どーもボクチンです。
鴨猟ガイドも終わり、一息つく暇なく本業にあくせく働く日々です。
さて、本来の狩猟期間終猟なのですが、当県はイノシシとシカに限って狩猟期間1ヶ月延長です。
鴨猟ガイドご利用のS氏様ご希望の単独風大物ガイドです。
S氏様曰く、はじめての大物猟との事。初単独風大物は如何に。
さぁ、ご予約日当日、いつもの待ち合わせ場所集合時刻より早めにと思い向かいましたが、既にS氏様の姿が…。よほど楽しみにされていたのでしょうね。😅
鴨猟ガイドご利用のお客様ならお分かりの場所で狩猟身支度を整えてまして出発。
今回の単独風大物猟の猟場比較的近く、初心者から中級向けと言ったコースを予定しました。なんせ、前日にまとまった本降りの大雨の影響を考慮してのコース選定です。
猟場東西南北は秘密🤫㊙️。車でおおよそ15,6分の距離に位置するボクチンとっておきの猟場。 (⚠️位置情報アプリや端末をこっそり内緒で使用するお客様と察した時や猟場でばったり遭遇した時は、今後一切全てのガイドご予約拒否させて頂きます。)
猟場到着後、入山前にS氏様にルート説明、先ずは鹿の寝屋、次は猪の寝屋の順で説明。前日の雨の影響で山肌斜面滑りや岩場等の注意事項もしっかりと説明、状況によっては中断や下山の有無を相違ない様に再確認ご納得の上スタートしました。
いざ入山。
コースの三分の一ぐらいまではボクチンが山歩き方や、獣道、真新しい足跡、地形の読み取り方、風向き、、、㊙️テクニックを小出しにレクチャーしました。
入山から程なくしてS氏様から50m先斜面を🦌鹿2頭走ってその後から1頭また1頭と計4頭の鹿が小走りに駆け上がって逃げて行くのを呆然と見送るS氏様。あぁー鹿見ました見ましたと挙銃するにまでは至らずの棒立ち状況にやや興奮気味なご様子。 野生動物達も一緒ですね〜滑りやすいので逃げ足も慎重になってるのかも。
更に山深く目指して登って行きます。次の鹿の寝屋ポイントまで登って来ましたが、さっきまで寝ていたであろう雄鹿の寝跡があるものの獲物は見えず。足元の滑り具合状況からもう少し山深くまで案内できそうと判断。
この写真を撮った場所から80m先に鹿4頭の群れを発見❣️ボクチンは銃カバーをした状態、S氏様に鹿居ますと譲ろうと、動いたボクチン達の気配に一目散に逃げる鹿の群れ。さっき見た群れかもですねと話。これより先は鹿を追うよりも、次は猪の寝屋が点在するポイントにS氏様を誘導していくと、随分と真新しい食み跡を発見❣️❣️❣️ おっ、これは前日の雨にもあたってもいない○が○○いない、○○もないフレッシュな痕跡です。💡ピンっときたボクチン、銃カバーを外し、安全装置の確認、装填はしていない状態でS氏様にレクチャー中にも関わらず、背後の羊歯生えから ガサ パキッ あっ❗️と思った瞬間 推定16,17貫級の🐗イノシシ〜 距離にして10〜15m 真横っ腹を狙っていかにも撃てば中る〜のにな〜 そんな思いもさせない直後にまた、似たサイズ感の16,17貫級の黒毛の猪が一頭目と同じ筋(スジ=獣道)を猛スピードで逃げようとする
S氏様唖然呆然
ボクチン その一瞬、2頭目は逃すまいと無意識に安全装置解除しイノシシ目掛けて引き金を引くやカチンッ❔
薬室に装填してなかったーーー🤯
あちゃー😣やってしもたーーー😭
食み跡痕跡の解説中に我々の会話や気配を感じとったのでしょうね。
まだ寝屋で寝ているイノシシが居るのではないかと忍び足で寝屋ポイント攻めつつ、今さっき逃げた2頭の足跡を辿りましたが、深追いし過ぎるのも危険と判断し、これより先はもっと険しい地形を進むコースとなるので安全面を考慮して下山する事としました。
(一貫=3.75kg) 16貫×3.75=60kg級を2頭の横っ腹が脳裏に焼きついてしまいました。きっと思うことはS氏様も同じ。
下山途中に鹿が現れたのでS氏様に撃ってもらいましたが、全て巨木に命中。撃てただけでも経験値アップで良しとします。
S氏様は初大物猟でしかも大自然の中で猪を見るのもはじめてですとおっしゃてました。
相当、ドキドキと興奮を覚えられたのではないでしょうか。
来シーズンもご予約お待ちしております。


