INFOBAR xvはタイルキーが特徴的ですが、限られた面積にボタンを敷き詰めているため、他のガラホに見受けられるようなファンクションキーがありません。
ボタンに任意の機能を登録するカスタマイズキーは、ファンクションキーのないINFOBAR xvでは1、2、3の長押しで起動することができます。
こちらにapkファイルを使ってアプリをインストールした記事を投稿しましたが、これらのアプリをカスタマイズキーに登録することもできます。
使ってみて分かったことは、画面のバックライトは自動調整ではないこと、歩数計はないこと、このあたりは気にかかりました。でもデザインが素晴らしいので、そんなことは大したことではありませんね。