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コロナがウクライナ問題に一気に切り替わった世の中だが、日本はまたコロナが、な世の中だが、


皆さま、1日お疲れさまです。


今回は文化の違いについて。


最近アメリカでアカデミー賞があった。


その中でプレゼンターの一人がジョークで後に最優秀主演男優賞の俳優の妻の髪型をイジり、それに激怒した夫である俳優がプレゼンターをビンタした。


その出来事に対する評価が日本と欧米でわかれている。欧米ではそのビンタした俳優への非難が、日本は髪型をイジったプレゼンターが非難されている。


この俳優が怒った理由は、妻が脱毛症のためにスキンヘッドにしていたから、というのがある。


この俳優からしたら脱毛症で苦しんでいる妻をイジるプレゼンターが許せなかったのだろう。だからこその暴挙だった。


この暴挙に対して、日本人は暴力は駄目だけど、もし自分が身内の病気を笑いものにされたらビンタしちゃう、という感覚。


欧米は容姿をイジるのは良くないけど、それに対して暴力で返してはいけない、という論調である。


言葉の暴力に対しては言葉の暴力で返すのがルールなのかな?という感じである。


欧米の論調に対して、日本人の中にはビンタは許さないのに、拳銃は許すのか?ダブルスタンダードでは?という意見もあるが、個人手にはだからこそビンタは駄目ということなのだろう。


言葉の暴力に対して言葉の暴力で返さないと、時によっては、ビンタではなく、それが拳銃に置きかわる可能性があるから。


要はそこのラインをゆるくすると、行くところまで行ってしまうのだろう。

日本の場合は拳銃が基本的にはないので、ある程度そこのラインをゆるくしても大惨事にはならない。取っ組み合いになる位である。


そういう社会の違いみたいなものがあるから意見の違いが生まれるのでは?と感じた。


個人的には、僕は日本人なのでビンタした俳優に同情的である。それに、イジる対象が障害者の場合、そしてそれに配偶者が怒ってビンタした場合どうなったのだろう?とか感じる。


また、イジったプレゼンターが白人だった場合は?とか色々考えが浮かぶ。


多分考え方としてどちらが正しいとかはないとは思う。別にアメリカが全てにおいて進んでいるとも思わないし。


事案としては欧米も日本もグレーな事案ということでは一致しているが、白黒つけろとなると意見が分かれる、ということである。


問題は暴力というものは絶対的にダメなのか、時と場合によっては許されはしないが内包しえるもの?と考えるかの違いである。


こういう話は刑罰なんか見ると文化圏によって顕著に違う気がする。目には目をなのか、きっちり法でなのか。


久々に文化の違いによる違和感と好奇心をそそられる事案だった。