1ヶ月前に聴いた佐々木正美先生のお話が
心に残って、忘れられない日々が続いています。

忘れられないというより、忘れたくないという意識が働いているのかも。

先生の言葉の中に、

「心が健康であること」 = 「人との関係が健康であること」

があります。

人との関係が健康であることとは、
人と心が響き合っている関係を築いているということです。

夫と、子どもと、親と、友達と、仲間と・・・。

ふと、子どもの頃の友人のことが頭に浮かびました。
中学時代、高校時代、大学時代・・・
ずいぶん、年賀状だけのつきあいになってしまい、
心が響き合っているとはいえないなぁ・・・。
ちょっと、残念な気持ちになってしまいました。
また、響き合う関係を築きたい、どうしているかな、会いたいな、
そんな風に思う日々が続いた、ある日・・・

驚いたことに、
中学時代の同窓会の連絡がきました。
20年以上以来(?)の知らせに、心が弾みました。
それがきっかけに、Facebookでつながることができ、
途切れていた糸がつながったような喜びを感じました。

嬉しいことはさらに続きました。
大学時代を大学寮で過ごしていた私、
大学時代の思い出のほとんどは寮生活の事といってもいいくらいですが、
これまた卒業して以来、年賀状だけのお付き合いになってしまっていました。
ところが、ある日1通の葉書が届いたのです。
いつも一緒にいて、寮生活を共にした友達からでした。
なんと、ホームカミングデ―があるという知らせでした。
(ホームカミングデ―とは、家族のように大切な人たちが集まる同窓会)
途切れていた糸がまたつがなった出来事でした。


人とつながりたい、
人と心響き合いたい
人との関係を大切にしたい
人を大事にしたい

あまり意識していなかった自分を恥じ、
そう願い、過ごしてきた1ヶ月でした。

なんて不思議なことが起るのでしょう・・・。





嬉しかったことがあったので、少し紹介させてください。

小学2年生の息子のクラスで、
『ほめほめシャワー』をやったそうなのです。

『ほめほめシャワー』っていう言葉は、
”育自のための小さな魔法”というワークショップでとりいれられており、
(私もファシリテーターになったので、いつか開催しますよ!)

さすがに学校では、”ほめほめシャワー”とは言わなかったようですが。

「自分のよいところを探す、友達のよいところを見つけて友達に伝える」
というもの。

学級だよりで、友達がみつけた良いところを、
ひとりひとり紹介してくれました。
もちろん息子のもあり、
親として、嬉しい心があったかくなる瞬間でした。

さらに、私が嬉しかったのが、
子どもたちの感想でした。

・友達の良いところがたくさん探せて、気持ちが良かった。
・友達が自分のよいところを探してくれて、とても心があたたかくなった。
・自分のことをもっと知ることができた。
・これからも、もっともっと友達のよいところを探したいと思った。
・自分にもこんなに良いところがあるんだと知ることができた。

2年生がスタートしたときは、
言いつけに来る生徒が多くて、
先生は悩んだそうです。

つまり、友達の良くないところが目について、
先生に言いつけにいくわけです。
これではクラスの雰囲気は悪くなるばかりです。

そこで思いついたとか。
なんてすばらしい授業をしてくれたのでしょう・・・
そう思って、嬉しくなってしまいました。

家庭でも、取り入れてみたくなりますよね!




佐々木先生の講演会を受けて、
ずっと考え続けていることがあるんです。
なんか、心にひっかかってるっていうか。


「人との関係を大切に築ける人になること」


人間関係をどう築くか、どんな人間関係を築けるか。
人は、人間関係の中で、自分の存在価値を知る。
その人間関係とは、喜びを分かち合い、悲しみを分かち合える関係であるかどうか。

ものすごく、私の心に響く言葉でした。

私は、果たして、人間関係をどれほど大切だと感じて、
今まで生きてきたであろうかと…。
ずっと問いかけ続けました。

そんなに意識もせず、今まで生きてきたことをちょっと悔みました。


でも、今からでも、遅くはないし、
それが、私の心にひっかかったということは、
私に必要なことと気付かせてくれたということだし、
またこのことを子どもたちにも伝えていけたら、
それが親である私の役目でもあるのではないか。
そんな風に、ちょっと前向きに捉え直すことができました。

なんだか、雲っていたガラスの曇りが、すっかりとれたように
見通しがたちました。


今、私の周りにいる人との関係を、心から大切にしよう!
つまり、それは、相手を大事にすることなんだと思いました。
すごく、当たり前のことじゃない?って思う人もいるかもしれないけれど、
相手を大事にすることを意識してきたかというと、
私は、正直、自信がもてないから・・・。

それを、意識して過ごしてみて最近思うこと、
なんか、見える世界が違うんです。

今まで、自分の枠組みというメガネをかけて見ていた世界から、
違うメガネにかけかえてみると、違う世界が見えたような感じ。

佐々木先生がおっしゃっていたことが、
すっごく腑に落ちた感じがしました。

この感覚を大切にしていきたいと思いました。





今日は、とっても素敵な一日になりました。

児童精神科医の佐々木正美先生の子育て講演会に
参加することができたことに、
こんな幸運なことはないと思いました。

一緒に聞くことができた方との出会いもあったので、なおのこと。

引き合わせてくれた仲間に感謝、感謝です。
本当にありがと~う。


佐々木先生は今年で79歳。
子どもが大好きだった、専門が精神医学だったからという理由で、
児童精神医学の道に進まれたというお話から始まりました。
その道約50年。

今、子どもの育つ環境が、大変なことになっている
そんな現実もお話されながら、
子どもの育ちに大切なことをたくさんたくさん話してくださいました。


私が、特に、「今日来て良かった」と思えたお話・・・

○子どもの喜びと悲しみを一緒に分かち合う
 特に、悲しみを一緒に分かち合うことが大事

○お母さんは、やさしい、それだけでいい



家庭で、心の通う、心が響き合う経験をした子どもは、
家庭の外、友達と心が響き合う経験をする。

こうして、人間関係の中に、
自分の生きていく価値
自分の存在の意味
を見出していく。


先生に、「お母さんがどんなに立派でも、やさしさがないとだめ」
「お母さんは、やさしいだけでいい」
と言われたときに、
肩に乗っていた石がとれたような、心がふわっと軽くなる瞬間がありました。

母親は、やさしさももちろん持ちながら、
我が子を、立派に社会で役に立つような人間に育てなければいけないという
責任や重圧を感じている人が多いけれど、
このお話を聞いたら、どれだけの母親が救われることだろう・・・


私のおすすめの先生の本をご紹介します。

児童精神科医 佐々木正美 『かわいがり子育て』 だいわ文庫

ぜひ読んでみて!








雨、雨、雨。

もうウンザリです。
あ~太陽が恋しい・・・。

でも・・・
”家族が揃う”週末を過ごせたのは、
この雨のおかげ・・・。


いつもサッカーで長男がいなくて、
5人家族なのに、
4人で行動することが多くなった我が家。

4人がけのテーブルにぴったりとはまってしまうことに、

”うちは本当は5人家族で、もうひとりいるんですけどね、
今日はサッカーでいなくてね・・・”

心の中で、いつもそうつぶやいて座っていました。

でも、4人がけのテーブルに、隣から1つ椅子をかりてきました。
久しぶりに、家族5人揃ってのお出かけ。


子どもと一緒に過ごせる瞬間、瞬間が尊いなぁって、
そんなこと、改めて、感じたりもしなかったのに、
なぜか、ふと、そんなことを感じた週末になりました。


私の喜びってなんだろう。
私の大切なものってなんだろう。
私の幸せってなんだろう。





昨日は、「夕ご飯は餃子を作るからね~」

と朝から宣言をしてました。


梅雨に入った途端に、雨つづき。

子どもたちも雨だと、週末に予定していたものが中止や変更になって、

家でゴロゴロとくつろいでました。


さて、100個餃子つくるぞ~と、一人気合いを入れていたら、

長男(中3)が、

「俺もつくる」と、キッチンに。

(あらめずらしいわね・・・と内心)


キッチンで、長男と肩を並べ、餃子を包みました。

どうすれば上手く包めるか・・・
早さは?中身の量は?
などと会話をしながら、二人で包む・・・。

包みながら、受験の話もしました。
普段聞き出せないような、深い話もできました。

なんて、温かい、心の通う会話ができたことでしょう。

こんな時間を与えてくれたことに感謝。



”心の通う会話ができる関係を築きたい”

私は、そこを大切にしているんだと、改めて気付きました。



ちょっと、ストップしている【言葉がけで育つ親子力講座】を
再会してみようかな・・・




自分が好き(受容できる)か、嫌(受容できない)かを見定めることが

情報(他人)に振り回されないコツだと思う。


人がこうしてるこから・・・
人がこう言ってたから・・・

それを理由に、
本当の自分の気持ちは見ず、
行動を決めてしまっていると、
いつのまにか、ストレスがたまったり、
責任を人のせいにしたり、
心地よい日々が過ごせなかったりするのではないだろうか。


自分の軸をもとう。

単純でいいと思う。

好きか嫌か。

それだけ。

好きなら、進めばいいし、
嫌なら、やめればいい。

やめることがすぐできない場合もあるだろう。
そのときは、工夫が必要だ。
時間がかかることもあるだろう。


やはり、自分が好きだと思う方向に進みたい。
自分が幸せを感じるし、
自分が幸せだと感じていることが、周りを幸せにすることにもつながるから。

ちょっと、最近、心がざわざわするな・・と思ったら、
足踏みして、
今の自分の気持ちに聞いてみよう。








「今、自分をすごく鍛えています!」

唐突すぎですよね汗


筋トレ・・・というわけではありません


自分の見方のクセと向き合っています。


自分を肯定的にみるか否定的にみるかが、
人をみるときに、影響を与えていると言われています。

「自分を肯定的にみる傾向が強ければ、
人も肯定的な部分から見る傾向にある」と言われています。

「自分を否定的に見る傾向が強ければ、
人に対しても、否定的な部分から見る傾向にある」ということになります。


私は、後者の方です。
自分を、「私は自信がない」「私は初対面が苦手」「私にはこれというものが何もない」など。
どうしても、足りないもの、足りない部分、足りない能力、そういう所に目が行きがちでした。

でも、自分のことを、もっと丁寧に、大切に、育むことを意識すると、
なぜか、人のことが、とっても愛おしく思えてきている自分がいることに、
気付くことができるようになってきました。


つまり、私が鍛えているのは、「自分を大切にすること、自分を育むこと」なんです。

「私って、いいな」って思う、認める、受け止めると、見えてくる世界が違ってきます。

心が穏やかになって、余裕ができます。

これが、人に対する見方に、これほどの影響を与えているとは!!


これは、子育てしているママにもぜひ知ってもらいたいことです。
GW後半は肌寒いですね。

うっかり風邪引きそうですが、
気を引き締めて・・・。


最近、お庭に出るが楽しいです♪

新芽がどんどん出ている。
いつのまに咲いたんだろう。

いかにも手入れをさぼっている感じバレバレですがガーン

特に、「クレマチス・モンタナ」は、
昨年植えたものの、つるは伸びましたが、花をつけず、
しかも大雪で枯れてしまったのでは・・・と心配していました。

ところが、春になり、どんどんと新芽が出てきて、
たくさんのつぼみをつけました。

そして、4月の終わりくらいから、お花が次々と咲き始め、
見事に満開の花を咲かせてくれました。




ほんとうに、この白い美しい形に癒されています。


この「クレマチス・モンタナ」の花言葉は、

「大志をいだく」「野心」


「うん、ありがとう。がんばるよ!」

心の中でつぶやきましたニコニコ

次男の行動をみていると、

どこか、”こころのブレーキ”を踏んでるなぁ・・・と
感じることがある。

親から見ると、
ここからが頑張りどころでしょ。
というところで、
”やだ~”
”できない”
”どうぜ・・・”
となってしまい、やり遂げない。

この子は、全く根性がない子だと、
ますますレッテルを貼ってしまい、
悪循環。


なんだか、最近、
そうなるのは、”こころのブレーキ”が働いているのが原因なんだと
気付いた。

そのブレーキは、
生まれてからの7年間に、私やこの子を取り巻く環境での、
まわりからの言葉がけなどで築き上げられた自己概念によるものだと思う。


自己概念は、書き換えられる!

こころのブレーキは、外してあげることができる!

言葉がけは本当に大切なんだと思う。