weisswurstのブログ -94ページ目

不吉??

今日はお昼の電話当番。
早く食事を済ませて座席について、ネットでニュースページを見ていたら
「法善寺の「水かけ不動さん」の地蔵壊れる」という記事が。

先日の記事でも書きましたが、今年の3月、祖母の3回忌に併せて、京都・大阪・岡山・尾道と
ふらふらしていたのですが、その後、何の気なしに写した「食い倒れ太郎」が廃業の憂き目にあい、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/479772/img_479772_55538891_0?1212499281

今度は大阪訪問5回目にして初めて見に行った法善寺の水掛地蔵が壊れましたか・・・。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/479772/img_479772_55538891_1?1212499351

う~む、私が大阪に行くと良くないことばかり起こりますねぇ~~。

あとどこ行ったかな??
そうそう曽根崎のお初天神にも行って来ましたよ・・・
お初天神には何も起こりませんように。(-人-)オネガイ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/479772/img_479772_55538891_2?1212499402

パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団

ちょっと前に都民劇場で「こうもり」を見たばかりですが、今週も都民劇場の公演。

ブラームス/交響曲第3番
ブラームス/交響曲第1番

<アンコール>
ブラームス/ハンガリー舞曲第5番
ブラームス/ハンガリー舞曲第6番
シベリウス/悲しきワルツ


父親であるネーメの方は何度も聞いているんですけど、パーヴォ君の演奏を聞くのは
もしかして初めて??何度も来日していることを踏まえると、最近、コンサートから
ご無沙汰している事実を改めて実感します。

フランクフルト放響は何回目だろう?
初めて聞いたのは、今を遡ること1○年、インバル指揮のマーラーの6番「悲劇的」
だったことを覚えています。当時、5万円以上も出してインバルのマーラー全集を
購入したんですけど、今やバーゲンなどでは万を切ったりしますもんね。
ただ、ドイツには7回も行っているのに、フランクフルトは空港しかしらない
(しかも1回だけ)んですよね。そんな訳でアルテ・オーパーは眺めたことすらありません。

逆に、ブラ1&3の演奏会ってのは結構聞いているかも。。。
不思議なことに、ブラ2&4よりブラ1&3の公演に当たることが多いんです。
出来ればブラ2&4の方が良いのに、なぜか1&3の公演の招待券をもらったり、
当てたり、諸般の事情で2&4の公演日は都合が悪かったり。。。
そういう私とは何となく縁の薄いコンビが、縁のある曲を演奏する今日のコンサート、
果たしてどんな演奏になるのか。。。請うご期待!!

感想は帰宅後に書きます。

で、聞いてきました。
ヤルヴィ君、お父さん譲りのタクトさばきでした。
特に左手の使い方が上手でした。
入りの指示、テンポの指定、強弱、音程、表現・・・ともかくありとあらゆるものを
丁寧に積み重ねていきます。
少なくともここ数年であんなに丁寧に音楽を作ろうという姿勢の指揮者はあまり見なかったかな?

それと、オケ。いや、びっくり。あんなに弦が上手なんて、想像しませんでしたよ。
昔はマーラーオケのイメージだったんですけど、あんなに弦楽器が充実しているなんて
想像もしてませんでしたよ。艶やかな音、完璧に揃ったフレージングと一音一音の強弱、
そして綺麗なハーモニー、重厚さと繊細さを兼ね備えていて、ブラ3の第一楽章から
鳥肌立っちゃいましたよ。
ブラスの方も大きな音を鳴らしているようでいて、その鳴らし方はきちんと計算されていて、
音楽を壊さないぎりぎりの線で絶妙にコントロールされていました。
多分、ライブで聴いたブラ3の中では、文句無く1番です!!

で、その演奏を聞いた後のブラ1は・・・
ちょっと期待はずれかな?
理由は分かりませんが、ブラ3よりも随分音の作りが平板になっていました。
ただ、弦楽器だけで演奏すると、ブラ3のイメージが・・・多分、管とパーカッションの
バランスがイマイチだったのかな?

でも、足を運んで損した感じはありませんでした。
それどころか、6月4日のサントリーのマラ9公演・・・聴きに行きたいよぉ~~。
そんな日に限って会議があって、夜は懇親会(泣)。
無かったら絶対に足を運ぶのに。。。4楽章だけも良いから聞かせて!!

流星ワゴン

ここのところ、いろんな意味でちょっと凹み気味です。

で、金曜日に本を買いに行った時に目当ての本は無かったのですが、
「流星ワゴン」「閉鎖病棟」「夢をかなえるゾウ」の3冊を買ってきました。

で、初めに読んだのが「流星ワゴン」です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/1500194/img_1500194_55511614_0?1212312023

かなり書評で褒められていたので、敢えて回避していたのですが。。。
正直、とても良い話でした。
今、自分が凹んでいて、いろいろ考えなければならないかもしれないからかもしれませんが、
思わず涙してしまいました。

以下、ネタバレありです。

主人公は、38歳の男。自分はリストラされ、仲の悪い父親は余命幾ばくも無く、
一人息子は受験に失敗していじめにあって家庭内暴力を、妻は不倫をして家に
帰ってこない日もある・・・そんなサイテーの状況で、「もう死んだっていいや」
と考える主人公の永田一雄。
そこにワインレッドのオデッセイにのった橋本親子が現れる。
橋本親子は5年前、交通事故で亡くなっていた。
成仏できないで幽霊としてさまよっている橋本親子は「死んでもいい」と考えている
永田を大切な場所に連れて行く。

その大切な場所とは・・・
サイテーの状態に立ち至るまでの間には、あちこちで出されていたサインを正確に
理解出来なかった永田は、橋本親子の仲立ちによってその後に起こる全ての結末を
知っている状態で後悔した場面に立ち戻る。そこには若かりし頃の自分の父親もやってくる。
こうして主人公とその父親との対話、そしてサイテーの状況に陥ってしまっている家族に対して、
やり直しをしようと一生懸命に対峙する。
どんなに頑張っても結果は変わらないと知っていても・・・。

一方で仲良さそうに振舞っている橋本親子にも問題があった。実は再婚してなついてくれない
子供と仲良くなるために、初めて出かけたドライブで交通事故にあってしまったのだ。
そして、自分の死に向き合えない息子は5年間成仏できないでいる。現世に未練を残す
可能性があると、実は大好きな母親に会いに行くことができない。自分のことを忘れてほしくないと
思う一方、時間の経過とともに現世の人たちの心では風化していく。
成仏すると自分の元からいなくなってしまうが、それが息子にとって良いことであると信じる親は、
きちんと成仏するために死を容認して欲しいと願う。

でもそうしたこと努力をした結果、主人公も橋本親子も後悔が無くなり、
新しい一歩へ踏み出すことが可能になる

そんな感じのお話です。

私の実家も壊れてしまった家族なので。。。同じ状況になったとき、我が親子は永田親子のように
お互いを理解できるようになるのか?
多分出来ないのではないかと思う自分は、まだ意地を張っているのかなぁ~~?