「The other side of eyes。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。




瞳の向こうに

何があるの

瞳の向こうに 

何が見えるの

瞳を見つめるって 

心に触れるの


子供の頃は 

じっと瞳を見つめられた

子供の頃は

瞳の向こうに 

素直な自分を写していた

子供の頃は 

瞳を重ねるほど 

近くで見ることができた


大人は 

じっと瞳を見つめない

大人は 

瞳の向こうに 

心を隠した自分を潜ませる

大人は 

瞳を遠くから見せないように 

隠してしまう


隠すように 

見せる瞳 

隠すように見せる心

その心に触れるほど 

瞳を近づけて 

よけいなものを 

そぎ落とし 

触れてみて

自分の瞳が

子供に戻れるなら

世界は心で 

見ることができるよ 

きっと きっと

心が通じ合えるかも


瞳は 

嘘が下手だから 



心に触れる感動を

与えてくれる 

与えてくれる 

与えてくれる

たとえ 

目が見えなくても 

瞳の奥に心があるから

きっと通じ合える 

きっと 


瞳に 

素直な自分の心を 

いつも 

持ち続けていたい


僕の瞳の奥が

君に見えるかい


いつか

そんな時が

訪れるだろう