやじさんの脳内部に脳波測定装置を装着させて頂きます」
すると、おやじは
「はぁ?頭の中にどうやって?」
「大丈夫です。DNA細胞レベルの小さなものですか心配ありません」
おやじは説明している女性の手のひらを見るた。
「えっ。。。米粒じゃないか。ふざけるな。。。何が細胞レベルだ!!!こんなもの入れられてたまるか!!!」
と怒った。すると
「大丈夫です。貴方を少し一度大きくしますから」
「何い???どのくらい大きくならなきゃいけないんだよ。地球からはみ出るんじゃないか?」
「まあ、ご心配なく」
「何がご心配なくだ!!!おい、虫観るチームじゃなくて巨人を観るチームじゃないか!!!」
どうなる・・・おやじ・・・果たして脳に装置を装着できるのか?おやじの運命はいかに。。。
。。。あぁぁぁ。。。
虫観るチームとは?いったい。。。
つづく