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ラストゲーム@広島市民球場

9月21日、自分にとってのラストチャンスとなるであろう広島市民球場へ足を運びました。

2○年前、私の祖父が最後に連れて行ってくれた場所です。

この日、東京は台風の影響でフライトが確保できるかどうか不安でしょうがなかったのですが、
台風は逸れ、広島は台風一過のピーカンでした。
が、東京は秋の気配が強まっていたので、帽子も長袖も持って行ってなくて、これが後悔に・・・。

昔は大きいと思っていた広島市民球場も、改めてみると、やっぱり小さな球場でした。
道路から球場までの距離がこれほど近い球場はないでしょうね。
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広島に行ったことがない人は驚かれるかもしれませんが、世界遺産の原爆ドームはすぐそこ。
球場外周にあるオブジェ越しにドームの上部が見えています。
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球場の中に入ると、すでに赤一色。
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バブル以前の広島市民球場そのままが残っていました。
中で応援している人たちは、記念に初めて球場に足を運ぶ人たちと、強かった頃を知るおじさんたち。
私自身は後者になるわけですが、福岡ソフトバンクホークス、東北楽天イーグルスや
北海道日本ハムファイターズなどなど、地元を上手く取り込んだ球団が増えている中、
広島にも今一度そういう時代を取り戻して欲しいと強く思いました。


試合は、広島はマエケンと中日は川井の先発ですけど、ともかく川井の間合いが長いうえに、
フルカウントピッチングで序盤からダラダラと長い試合に。
一方でカープも先制はしたものの、中押しが出来ないまま試合は中盤に。
重苦しい雰囲気を振り払ったのはアレックスの1発。
そこからは一方的な試合で、結果は10対0。

今シーズン限りで引退しそうな雰囲気の立浪の打席は見れたのですが、一方で緒方、前田といった
広島のベテランは見れずじまい。これがちょっと心残りでした。
物心ついてから広島市民球場へ何度も足を運んでいますが、負け試合を診た記憶がほとんど無いんですよね。
そういう意味で最後まで勝ち試合で締めくくれて感謝感謝。

ヒーローインタヴューは、プロ初完封のマエケンとホームランのアレックス。
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で、問題なのは日焼け。
広島市民球場は全く屋根が無い上に、自分の確保した座席は1塁側。こちらは試合終了まで
西日が当たる座席なんです。
普段は事務職で事務所から一歩も出ない私は、比較的、色白なので、帽子も長袖も持っていない
状態での観戦の結果、6回くらいからはハンカチを頭に乗せたり、腕に巻いたり。。。
そんなこんなで防御をしたのですが、結局はご覧の通りです。
分かりづらいでしょうが、左は焼けてて、右は白いんです。
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そのためすっかり涼しくなった今頃になって、皮がむけてきてるんですけどw
お陰でしばらくは水風呂生活でしたw。

最後に、翌日、呉に行った帰りに写した新球場の外観です。
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来年のシーズンも球場が真っ赤に染まることを願っています。

はずれワイン

昨年、会社が引越ししてから帰宅途中にあるエノテカで、何度かハーフサイズのワインを購入
しています。
エノテカでは、オリジナルエコバックを持参すれば、指定されているハーフワインから
3本選ぶと4200円(税別)で購入することが出来ます。
まぁ、一人で1本あけることも可能なんですけど、確実に美味しく飲める範囲で考えると
ハーフサイズが妥当かな?と思って、たまに使わせてもらっています。

先月買ったワインを飲もうと思って、池袋のデパ地下でおつまみを購入して、
母親と一緒に飲もうとワインをあけたのですが・・・。

本日あけたのはブルゴーニュの2005年もの。
ブルゴーニュじゃなかったんですけど、先月飲んだ2005年のシャブリが美味しかったので、
今回も期待でワクワクしていたんですけど、コルクを見た瞬間にアオカビで覆われていたのを
見た瞬間、”ヤバイ”の3文字が。
それでもコルクを開栓してみたけど、まったく駄目でした(泣)
ちょっと前、die lippenさんが、「台所に直行」って書いている気持ちがよく分かりました。
念のため、ちょっと置いてみましたが、多少、香りは改善されましたが、口当たりのひどさは
覆うべくも無く・・・やっぱり駄目でした。

こんなに外れたのは久しぶりかも。

ということで、親からは「明日はミートソースでも作って」だそうです。
ハーフサイズで1本2000円近くする赤ワインを使ったミートソースを作る羽目になりました。
今度購入した時には美味しいものにあたることを願うのみ。

追伸
開けてから一晩たったワインは更に悲惨な状態でした。酸っぱくてどうしようもないくらい。
で、ミートソースだけでは使い切れなかったので、鶏レバーの赤ワインにも作りました。
最初はイマイチ?って感じでしたけど、煮詰め終わった頃には良い感じになっててホッ。

のぼうの城

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私の場合、お洒落関係は全く流行には興味がないんですけど、
本については割りとミーハーです。
ミステリー大賞とかは割りとよく購入していて、そもそも海堂尊さんの著作に
行き当たったのもそれがきっかけだし。
でも、芥川賞とか直木賞とかってのは、あまり手にしていないんですよね。

「のぼうの城」もそれで購入していなかった1冊。
直木賞ノミネートとか番組のいちおしとか・・・それで、なんとなく敬遠していました。
が、1日の帰りがけに東京駅の地下にある本屋さんで、何の気まぐれか購入してしまいました。


正直、面白かったです。
普段、準急とか急行に乗って帰宅するんですけど、その日は各駅停車で座って呼んで帰宅しました。
帰ってからも、食事や入浴を済ませてから、速攻で読書にw。
結局、午前1時半過ぎまで読みふける結果となってしまい、
昨日は寝不足のまま1日を過ごす羽目になりました(^^;

ネタバレしては申し訳ないので、概要を簡単に書いておくと、
戦国時代それも豊臣秀吉の小田原征伐の時の話です。
2万人以上の兵を引き連れて攻め込んで来た石田三成を、
城主との約束を破った「のぼう様」と呼ばれている城代が戦を仕掛けてしまい、
2000人ほどの城兵でも負けなかった・・・その過程を面白、可笑しくまとめた本です。
著者はかなり歴史書を読み込んでいて、フィクションとノンフィクションを
上手に使い分けて書かれています。
お堅い真面目な歴史本ではないので、歴史小説が苦手な人でも軽く読めちゃうと思います。
久しぶりのお勧め本です。