コロナが完全にリバウンドでワクチンまだけ?まだか。な世の中だが、
みなさま1日おつかれ様です。
今回はヨーロッパサッカーについて。
最近、ヨーロッパのトップチームか新しいリーグを作ることに合意したと発表した。ヨーロッパのトップチームだけのリーグだとか。
これにヨーロッパサッカーの管轄組織のUEFAが怒ったとか。UEFAの許可のない発表だったとか。そもそも、現在UEFA主催で似たような大会であるチャンピオンズリーグがあるからでもある。
近年はサッカーの試合が増えすぎて選手のコンディションが悪いままだそうな。よく所属チームの選手をUEFA主催の代表の試合に出したら怪我して帰ってきたなんてことがたくさん起こっている。給料を払っているのはチームなのに。
そこに、UEFAは最近もよくわからない大会を作ってまたまた試合数を増やすようなことを行っている。
さらにはチャンピオンズリーグの放映権の分配はトップチームからしたらそこまで多くはないらしく、不満だそうな。
こう書くとUEFA悪いなぁとなるが、トップチーム達も似たようなものである。チャンピオンズリーグだと大して自分たちに金が入らないから、それなら自分たちで作ってしまおう、という感じである。
どちらにしても試合数は増えるわけである。UEFAにしても、ビッグクラブにしても、選手、さらにはファン置いてけぼりである。
そして、多分この大会が盛り上がるか?さらには儲かるか?微妙なところである。
個人的にはトップチームの中でさらに格差ができて、トップオブトップだけ、ヨーロッパの中でも数チームだけが儲かる感じになりそうである。
超競争社会であり、格差再生産な感じである。
このスーパーリーグに反対するトップクラブも存在する。しかし、彼らも単に偉いとか理性的とかというより、元々UEFA寄りなチームだからというのが事情らしい。
要は銭ゲバな利権を独占したいUEFAと、そうはさせないと動き出すトップチームの銭ゲバ利権という感じである。
個人的にはどっちもオモロくねぇなぁ、という感じである。トップチームによるスーパーリーグも、UEFAが作ったヨーロッパリーグも希少価値が薄れる感じがある。
スーパーリーグはチャンピオンズリーグで良いし、ヨーロッパリーグもユーロで良い気がする。
ビッグマッチはたまにやるから面白いわけである。
また、不確定要素やダークホースが居るから面白いわけである。
超競争社会といえばアメリカを思い出すが、スポーツに関してはアメリカの方がバランスが取れている気がする。今のヨーロッパのサッカーは下がさらなる下を作る構造、上がさらなる上を作る構造になっている気がする。
はっきり言って面白くない。
ラグジュアリーなブランド品つけたオバサンみたいな感じである。