コロナ禍が一気にウクライナ問題で吹き飛んでしまった世の中だが、
みなさま、1日お疲れさまです。
今回は感情と炎上について。
今、ウクライナはとんでもないことになっているわけだが、そんな中でもウクライナの人々は団結して頑張っているわけである。
しかし、
団結しすぎると、それはそれで問題となる。ウクライナ人はロシア人と民族的な繋がりが強いのでロシアで働くウクライナ人も多くいる。
そんな中で、サッカー元ウクライナ代表キャプテンの人がロシアのサッカーチームでコーチをしているそうな。しかし、その人は侵攻が始まってから何もコメントを発信していない、らしい。
それに団結しすぎている人々は怒っているとか。
あなたみたいに有名で影響力のある人がなぜ立ち上がらない?立ち上がらないのであればあなたは売国奴、位のノリなのだろう。
現に、この元代表のウクライナでのコーチライセンスは剥奪され、今まで残してきた功績はなかったことにすることが発表されたらしい。
これはやりすぎだなぁ、と感じる。気持ちはわかるけど、ロシアに住んでいるウクライナ人のことを考えたらそう簡単に発言なんてできない気がする。
だって、ロシアから毎日電話かかってきてるかも、だし、家族のこと持ち出されたら、もう何も出来ないし、愛する国と愛する家族どちらを?と聞かれたら家族を取るのもよくわかるし。そういうこと考えたら今は何も言えないが正解な気がする。
この炎上気味の愛国心はあちらこちらで見られていて、ロシア出身のテニス選手が何も発していないと批判されて、結果として募金活動みたいなものをすること、いち早く平和が訪れることを願うこと、を発言した。
しかし、はっきりとロシアを批判しろ、という批判がくる。
反戦の気持ち自体は間違っていないと思うけど、環境によって何も言えない人もいるわけである。
先程のロシア在住のウクライナ人コーチを批判したウクライナ人サッカー選手がいる。
しかし、
その選手はイタリアに住んでいるのである。被害が今の所届きにくいイタリアである。
だからこそ、ロシアに居て反戦を訴える人は偉いなぁと感じる。覚悟の量が違う。