中国で飼ったペットを日本に連れていくには、
とにもかくにもマイクロチップを装着させなければなりません。
でも、マイクロチップをどこで手配して
どこで装着してもらうのか![]()
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そんな疑問が出てきます。
まず、マイクロチップは
(財)畜産生物化学安全研究所というところから購入します。
このとき、一緒にマイクロチップリーダーをレンタル
することお勧めします。
マイクロチップを読み取るリーダーが輸出国にない場合も
あります。(私たちのこれまで行動した中で、動物病院にも
中国の検疫局にもありませんでした。)
マイクロチップは注射器のような容器で届きます。
すでにその注射器のような太い針の中にマイクロチップ
が入っていますので、注射をする要領でペットの首の
後ろに埋め込みます。
さて、つぎにマイクロチップを埋め込んでもらう動物病院![]()
を探すことになります。
過去にご紹介した通り、深セン市南山区にお住いの方
でしたら、「康緑動物医院」をお勧めします。
マイクロチップの入った注射器のような容器を持っていき、
マイクロチップを入れたいんだと伝えれば、獣医さんは
分かってくれます。
手術というほどではありませんが、この注射器の針は
太いため、ペットに麻酔をしてから埋め込むことになり
ます。
獣医さんからこの説明もちゃんとあります。
1時間後にはマイクロチップも入り、麻酔から覚めるので、
その頃また迎えに来てくださいとのこと。
Daisyは、生まれて2か月ちょっとで我が家に来ましたが、
皮膚病にかかることが多く、しばしば注射を打って
きましたが、麻酔の注射を打った時は
「ひゃん
」
と叫びました。
そして徐々に看護師さんの腕の中で脱力していき、
白目を向いて、酔った感じの動きをし始めました。
私は見るに堪えず、
「一時間後に迎えに来ます!」
と言って動物医院を後にしました。
一時間後―――。
まだ意識がはっきりとしない様子のDaisy。
でも旦那様は冷静で、レンタルしたマイクロチップリーダー
をDaisyの首筋にあて、ちゃんとマイクロチップが入ったか
どうか、マイクロチップが正常かどうかを確かめていました。
ピッ![]()
マイクロチップリーダーにIC番号が表示されました。
この瞬間、Daisyは日本の国籍を取得したようなものでした。
針は太かったけど、傷口はほとんどなく、どこに
マイクロチップが入っているのかわからないくらいです。
獣医より、挿入後は1週間は安静にしてシャンプーも控えるように言われました。
これが、これから数か月続く、
Daisyの日本入国手続きの第一歩なのでした。