先日の、モビリティリゾートもてぎ さんは、16:10~のイベントに合わせて家を出ました♪
そのイベントは。
コレクションホール中庭で開催される、エンジン始動イベント! (≧▽≦)
今回のイベントでエンジンに火が入れられる車両は、1976年RCB1000、1987年NR750、2000年VTR1000SPW!!!
そして。
宮城光さんの解説。(≧▽≦)
とてもありがたいイベントです♪
RCB1000、美しい1台、カッコいい♪
迫力のサウンドでした。( *´艸`)
そして、楽しみにしていたNR750のエンジン始動です。(ワクワク ドキドキ)
こちらの車両は、1987年ル・マン24時間耐久レースに参戦、楕円ピストン水冷4サイクルV型4気筒(1気筒あたり8バルブのDOHC32バルブ)で、とても特殊な構造のエンジンなんです。
その車両のエンジン始動公開は、日本初、世界初なのです!!!
当時、ル・マンでマルコムさん、根本さん、ジルベールさんが駆った、こちらの車両に、いよいよ火が入る。( *´艸`)
無事に火が入りました!!! (≧▽≦)
迫力のサウンド、そしていい香り。w
NR750は、凶暴な?迫力のサウンド。
実際、間近で貴重なNR750の爆音浴ができてよかった♪
貴重なエンジン始動イベント、ありがとうございました。<(_ _)>