みなさんこんにちは、さしみです
そしてごめんなさい、一週間一回とかいってましたがはじめからまもれませんでした。
まぁ初めは定期的な読者なんてつかないので、そんな気にすることでもないですけど、自分のモチベーション的にあれなので謝罪します。すいませんでした!
さてさて、季節は流れ、すっかり春ですね。今日は気温が24度くらいあるらしいです。私は都内の大学生なのですが、今日大学の事務所に新学期の資料やらをもらいに行ってきましたが、もう暑過ぎて汗めっちゃしたたってました。
あと春から四年生になるので、卒業がかかった戦いの年でもあるわけですが、私はまぁ…うん…まぁ…やばいよね…って感じなので、時間割を組む作業はとても重要なのですよ。しかし、過去に私は時間割を組むうえで大失態を何回かやらかしているので(例:科目登録忘れ、違う教室・授業に半年間通い続けるなど)、とても不安です。そこで、事務所で履修の相談もできるということをきいたので、今日ついでに相談してきました。
私「僕が卒業できるような時間割くんでくれませんか?(迫真)」
事務員「^^;;;」
人が本当に困るとあんな顔になるんですね。初めてみました。
いろいろ話した結果、とりあえず自分で組んでみて、また相談に来てほしいそうです。そりゃそうだ!
話はかわりまして、春と言えば入学シーズンですよね。
今でこそ卒業が危ぶまれていますが、私にもフレッシュピチピチな大学一年生の時代がありました。
大学から親元を離れることになり、寮に入るように言われた私は、ショックのあまり胃に穴があいちゃうくらい(マジ)悲しみました。親と離れて生きていくだけでも大変なのに、その上寮生活。知らない人たちと寝食を共にし、お風呂で背中を洗いあう。想像するだけで胃に何か新しい生命体が生まれそうなほどのストレスで、入学まで毎日本格的つらたん状態。入寮するのがいやでいやで仕方ありませんでした。
しかし、その時は無情に訪れるもので、両親は私を寮まで送り届けると「バイビー♪」といいながら帰って行きました。そのままの流れで自分の部屋に案内され、寮生活がスタートしました。
寮と言えば食事が勝手に出てくるわけですが、私の部屋は寮の中でも離れたところにあり、食堂まで結構遠かったのを覚えています。それに加え、知らない人とたべる食事。気を使うのが嫌で「今日は食べなくてもいいや…」という日が何度か続き、体重が一気に4キロ落ちました。
しかし、このままではいかん!と一念発起し、私は友達を作ることにしました。まずそのために、新入生レクリエーションなるものが、後日開催されるらしかったので、それに参加することにしました。
そして、当日。午後7時に食堂にお集まりくださいということだったのですが、チキンドルで気の弱い私は、時間になっても食堂の前から動けずにいました。食堂から聞こえる笑い声…そこから感じられる盛り上がり…、あぁもう自分以外は仲良しなのかなぁ…と思うと食堂に入れませんでした。
しかし、いつまでもそうしているわけにはいかないので、私は共同トイレに向かい、個室で気を落ち着かせ、そのまま勢いをつけて食堂に入りました。入ってみると、やはりというか当然というか、寮生たちが暖かく迎えてくれました。自分以外の一年生はすでに集まっており、私が到着するとほどなくして会がはじまりました。
自己紹介を終えて、軽くお菓子を食べ終わると、寮長がおもむろに立ち上がり、寮の中を案内してくれると言いました。まぁぶっちゃけ寮の案内は初日にみな済んでいるのですが、和をみださぬように、みなで寮長に引率されて寮内を闊歩しました。
お風呂、食堂、ゴミ捨て場…主要なところをまわり、共同トイレに着いたところで、私は自分が館内履きをはいていないことに気付きました。この寮では館内履きをはくことを義務付けられているのですが、どうにも忘れてきたみたいで、自分だけ裸足でした。恥ずかしいなと思いながらも、寮長の説明を聞いていました。
寮長「ここは皆もご存じのとおり、トイレです!」
寮長「実は、このトイレ…トイレ用のスリッパがいつも片付けられていないということが問題になっていました。」
寮長「一年生が迎えるのに、このままではいけない!とみなで一念発起し、キレイに使うことをこころがけています!」
寮長「さぁ~今日のスリッパはちゃんとそろってるかなぁ~?せーのであけてみます(トイレのドアを)」
寮長「せーの!」
寮長「…」
寮長「!?」
寮長「なんだこれは!」
寮長がみたものは、形容しがたい光景。なんと私の館内履きが、トイレ用のスリッパにねじこまれていたのです。そういえば食堂に行く前にトイレに行きましたが、たしかに館内履きを脱ぐのがめんどくさくて、スリッパにねじこんで個室にこもった気がします。なぜきづかないのか…アホなのか…
そして絶句する寮長。そりゃそうですよね。スリッパはきれいにそろってんのに、よくわかんないものがねじこまれているんですものね。
寮長「これは誰のものかしってるか?」
手にもったのは館内履き。自然と足元に視線があつまります。そして裸足の私。
寮長「さしみくんのかい?」
私「ち、ちがいますっ…!」
そして「そっかぁ」と言いながらゴミ箱に館内履きを捨てる寮長。
この後の記憶はほとんどありませんが、深夜にゴミ箱から館内履きを救出し、泣きながら眠った思い出があります。
そしてこのことがトラウマになり、食堂はおろか寮生とは全くなじめず、入寮してわずか半年で退寮しました。寮長ごめんなさい、あの館内履きはわたしのものでした…
ではまた来週(希望)
