予約した時間に弁護士事務所に着きました。
ドラマで見たような事務所とは違いアットホームな感じの事務所です。
個室に通され待つことおよそ5分。
若い弁護士さんが入ってきました。
開口一番、ちょっとでも威厳をと思いメガネかけてみました、伊達なんですけどね…と
緊張をほぐそうとしてくれたのでしょうか…
そんな感じで始まった面談。
とりあえず調書を読んでもらいました。
この内容では離婚はできないよ、離婚事由がないからと。
離婚事由なんてものがあるんですね。
この弁護士さんも私の思いに寄り添って話を聞いてくれました。最後に「婚姻は法律で守られてる」と言ってもらい、とても心強かったのをよく覚えています。
違う弁護士さんの話も聞きたかったので、直接会ったり電話相談したりしました。
単身赴任で離れて暮らしてるのに突然そんな事言い出すなんて、女ができたからだ、探偵使ってでも調べた方がいいと言う弁護士さん。
この調停が不成立で終わっても、別居期間が長いと裁判になった時に離婚が成立してしまうから、今、離婚してくださいとお願いされている側で、立場が強いうちにもらえるものをもらって離婚した方がいいと言う弁護士さん。
弁護士は交渉人だから、調停には向いてないと言う弁護士さん。
十人十色とはよく言ったもので、弁護士さんにも色々な考え方があることがわかりました。
ちなみに、弁護士保険なんてものもありました。
私の場合は、すでに離婚調停に入っているため保険対象外だったので入れませんでした。
様々な考え方の弁護士さんに会いましたが、最初に相談した若い弁護士さんが一番私の気持ちに寄り添った考え方をしてくれたので、彼にお願いすることに決めました。
彼、M先生は、改めて私の話を聞き、主人との今までのLINEのやり取り等を見て「ここ最近はやり取り少なくなってるけど、元々すごく仲のいい夫婦ですよね、離婚するのはもったいない、話し合いましょう、円満調停を申し立てましょう」と。
このようなやり方は初めてなので手探りですが一緒にやっていきましょうと言っていただけて、ようやく一歩前進した気持ちになりました。
次回は初めての調停の話です。
にほんブログ村