weisswurstのブログ -75ページ目

風邪、未だ完治せず

先週の木曜日、午後からくしゃみを繰り返した直後から、体がだるく・・・
夕方には喉が痛くなって、完璧に風邪です。

普段は薬などあまり飲まないのですが、さすがに来週から出張が続くことになっているので、
早く治そうと薬を飲んで早寝に徹しています。

ということで、更新・コメント返しが遅くなっています。
ゴメンナサイ。

もう数日で更新に復帰できると思うんですけど。。。

クリスマスモード

いつものように通勤で東京駅のyaechika(=八重洲地下街)を歩いていて、
何気なく上を見上げたら赤いものが・・・
そう、恒例のクリスマスリースがyaechika中のお店の看板に飾られていました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5d/90/weissburst/folder/479772/img_479772_57554339_0?1227415757
いつから飾られてたのかなぁ?気がついてなかった。。。
もうすっかり世の中はクリスマスモードみたいですね。

まっ、私には縁が無いイベントですけど(^^;
それでも華やかな感じは悪くないですね。

「イノセント・ゲリラの祝祭」

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先日お邪魔したniphredilさんのところで海堂氏の新作本が出ていることを確認して、早速購入。
それが「イノセント・ゲリラの祝祭」です。


今回の本は海堂氏の持論であるAIとそれにまつわる官僚機構などに関する作品でした。

バチスタ以降は、作家という立場を利用した医療現場の主張表明に近いものが多くなっているかな?
とも思いますが、正面から取り組むと座礁しそうな船を特異のキャラクターを使って
上手く操ってますね。
そもそも、死体の解剖率が2%台だとか、監察医制度はごく限られたエリアしか存在しないとか・・・
この本を読むまで全く知らなかったことがたくさんあります。
直接、自分と係わり合いのある分野ではないからこそ、面白く、でも本質を捉えた作品は貴重です。

あと、面白く読めているのは、自分自身が役人相手に仕事することが多くて、
白鳥みたいに破天荒な人いたらいいのに。。。って思っているからかも。
私も仕事柄、役所の審議会にかばん持ちで参加したりしますけど、
その時の状況はまさに本で描かれていることがそのまま現実世界でも行われてます。
会議の場で決まってないことでも、事務局一任ってことにして、翌日の新聞に載ってたり。。。
海堂氏の言いたいことはよ~~~くわかります。
一方で、自分自身はどちらかと言えば官僚機構に近い立場で仕事することが多いので、
耳の痛いところも多かったりするところもあるのですが。

そんなこんなで、一晩で読破しました。(その結果、コメント返しが午前1時を
回ってしまったのですが・・・w。)

今回の作品、正直、海堂ファン以外には読みづらいかも。登場人物の過去を全部知っているから、
面白みを感じるところが多いし。
そういう意味では積極的には勧めづらいなぁ~(苦笑)。

ちなみに、白鳥のようなロジカルモンスターかどうかは別にして、
やっぱり自分ははみ出し側だよなぁ~、と改めて思った次第ですw。